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2002年12月10日

ゼルダの伝説着メロ無料配信

TSUTAYA onlineが本日よりゼルダの伝説シリーズの着信メロディーを無料配信する。10日からはディスクシステム版のメイン曲とアイテム取得時の効果音のみだが、風のタクトの発売日である13日以降は風のタクト版の「ファイルセレクト画面BGM(大妖精の泉テーマ曲)」「タイトルBGM」と謎解き正解音が追加される。

TSUTAYA onlineのアクセス方法は以下の通り
・iモード … iメニュー → メニューリスト → ショッピング/チケット → 本/CD/ゲーム

・J-スカイ … J-スカイメイン → エンタメ・芸能 → 映画・音楽 → 映画

・EZweb … EZインターネット → エンターテイメント → 音楽/映画 → 「52263」を入力 → EZキー → アクセス方法「インターネットナンバー」選択

TSUTAYA online内では「ゲーム」を選ぶと風のタクト着メロ無料DLのリンクがある

TSUTAYA 0nline「ゼルダの伝説」シリーズの着メロや効果音を12月10日から無料配信(GAMEWATCH)

2002年12月09日

任天堂、時のオカリナGC裏攻略情報掲載開始

任天堂は「ゼルダの伝説風のタクト」の初回予約特典ディスクに収録された「ゼルダの伝説時のオカリナGC裏」の攻略情報を掲載開始した。

pdfファイルで掲載される攻略情報はNINTENDO DREAM編集部によるもので、同一内容の攻略ガイドが12月6日発売号に付属する。そのためか、公開中のファイルは印刷不可設定となっている。

予約特典に対して攻略情報を掲載するのはかなり異例だが、攻略本でも見ないと相当に難しい内容となっているので、わからないところだけでも見て、とっととクリアしてから風のタクトに専念する方がいいかもしれない。なお、表の方の攻略情報はNINTENDO64版のサイトに掲載されている。

クリアはしたけど黄金のスタルチュラはもういいや・・・。

ゼルダの伝説風のタクト(任天堂)
時のオカリナ Q&A(任天堂)

2002年12月09日

ゲームキューブ「ニンテンドーパズルコレクション」2003年1月発売

週刊ファミ通によると任天堂はゲームキューブ用パズルゲーム集「ニンテンドーパズルコレクション」を来年1月に発売する。

収録内容はドクターマリオ、ヨッシーのクッキー、パネルでポンの3本でGBAケーブルに対応し、ゲームボーイアドバンスに同ソフトをダウンロードして持ち運ぶことが可能。ただしこの場合は1人用のみとなる。

基本的にファミコン版そのものをGBA上で遊ぶことが可能だが、元々がスーパーファミコンソフトであるパネルでポンはGBA仕様のものをダウンロードすることになる。

また、ゲームキューブ上で遊ぶ際にはゲームキューブ用コントローラで4人対戦を行うのは当然として、使い慣れたGBAの十字キーで遊びたい人のためにGBAケーブルを単純にコントローラの代わりとして使用することも可能になっている。

収録されたソフトはどれも何度かプラットフォームを移して長年親しまれてきた作品だけに、かなりお得感のあるセットとなっている。しかも、パネルでポンは今までの移植版のようにポケモン等のキャラクタに差し替えられたものではなく、第一作のキャラクタ達が復活しているのでごく一部の熱心的ファン(俺)に強烈に支持されるのは必至だ。ありがとう任天堂。

情報提供:オリハカットさん
任天堂名作パズルが3本セットでキューブで登場! 『ニンテンドーパズルコレクション』 (ファミ通.com)

2002年12月09日

斑鳩インターネットランキングサイト開設

開発トレジャー、発売ATARIで2003年1月16日に発売されるゲームキューブ用シューティング「斑鳩-IKARUGA-」の公式サイトがオープンした。5800円、1~2人用、メモリカード4ブロック。

公式サイトは発売日当日から本格始動し、インターネットスコアランキングがスタートする。当初は日本だけのサービスだが海外版が発売されると世界ランキングが集計されるようになる。

また、現在でもストーリーやキャラクターなどの情報を見ることができる。ゲームキューブのオリジナル要素の紹介もあり、一部のデモ映像がMPEG1形式の動画で見ることができる。DC版に搭載された縦置きプレイ(縮尺率100%)も健在のようだ。

なお、初回プレス版にはアーケードゲーム誌「ARCADIA」編集の小冊子「-斑鳩新書-ikaruga paperback」が特典として付属する。小冊子には設定資料や原画集、一部の攻略情報が含まれる。

情報提供:ギズモさん

IKARUGA NetRanking
予約

2002年12月09日

ほぼ日刊イトイ新聞で風のタクト開発者座談会

ほぼ日の木の上の秘密基地にてゼルダの伝説風のタクトの開発者座談会の第一回が掲載された。

プロデューサの宮本氏不在で開発者のうち4人がビジュアル的な変化などについて語っている。

宮本氏がいないことでかえって彼の本意が客観的に見られていいかもしれない。リアル路線にも少し未練があったとか。

情報提供:ギズモ無いさん
樹の上の秘密基地(ほぼ日刊イトイ新聞)


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