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2021年01月18日

「呪術廻戦」単行本での加筆修正一覧(14巻まで)

呪術廻戦の最新14巻(2021年1月現在)を読んだら、週刊少年ジャンプ連載版と明らかに違うページがあったので、気になって0巻から確認したら結構加筆しているっぽい事がわかった。
どっかに加筆まとめがないかなと思って調べたけどなさそうなので、がんばって調べた。これ普通気づかねえだろってレベルの違いまで探したのでほめて。

連載はジャンププラス版、単行本はKindle版を使っている。両方ともiPhoneアプリで比較した。紙の本だと版数で更に違いがあるかも。
ページ番号は多少違っているかもしれない。

電子版固有の問題なのか不明だが、ジャンプ本誌と単行本で縦横比が異なり、描かれている範囲に差がある。
本誌が横長で、単行本が縦長。そのため、両方とも原画をフルに収録できているわけではなく、断ち切りまで描かれたページは単行本のほうが左右が切れていて、ジャンプ本誌は上下が切れている傾向がある。
単行本化で左右の余裕がなくなるためか、文字が端にある場合にレイアウト調整でフォントサイズや位置、改行箇所が修正されているページが非常に多い。

jujutsu1.jpg

右のコマでフォントサイズ、吹き出しの調整が行われている。
左のコマは車と植え込みに注目すると縦横比の違いがわかりやすい。

こういった読みやすくするための微修正は2ページに1箇所以上はありそうなので、今回の調査では省略した。
全体的に単行本のほうが線が太く、トーンの色が濃いように見えるが、これが修正によるものなのか、媒体の違いに起因するものなのか不明。

また、連載時のタイトルや煽り文、広告等は基本的に含めない。単行本のおまけページも加筆とみなさない。カラーのモノクロ化も今回は取り上げない。

アニメ視聴勢に考慮し、アニメ未放送分はなるべく固有名詞を排除し、どの話数に誰が出てくるか分からなくした。…でも、このページを読もうとする人は単行本すでに読んでるよね?

まずは0巻から。

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