« 2008年06月 | メイン | 2008年08月 »

2008年07月28日

動画で紹介「KORG DS-10でこんな音楽が作れる」

Youtubeやニコニコ動画にDS-10で演奏された楽曲が掲載され始めた。
発売直後なのに素晴らしい動画がたくさん!ざっくりと紹介したい。
後ほど動画の追加をする予定。

DS-10については先日掲載しただまされたと思って「KORG DS-10」の動画を見ようを参照していただきたい。

ちなみに、DS-10はamazon専売品なので、店頭では買うことが出来ないのでご注意を。
KORG DS-10(Amazon.co.jp限定販売)KORG DS-10(Amazon.co.jp限定販売)
発売日:2008/07/24
発売元:AQインタラクティブ
定価:¥4,800


続きを読む "動画で紹介「KORG DS-10でこんな音楽が作れる」"

2008年07月27日

任天堂、Wii「キャプテン★レインボー」を8月28日に発売

任天堂はWii用アクションゲーム「キャプテン★レインボー」を8月28日に発売する。amazonで予約受付中。定価6,800円、amazonでは19%引きの5,490円になっている。

Wiiの「みんなのニンテンドーチャンネル」で予告動画が掲載されており、現在第3話まで公開されている。Wi-Fiに繋いでいない人はYoutubeあたりで探すと動画が見つかるかも。

キャプテンレインボーに変身する主人公はこのゲームオリジナルの「ニック」というキャラだが、脇役は任天堂ゲームのマイナーキャラが出演する。

現在のところ、登場することが明らかになっているのは以下の3キャラ
・キャサリン(スーパーマリオUSA/マリオスポーツシリーズ等)
・リトルマック(パンチアウトの主人公)
・鷹丸(謎の村雨城の主人公)

リトルマックはパンチアウトではボクサー体型だったのに、非常に太ってしまっているが、このゲーム内でダイエットをする。動画を見ても、ゲーム内容がよく分からないのだが、リトルマックのダイエットなど、さまざまなキャラがミッションをこなしていくアクションゲームのようだ。

このソフトの発売にあわせているか分からないが、ファミコンソフト「謎の村雨城」は8月にバーチャルコンソールでリリース予定になっている。

開発が変なゲームを作ることで有名なスキップなので、ヒト癖もフタ癖もあるゲームになりそうだ。発売が近いので、近いうちに公式サイトが開設されてニンテンドーチャンネルでの動画も配信されるだろうか。

キャプテン★レインボー
発売日:2008/08/28
発売元:任天堂
定価:¥6,800
価格:¥5,490(19%OFF)


2008年07月27日

「Wii Music」の予約受け付け開始

Wii用の音楽ゲーム「Wii Music」の発売日が10月16日と発表され、amazonが予約受付を開始した。定価は5,800円で、amazonでの販売価格は19% OFFの4,698円。

Wiiミュージックは50曲収録されており、60種類の楽器を演奏できる。従来の音楽ゲームのように譜面や点数がなく、好きな楽器を組み合わせてアドリブで自由に演奏する。

Wii Fitに付属するバランスWiiボードと組み合わせて、両手両足で演奏するドラムのレッスンモードも収録されている。

年末商戦は避けて意外と早い発売。年末はどうぶつの森と未発表新作かなあ。

Wii Music
発売日:2008/10/16
発売元:任天堂
定価:¥5,800
価格:¥4,698(19%OFF)


2008年07月23日

だまされたと思って「KORG DS-10」の動画を見よう

7月24日にニンテンドーDS用音楽ソフト「KORG DS-10」が発売される。amazon.co.jpのみの限定発売で、価格は4800円。

このソフトに関しては音楽機器メーカのKORGが作り上げたシンセサイザーの名機MS-10をDS上に再現したというところから説明が必要なのだが、MS-10は30年も前の機械だし、そもそもシンセサイザーをまともに触ったことすらないのでそのあたりの説明ができない。

説明は出来なくとも、このソフトが凄いというのは分かる。凄いと分かるのはプレイ動画を見たからだ。
そもそも、このソフトにはゲーム的な要素がなく、動画を見てみないと、どういうものなのか非常に分かりづらいため、amazon限定販売になっているのではないだろうか。
とにかく、動画を見てみないことには始まらない。

まずは軽いジャブとしてTouch-DSに掲載された動画を上から順に見て欲しい。

開発者の佐野信義氏の紹介動画が非常にわかりやすいが、ちょっと長いので先にライブデモンストレーションを見たほうが良いかもしれない。非常にカッコイイ音楽が手軽に作られている事が分かる。

途中に出てくるペンを平面上にスライドさせて音を出す「カオスパッド」は、MS-10ではなく、1999年に発売された別の製品「KAOSS PAD」に近い機能だ。これを適当に操作するだけでもいい音が出せそうだ。

最初から最後まで通してみて、刻々と変化していく音を楽しんでもいいが、動画の下にあるシークバーで途中の部分を飛ばして見たほうが、劇的な音の変化が見られて面白いかも知れない。

ただ、これは開発者のプレイなので、かっこよくて当然。素人がどれほどの音が出せるのか?手軽に遊べるのか不安になる。下の「体験してもらいました」動画を見ると、全く分からない人でもそれなりの音が出せることが分かる。ここで注目して欲しいのは、音ではなく、遊んでいる人たちの表情だ。ものすごく楽しそう。特に小学生の男の子のプレイがいい。

DS-10の魅力についてはニューアルバム「TANSU MATRIX」で楽器としてDS-10を使用した松武秀樹氏のインタビューが良い。プロの視点からこれだけほめられると凄いソフトなのだと思えてくる。開発元のサイトにも同じく松武秀樹氏への別のインタビュー記事がある。

このソフトはプレイ人数が1~8人になっている。要するに8台までシンクロさせることが出来るのである。1台あたりアナログシンセが2トラック+ドラム4トラックなので、8台繋ぐと16トラックまで増やすことが出来る。複数人でプレイしても良いが、一人で複数台を同時に操ることも出来る。

amazonに掲載されている動画で4台の連動プレイが見られる(「動画を見る」の3分14秒のもの)。これは必見。

非常にカッコイイ音が出ている。実際にやろうと思ったらDS4台とソフト4本にミキサーが必要になるわけだが…。

実際にDS-10でどの程度のことが出来るのか、どこをいじればどうなるのかは、KORG DS-10 Blogに掲載された「はじめてのシンセサイザー」と「はじめてじゃないシンセサイザー」を見るといい。この動画は、購入後のマニュアルとしても使えそうだ。

はじめてのシンセサイザー
第1日目「PITCH」
第2日目「VCO」
第3日目「VCF」
第4日目「EG」
第5日目「EG 2」
第6日目「VCA」
はじめてじゃないシンセサイザー
第1日目「PATCH」
第2日目「PATCH 2」

全部見てたらキリがないので、これは購入後の音作りに詰まったときに見るのが良いだろう。

公式サイトでもDS-10講座が掲載予定となっているので、そちらもチェックすると良さそうだ。

本格的な音楽作りをするには物足りない部分もあるようだが、少なくとも上記の動画レベルの音は確実に出せるわけで、自由にシンセの音を出せるおもちゃとして十分に価値のあるソフトではないだろうか。
きっと中途半端に曲を作ろうとして途中で投げ出すことになるだろうが、値段分は楽しめそうだ。amazonから届くのが待ち遠しい。

追記:
amazonから届いたー。
デモが2曲入っているが、これがなかなか良い曲。
ヘッドホン付けて、デモを適当にカオスパッドでいじるだけでも楽しい!

さらに追記:
7月26日夜10時頃からUstream経由で実演配信してみようかと思います。(9時予定から変更しました)
あらかじめネタを仕込む時間はないので、簡単な説明と、デモ曲を適当にアドリブでアレンジする方向でいこうかなと。
シンセサイザー初体験なので知識ゼロ、音楽センスもありませんが、素人でも結構それっぽいことが出来るんだよというのを感じ取ってもらえれば。
→終了しました。相変わらずぐだぐだですみません。

関連記事
ニンテンドーDS用シンセサイザー「KORG DS-10」、amazon限定で予約開始

KORG DS-10(Amazon.co.jp限定販売)KORG DS-10(Amazon.co.jp限定販売)
発売日:2008/07/24
発売元:AQインタラクティブ
定価:¥4,800

2008年07月23日

リズム天国ゴールドのCM放送開始

任天堂はTouch-DSにニンテンドーDS用リズムアクション「リズム天国ゴールド」のCMを掲載した。リズム天国ゴールドは7月31日発売、3,800円

CM第1弾は、メトロノームの映像が流れるだけのシンプルなものだが、第2弾はTHE ALFEEの高見沢俊彦さん、女優の榮倉奈々さん、コメディアンのなだぎ武さんがゲームをプレイする様子を撮っている。

ゲームボーイアドバンスで発売された前作と違い、ニンテンドーDSを縦持ちして、タッチペンでタイミング良く画面をタッチしたり弾いたりしてプレイするスタイルとなっている。画面をじっくり見てタイミングを計るのではなく、BGMを良く聞いてリズムを取るゲームなのでヘッドホンでのプレイが推奨されているため、CMでもヘッドホンを付けている。

同じくTouch-DSには開発者と岩田社長の対談、社長が訊く「リズム天国ゴールド」も掲載されている。楽曲提供および監修を行っているつんく♂氏がゲームに深く関わっていることがよく分かる。任天堂の開発者にダメだしするつんく♂はさすがだ。

関連記事
ニンテンドーDS「リズム天国ゴールド」7月31日発売

リズム天国ゴールドリズム天国ゴールド
発売日:2008/07/31
発売元:任天堂
定価:¥3,800
価格:¥3,068(19%OFF)


2008年07月23日

Wii版「どうぶつの森」はDS版からデータ移行可能

任天堂はE3のプレスカンファレンスの後の質疑応答で、カンファレンスで紹介した各ソフトの詳細を明らかにした。

DSのデータをWiiに引き継げる、Wii版『どうぶつの森(仮題)』の新事実 - ファミ通.com
「ピクミン」も作っています――任天堂ラウンドテーブルで語られたこと - ITmedia +D Games
Nintendo、Wii用新作3タイトルのラウンドテーブルを開催。「Wii Music」は“ビデオゲームより面白い楽器” - GAME Watch

Wii版「どうぶつの森」(邦題未定)はニンテンドーDS版「おいでよどうぶつの森」から"引っ越し"出来ることが分かった。詳細は不明だが、キャラクタの顔、名前、カタログデータが引っ越し可能となっている。お金(ベル)は持ち出し不可。カタログデータが持ち越せるということは、すでに所有したことのある家具はたぬきちの店で購入可能になると思われる。イベントで配布されたマリオ家具などの非売品の扱いがどうなるのかは不明。

また、Wi-Fi環境があれば、WiiConnect24で新しいアイテムが無料で手に入る仕組みがあり、自宅にWi-Fi環境がない人のためにDSステーション経由でも入手可能になっているようだ。さらに新しい周辺機器「Wii Speak」によるボイスチャットに対応するほか、キーボードを接続して文字を入力することも可能になっていたり、SDカードに写真を記録できるなど、様々な機能強化が行われている。

このほか、2009年発売予定の「Wii Sports Resort」では10種類以上のゲームが収録されていることや、ピクミンの続編を開発中であることも明らかになった。

どうぶつの森の発売までまだ何ヶ月もあるので次の続報がでるまでしばらくかかりそう。変わらないでいい部分はそのままに、いろいろと機能強化をして欲しいものだ。

2008年07月16日

「Wii Music」は「バランスWiiボード」対応

任天堂はE3のプレスカンファレンスで、Wii用音楽ゲーム「Wii Music」の詳細を発表した。発売は2008年のホリデーシーズン(11月第4週以降)の予定

Wii Musicでは多くの楽器をWiiリモコンやヌンチャクで60種類以上の擬似演奏できるが、ドラムではフットペダル代わりにバランスWiiボードも使用して、両手両足で演奏できることが判明した。

Wii Musicには「ミス」が存在せず、即興で演奏し、自分なりの音楽を楽しめる。WiiConnect24にも対応とのことだが、詳細は不明。リプレイデータを交換して、疑似セッション出来るのだろうか?

Wii MotionPlusに対応すると思われていたが、2009年春発売予定のWii Sports Resortが初対応ソフトとことなので、こちらは対応しないようだ。

2008年07月16日

Wii Sportsの続編、「Wii Sports Resort」発表

任天堂はE3のプレスカンファレンスでWii Sportsの続編「Wii Sports Resort」を発表した。新型周辺機器「Wii MotionPlus」に対応する。発売は2009年春予定。

Wii MotionPlusは、Wiiリモコンのモーションセンサー機能を強化させるための周辺機器。

Wiiスポーツリゾートには、夏のビーチで楽しまれるスポーツが複数収録されている。確認できたのはウェーブレースのような水上スキー、nintendogsに収録されていたようなフリスビー投げ、そして、なぜかスポーツちゃんばらのようなゲームも収録されている。Wii MotionPlusのおかげで剣の振りが正確に反映されるようになっているようだ。

Wii MotionPlusはWii Sports Resortに同梱される。また、Wii MotionPlusを取り付けることにより現在のWiiリモコンジャケットが使用できなくなるため、新型のWiiリモコンジャケットも同梱される。

2008年07月16日

Wii版「どうぶつの森」はマイクユニット「Wii Speak」対応

任天堂はE3のプレスカンファレンスで2008年中に発売予定のWii用ソフト「どうぶつの森(仮)」が、Wiiの新型周辺機器「Wii Speak」に対応すると発表した。「WiiSpeak」は据え置き型のマイクユニット。これにより、ボイスチャットを楽しむことができる。

Wii SpeakはUSB接続で、マイク部分は非常に小さい。センサーバーの上に設置することを想定しているようだ。

海外での正式タイトルは「Animal Crossing: City Folk」と発表されたが、日本でのタイトルは不明。直訳すると「町のひとびと」か。

発売はホリデーシーズン(11月第4木曜~)で、Wii Speakは29.99ドルで別売りされる。

画面はDS版「おいでよ どうぶつの森」とほぼ同じで、ドラム状の地形になっており、画面の上部には地平線が見える。今回は村だけではなく、町も登場。美容院では、今までのどうぶつの森の主人公顔からMiiにキャラクタを変更できるようだ。たぬきちなど、いつものキャラクタも相変わらず居る模様。

DS版の大ヒットを考えると、年末商戦の中心になりそうな予感がする。

2008年07月15日

「ポケットモンスタープラチナ」は9月13日発売

株式会社ポケモンはニンテンドーDS用RPG「ポケットモンスタープラチナ」を9月13日に発売する。価格は4,800円。

ポケットモンスタープラチナは「ポケットモンスターダイヤモンド」「ポケットモンスターパール」の別バージョン。Wi-Fiなど、さまざまな点でシステムが強化されている。

7月19日から海洋堂製作の「ギラティナ(オリジナルフォルム)フィギュア」が付属する予約キャンペーンを開始する。おそらくamazonでも実施されるものと思われるが、数に限りがあり、前回も早い段階で売り切れたので早めにチェックしたほうがよさそうだ。

追記:amazonでの予約受付が開始されたが、現在品切れ。そのうち再入荷があると思われる。
ポケットモンスター プラチナ 特典 オリジナルフィギュア「ギラティナ<オリジンフォルム>」付きポケットモンスター プラチナ 特典 オリジナルフィギュア「ギラティナ<オリジンフォルム>」付き
発売日:2008/09/13
発売元:任天堂
定価:¥ 4,800

2008年07月15日

Wiiリモコンがパワーアップ!任天堂が「Wii MotionPlus」をE3で発表

任天堂はロサンゼルス出開催される展示会「E3」(Electronic Entertainment Expo)において、日本時間16日午前1時から発表会を行う。それに先立ち、ウェブサイト上で「Wii MotionPlus」を発表することを明らかにした。

「Wii MotionPlus」をWiiリモコンに取り付けることにより、3D空間でのリモコンの動きをより正確に反映させることが出来るという。要するにWiiリモコンに内蔵されたセンサーをさらに強化するもののようだ。発売日および価格は未発表だが、E3で詳細が明らかになるものと思われる。

おそらく、発表会でお披露目される新作ソフトがWii MotionPlusに対応することになる。容易に予想が付くのが以前から少しずつ詳細が明らかになっている「Wii Music」。現在のWiiリモコンではドラムやマラカスなどの楽器はともかく、バイオリンの弦のような動きを音楽として成立させるレベルのセンサー感度はないと思われるため、Wii MotionPlusに対応させる可能性がある。

Wii MotionPlusはリモコンの底部に取り付けるわけだが、Wii MotionPlusの底部にもリモコンと同様のコネクタが付いているように見えるので、ヌンチャク等を取り付けることも可能だろう。これで、Wii MotionPlusの登場により、メトロイドプライムのようなFPS系のタイトルの新作にも期待が持てる。

WiiハンドルやバランスWiiボードと違って、見た目や機能で訴求力がないのが気になるところ。「よく分からないけどこれを付けないと遊べない」ではあまり普及しないのではないだろうか…。

そのほかに気になるのはWiiリモコンジャケットがどうなるのかだが、写真を見るとどうも新型ジャケットがでるっぽい。Wii関連グッズがどんどん増えて置き場所に困るな…。Wii MotionPlusと同等の機能を内蔵した新型Wiiリモコンが出てきて欲しいところだ。

FinalFantasyXIIIがXbox360でも発売されることが発表されるなど、E3では大きなニュースが出ているが、今後も話題は尽きなさそうだ。

2008年07月06日

Wiiウェアで"新作ファミコンソフト"「ロックマン9」をリリース

株式会社カプコンは2008年9月にWii専用のダウンロード販売ソフト"Wiiウェア"で「ロックマン9 野望の復活!!」を発売すると発表した。価格は未定。

Wii専用ソフトだが、ファミコンのようなグラフィック、8bitサウンドで「新作ファミコンソフト」として制作されている。1993年にリリースされた「ロックマン6 史上最大の戦い!!」以来、15年ぶりのファミコン版ロックマン新作となる。

ファミコン仕様というのは、おそらくは使用色数やドット数、サウンドをファミコンと同じフォーマットにするものだと思われるが、キャラクタが5体以上横に並ぶとチラつくとか、そういう細かいところまで再現しているのだろうか?ファミコン風味のグラフィックで画面にびっしりキャラクタが出てきたり、画面いっぱいの巨大ボスがうねうね動いていたら、それはそれで楽しそうだ。

また、今回のリリースに合わせて初代「ロックマン」と第2作「ロックマン2 Dr.ワイリーの謎!?」をそれぞれ7月と8月にWiiバーチャルコンソール用ソフトとしてダウンロード販売する。

ロックマンシリーズは1987年に第1作がリリースされてから、多くの派生シリーズが誕生した。20年以上経過し、最近では1本のソフトに複数のバリエーションがあったりして、ソフトの本数が非常に多くなっている。せっかくなので、まとめてみた。

続きを読む "Wiiウェアで"新作ファミコンソフト"「ロックマン9」をリリース"

- N-Styles -