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2010年01月30日

ポケットモンスター新作は今年発売

任天堂は1月29日に都内で2010年3月期第3四半期決算発表会を開催し、その席上でポケットモンスターシリーズの最新作を2010年に発売することを発表した。

ハードはニンテンドーDSで、タイトルや発売時期等はすべて不明。リメイクやバリエーションを除くと、2006年9 月28日にポケットモンスターダイヤモンド・パールが発売されておよそ4年ぶりの新作となる。

舞台タイトル発売年ハード
カントー地方1996年ゲームボーイ
1996年ゲームボーイ
1996年ゲームボーイ
ピカチュウ1998年ゲームボーイ
ファイアレッド2004年ゲームボーイアドバンス
リーフグリーン2004年ゲームボーイアドバンス
ジョウト地方1999年ゲームボーイカラー
1999年ゲームボーイカラー
クリスタル2000年ゲームボーイカラー
ハートゴールド2009年ニンテンドーDS
ソウルシルバー2009年ニンテンドーDS
ホウエン地方ルビー2002年ゲームボーイアドバンス
サファイア2002年ゲームボーイアドバンス
エメラルド2004年ゲームボーイアドバンス
シンオウ地方ダイヤモンド2006年ニンテンドーDS
パール2006年ニンテンドーDS
プラチナ2008年ニンテンドーDS
??????2010年ニンテンドーDS
???2010年ニンテンドーDS

前作と同一ハードで新作が発売されるのは今回が初めて。おそらく2バリエーションの発売となると思われるが、これで本編が5シリーズ目、18/19本目となる。多いなー。今までの流れだと、新作発売の翌年か翌々年ぐらいに3バリエーション目が発売されて、その次に2シリーズ前のリメイクが最新ハードで発売されることになる。

新作は次世代DSで発売されると思っていたのだが、現行のDSで発売されるのは意外。今のところDS発売としているが、金銀の時のようにあとになって新型DSに対応(現行DSでも動作可能)という展開もアリだと思うが、どうだろうか。

2010年01月24日

「みんなのおすすめセレクション」は本当におすすめなのか?

Wiiチャンネルの「みんなのニンテンドーチャンネル」内で行っている「みんなのおすすめ」でユーザから集められた意見をもとに、評価の高いソフトを廉価版でリリースする「みんなのおすすめセレクション」が2月25日に発売される。全7タイトル、2800円。

「みんなのおすすめ」では、1時間以上プレイしたWiiソフト(ダウンロードソフト含む)を1度だけ評価が可能で、主にプレイした人の年齢、性別、どれくらいおすすめ出来るか、どういうときに遊ぶかを評価できる。おすすめ度はスライドバーで決めるため、数値化された点数は画面にでないが、実際には1~100の100段階になっているようだ。
評価画面

投票の平均が一定以上だとブロンズ~プラチナの4段階のランクが付けられる。80点以上でブロンズ、85点以上でシルバー、90点以上でゴールド、95点以上でプラチナとなるが、投票数が一定以上(全ソフトに対する投票数の0.1%以上)を満たさないと点数が高くてもランクなしになる。これは毎週水曜日に集計され、一度プラチナになったタイトルも、平均点が下がったり、投票数が0.1%以下に割り込むと、ランクが格下げされたり、ランク自体が消滅したりする。実際、「テイルズ オブ グレイセス」が一時期プラチナランクだったが、現在はゴールドランクに落ちている。

スライドバー形式での投票なので、みんながほぼ右端(とてもおすすめ)にかなり近い位置で投票しないとプラチナ(95点以上)にならない。自分の場合、見た目上は無段階評価になるスライドバーでの評価はどうも右端が心理的に選びにくく、かなり良いと思ったソフトでも少し左側、90~95点ぐらいをつけてしまう。そういった心理も影響しているのかどうかは分からないが、おすすめタイトル機能が2009年7月にサービスインして半年が過ぎてもプラチナタイトルは「428~封鎖された渋谷で~」の1本しかない(2010年1月20日発表分)

今回のみんなのおすすめセレクションでは、プラチナ1本、ゴールド/シルバー/ブロンズ各2本の7タイトルが選ばれた。そのラインナップを見ると確かにネット上でも評判がよく、そのセレクションは納得できる感じだ。

そうなると、逆に選ばれなかったタイトルが気になる。みんなのおすすめセレクションは本当におすすめなんだろうか?もっと選ぶべきタイトルがあるのではないだろうか?

というわけで、どのようなタイトルにおすすめランクがついたのか調べてみた。2010年1月20日発表分でのランクなので、今後変動する。リンクがついているのが今回のセレクション作品。リンク先はamazon。

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2010年01月23日

アバター:ネットゲーム中毒患者の末路がそこに

ジェームズ・キャメロン監督作品「アバター」を観てきた。

当然3D対応劇場で、普段はメガネだがコンタクトレンズを付けて望んだ。3D映像を堪能するため、字幕版ではなく吹替版。

いやあ、飛び出してましたね。飛び出してた。よく飛び出してた。観たというより、体験したという感じ。そして疲れた。3Dは普通の映画より疲れる。

3Dシアターにはいくつか形式があるが、自分が行った映画館はXpanD形式だった。メガネはレンタルで、偏光レンズではなくシャッター形式。右目用の映像と左目用の映像が交互に映し出されて、そのタイミングに合わせて左右のサングラスが交互に遮蔽される仕組みになっている。そのため、ボタン電池が格納されている様子で若干大きくて重い。眉間の部分に赤外線受光部があり、スクリーンのあたりから同期信号を受けて左右のシャッターを閉じるタイミングを合わせているようだ。

3D映画というと最先端なイメージがあるが、1987年に発売されたファミコン用の3Dシステムという製品がある。これは「3Dホットラリー」(ディスクシステム)等の対応ソフトで、飛び出す映像を楽しむ装置だ。こちらもシャッター形式で、サングラス(というにはあまりにデカイ)を本体に接続する必要がある。ファミコンなので元の映像が3DCGではないから、現実感を味わうというよりは飛び出す絵本が動いているレベル。飛び出す画面のゲームといえば任天堂がもうひとつなにか出していたような気がするが、記憶にございません。

話がかなりそれたので、アバターの感想に戻るが、かなり飛び出していた。すごい飛び出してた。始まって早々飛び出していたし、中盤の飛び出し方も素晴らしく、主人公が葛藤するシーンも、アクションシーンも、ラストもかなり飛び出していた。と、飛び出していたことしか思い出せない程度のストーリーだった。

チラシにも書かれている程度に導入部のネタバレをする。ナビィと呼ばれる人間に似た巨人種族がいるパンドラという星で、地球人は高価な鉱物を発掘していたが、ナビィと地球人の間で争いがあり、緊張状態になっていた。そんな中、ナビィそっくりの肉体・アバターと人間の意識を連結してナビィと交流するアバタープロジェクトが進められた。主人公は戦争で下半身不随になった軍人。アバターに意識を移したときだけ、ナビィの体で自由に歩くことができた。そして上官に鉱脈の上に住む部族と接触しスパイとして活動することを命じられるが、長居する間に部族長の娘と恋に落ちてしまう。果たしてパンドラの運命はどうなってしまうのか!?といったストーリー。

導入部でオチはバレバレなんだが、主人公の心境の変化が面白い。

仮の体(アバター)では現実には持ち合わせていない身体能力を身につけ、どんどんと新しいスキルを手に入れ、ついには彼女まで手に入れる。映画の終盤にはヒゲボーボー、シャワーも浴びずにナビィの社会に入れ込み、人間の体に意識を戻しても飯を一気食いしてすぐにアバターに意識を戻すようになってしまった。そして、いかにナビィの社会が素晴らしいか熱弁しはじめる。

仮の体をゲームキャラ、ナビィの社会をネットゲーム世界と考えると完全にネットゲーム中毒患者の行動と一致する。怖い怖い。
映画のラストで彼がどうなってしまうかは、映画を観てのお楽しみ。
ネットゲームはほどほどにね、というジェームズ・キャメロンのメッセージを感じ取ったのは自分だけだろうか。

2010年01月22日

アルファブロガー・アワード2009にノミネートされた

アルファブロガー・アワード2009のゲームカテゴリにN-Stylesがノミネートされました。応募した覚えはないのでだれか推薦してくれたらしい。どうもありがとうございます。

2010年2月22日まで投票受付中で、100票以上を獲得したカテゴリ内トップ(ノミネートが8以上のカテゴリは上位2位まで)のblog運営者が「アルファブロガー」と呼ばれるようになるらしい。何か副賞があるかと思いきや、とくに書いている様子がないのでアルファブロガーと名乗れるようになるだけっぽい。ノミネート通知のメールには2月24日の発表会が飲み会を兼ねている様子で、その会費ぐらいは出してくれるのかな?福岡からの交通費は出ないよね?出るなら行きたいけど。

うちのような半放置状態のサイトが受賞するわけもなく、ゲームカテゴリ内に他にガンガン更新しまくってるアクセスの多いサイトさんが受賞されるんじゃないですかね。
それでもカテゴリ内でビリになるのは嫌なので、少しは投票してください

2010年01月20日

2010年に発売が予想されるソフトとハード

2010年、こんなソフトが出るよという確定情報と根拠不明の予想を大披露。年末に見直すと外れまくりで面白いかも

ソフトウェア:Wii
スーパーマリオギャラクシー2
スーパーマリオギャラクシーの続編。昨年のE3でNEWスーパーマリオブラザーズWiiとともに発表された。
前作に近いゲームシステムになる予定。バージョン1.5のつもりで開発したが2になったとのこと。
ヨッシーが登場する。

Metroid : Other M
邦題未定。メトロイドシリーズ最新作
テクモのTeam NINJAが開発する。
基本は3Dマリオのような客観視点の3Dアクションだが、メトロイドプライムシリーズのような主観視点や、昔の横画面風の視点があるのがプロモーションビデオで確認できる。

・ゼルダの伝説新作(タイトル未定)
アートワークが1枚公開されたのみで詳細不明、決算発表時の質疑応答でモーションプラスを剣を振るという仕様は説明されている。
DSゼルダや風のタクトのようなトゥーンタッチではなく、トワイライトプリンセスのようなリアルタッチになることが予想される。
2010年中に続報が出る予定。

Monado : Beginning of The World
任天堂の子会社になったモノリスソフト開発のRPG
同社は過去にバテンカイトスシリーズを手がけているが、カードゲームと融合した独自の戦闘システムを採用していて、Monadoも動画を見たところ独特の戦闘システムを持っている様子。

ソフトウェア:ニンテンドーDS
ドラゴンクエストVI 幻の大地
約15年ぶりのリメイク。
昨年の大ヒット作ドラゴンクエストIXも、3月4日に廉価版が発売される

ハードウェア
Wiiバイタリティ・センサー
人差し指を差し込むタイプのセンサー。
脈拍数"など"を測って、ゲームに反映させる。電気抵抗で発汗量を測るのかも。
対応ソフトは不明

以上はすでに情報が出ているもの。
以下は特に根拠があるわけではないただの予想

ソフトウェア:Wii
・ドラゴンクエストX
IX発売前にWiiで登場することが発表済み
意外と早いんじゃないかと予想するがさすがに今年はないか?
2009年がドラクエとFFのナンバリングタイトルがかぶるという、それを避けるために合併したんじゃなかったんだと聞きたくなるような状況だったので、2010年度決算の前年度比がかなりネガティブな感じになりそうな感じ。それを避けるためにスクウェア・エニックスは今年もガンガン突っ走っていくと思うが、FF14やFF13ヴェルサス/アギト等だけで2009年度に匹敵するぐらい売上見込めるかなと考えると、2年連続ドラクエというのも絵空事ではないような気がしないでもないが、やっぱりないよね。そうだよね。まあ、おそらくFF14も来年だろうし、2010年度決算がどうなるか興味深いです。

・健康管理ソフト
バイタリティセンサーを出すなら、それを生かすソフトが出ると予想。
バランスWiiボードと組み合わせたミニゲームも考えられる。
WiiFitPlusPlusとかは…さすがにないか。

・マリオパーティ最新作
当然今年も出ると思われるが、バイタリティセンサー対応になったら盛り上がるかも。
人数分センサーを用意するのは大変か。

・星のカービィWii
2005年に発表され、ゲームキューブで発売する予定で、毎年1年ずつ発売延期し続けているソフト
もう出ないんじゃないかという気も。

株式会社プロジェクトソラによる新作ソフト
ハード未定で開発中の桜井政博氏による新作ソフト。
何か作ってるのは確かだが、2010年に発売するのは可能性が低いか。多少は情報が出てくる可能性は高いが、発売は2011年以降かも。
2009年初頭の会社設立というタイミングを考えると、ハードはWiiではなく次世代DSか次世代Wiiかも。

ソフトウェア:DS
・DSiウェア対応のテトリス
Wiiウェアではすでにテトリスが発売済、テトリスDSはライセンス切れで絶版。
DSi/DSiLLの普及も進んでいるので今年は出るか?

ハードウェア
・次世代ニンテンドーDS
近いうちに新ハードを発売することは、DS発売からの経過年数と、最近の岩田社長の言動などから容易に予想される。それが今年かどうか。
タイミングとしては今年末か、年度末あたりか?
DSiが持ってる機能は維持するとして、追加で解像度の向上と内蔵メモリの増加、あとはインタフェイス周りでさらなるセンサを搭載するかも?
カメラによる視覚、マイクによる聴覚、タッチペンによる触覚は備わってるので、あとは味覚と嗅覚…はないよなー。傾きセンサーとGPSあたりはありそう?バイブレーションによるフィードバックもありか。
あと、こんどこそゲームボーイシリーズのバーチャルコンソールやってくださいよ。お願いしますよ。

・Wii Plus
ハイビジョンに対応したWii1.5的なマイナーバージョンアップが行われるという噂がある。名前は今思いついた。
完全な次世代機移行には2010年はまだ早すぎる感じだが、HDMI出力や、内蔵メモリ増加程度であればアリかも。ついでにWiiモーションプラス相当の機能を内蔵した新型リモコンを同梱するとなお良い。あと、Wiiスピークとセンサーバーを一体化してくれると助かる。
ニンテンドーDS/DSLiteに対するDSi/DSiLLのような存在であれば可能性はあるか。

次世代DSにしても次世代Wiiにしても、買い替えでダウンロードコンテンツを引き継げるようにしないと購入した配信ソフトを遊ぶために旧世代機も残さなきゃいけないのが困る。うまい仕組みを作ってもらえないだろうか。


今年度の第3四半期決算発表が1月28日に行われるので、ある程度情報が明らかになるかもしれない。

2010年01月19日

2010年は年齢計算が楽

非常にどうでもいい話だが、今年2010年は19xx年生まれの年齢計算が非常に楽だ。
1桁目と2桁目をそれぞれ10から引いた数を並べるだけでいい。

例1:1983年の場合、10-8=2、10-3=7なので27
例2:1977年の場合、10-7=3、10-7=3なので33
※誕生日が来ていない場合は-1歳。

下1桁が0のときは例外で、2桁目に1を足す。
例3:1990年の場合、10-9=1、一桁目は0で、2桁目に1を足して20

くり下がりがない分、2000年の時よりも楽だろう。

だからどうしたといわれそうなので、日付計算つながりでGoogle電卓を。

Googleの検索機能は「1+1=」などの数式を入れると答えを出してくれる。「3カップを大さじで」などという数式ではないものでも答えが出て便利。
これで一応日付計算もできる。

google_calc1.jpg
うむ。

google_calc2.jpg
あれ?

google_calc3.jpg
あれあれ?

どうも閏年なしで、1年を「365.242199日」で厳密に計算しているようだ。使いものにならないわけではないが微妙な感じ。

日付を計算したいならWindows7の電卓(calc.exe)が手軽。
win7_calc1.jpg
普通はこんな画面だが
win7_calc2.jpg
日付計算を使える
win7_calc3.jpg
日付の差や
win7_calc4.jpg
今から100日後がいつか調べられる。

まあ、やっぱり、だからどうしたって感じだな。

2010年01月14日

「更新しないなら閉鎖しろ」という意見

任天堂のファンサイトを続けて10年以上経過しているわけだが、当初学生だった自分も、社会人になり、結婚もして、サイト更新だけでなくゲームをプレイする時間もずいぶんと短くなってしまった。一番活発だった頃には更新しない日の方が少ないぐらいだったが、週に1回程度まで更新ペースが落ちてしまい、昨年末は1ヶ月以上更新を止めてしまった。もはや生活の中心がゲームではなくなってしまったので、ゲーム主体ではなく違う話題もそれなりに扱っていこうと思う。

最近遊んだゲーム

年末に更新が止まったのは、まあ、多少忙しかったのもあるが数少ない空き時間を(妻を放置しつつテレビを占領して)ゲームに注ぎ込んでいたのが一番の原因かもしれない。久しぶりに充実したゲームライフを楽しむことができた。いずれ機会があればレビューなど書きたい。

以前にも体調不良や多忙などで更新が滞ったことがあるが、何度かコメント欄に「更新しないなら閉鎖しろ」という趣旨のコメントが書き込まれた。

誤った内容や自己満足の独りよがりな文章などもあるが、長年蓄積した記事は、どこかの誰かの役に立つことがあるかもしれないし、自分自身にとっても大切な思い出の一部なので、仮に自分が長年更新できない状況に陥ったとしても閉鎖するつもりはない。それなのに、更新しないという理由で閉鎖しろと言われる。理不尽だと感じた。

憤っても仕方がないので、なぜそのようなことを書きこむのか考えてみた。

わざわざコメントを残すという手間のかかる行為をするのは、その行為に何か大きな意味があるはずだ。
初めてこのサイトを見に来た人にとっては、更新しているかどうかは大して意味のあることではない。更新頻度を気にするのは、複数回見に来ている。しかも、定期的に見に来ている可能性が高い。

コメントを寄せた人のアクセス情報を明かすのはアンフェアだと思うが、自分には前科(いわゆるGKの発端)があるので、あえて明かそう。実は、この手のコメントの大半が携帯電話で書き込まれている。

携帯電話だとパソコンと違って更新チェックは面倒だし、定額制にしていなければパケット代もかかる。ああ、なるほど、確かに、読み込み時間が終わって昨日見たのと同じ画面だったらがっかりする。だが、それでもブックマークからサイトを消さず、思い出したようにサイトをチェックし、久しぶりに更新されたのを確認してコメント欄に閉鎖しろと書き込む。胸にこみ上げてくるものを感じた。理不尽な要求に思えたコメントは、愛のあるメッセージだったのだ。

例えるなら「私と付き合うつもりがないなら気のある素振りを見せないでください。こんなに苦しめるなら、いなくなってしまえばいいのに」と強がるけど、毎日会いに来る女の子!すみません!私には妻が!

こんな駄文で良ければもっと頻繁に更新しますので、閉鎖しろとか言わないでくださいね。

2010年01月10日

NewスーパーマリオブラザーズWiiの大会を全国7箇所で開催

任天堂は2月14日から3月27日にかけて、全国7箇所で「NewスーパーマリオブラザーズWii」のコインバトル日本一決定戦を開催する。

開催地と開催日は以下の通り。

2月14日 近畿大会 堂島リバーフォーラム
2月21日 北海道大会 アクセスサッポロ
2月28日 九州大会 福岡ファッションビル
3月07日 中国四国大会 広島市中小企業会館
3月14日 東海大会 ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)
3月21日 東北大会 仙台産業展示館(アズテックミュージアム)
3月27日 関東大会 ベルサール汐留

参加には事前エントリが必要で、当日の飛び込み参加は不可。観戦もできない。個人バトル小学生の部、個人バトル一般の部、タッグバトルの3つの大会が行われる。

各地区の優勝者と保護者(未成年の場合)は3月27日に関東大会と同じ会場で開催される全国決勝大会に招待される。交通費、宿泊費は大会が負担する。

今月と来月に全国4箇所で開催される次世代ワールドホビーフェアでも同様のタイトルが開催されるが、こちらは事前エントリは不要の当日参加のみ。

どちらの大会も賞品や賞金の記載がないのだが、粗品ぐらいはもらえるんだろうか?
NewスーパーマリオブラザーズWiiは発売日に購入して全コースを完全クリアしたが、コインバトルはやりこんでいない。隠しコインを熟知して対人テクニックを磨いている人には絶対勝てないだろうなあ…。

2010年01月10日

あけましておめでとうございます

すでに10日が経過しましたが、明けましておめでとうございます

昨年は結婚して結婚祝いに高性能なBlu-rayプレイヤをもらったりしてそれをいじくったりするのに多忙でしたが一段落したので更新を再開します。
本年もよろしくお願いします。


- N-Styles -