2006年06月09日

任天堂経営方針説明会 岩田社長発言全文テキスト起こし


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6月7日に、都内で任天堂の経営方針説明会が行われた。岩田社長による、1時間30分弱の講演が行われ、任天堂の現状、今後の方針についての説明がなされた。現在、会場のビデオとプロジェクタで映されたスライドが公開されている

国内でのニンテンドーDSの好調を背景に、強気の発言が飛び出したり、DSやWii今後の展開について見逃せない情報が多数、語られた。

せっかくなので、全文をテキストに起こしてみた。

カッコ内は補足、それ以外は岩田氏の発言内容だ。時間がない人は太字の部分だけ読めばたぶん大丈夫。

任天堂経営方針説明会 テキスト起こし1
挨拶/DSの売れ行きについて/脳トレの異常な売れ方/ユーザ層の変化

任天堂経営方針説明会 テキスト起こし2
北米の苦戦/Liteの供給体制改善/欧州でのnintendogsの異常な売れ方/北米版脳トレ

任天堂経営方針説明会 テキスト起こし3
ブラウザ/ワンセグチューナー/Touch!Generations新作/コアゲーマー向けソフト/ポケモン新作

任天堂経営方針説明会 テキスト起こし4
ゲームの豪華化ではコストが釣り合わない/Wiiの命名理由/名称へのリアクション/E3でのWiiの反応

任天堂経営方針説明会 テキスト起こし5
据置ゲーム機は必要か?/Wiiは次世代ゲーム機ではない/技術は否定しない、使いどころが違うだけ

任天堂経営方針説明会 テキスト起こし6
Wiiの新ジャンルソフトはまだ見せられない/3秒で起動しよう!/500円、1,000円のソフト

任天堂経営方針説明会 テキスト起こし7
本体に似顔絵機能/DSとWiiの連携/自宅でWiiを経由してDSのソフトをダウンロード

任天堂経営方針説明会 テキスト起こし8
「ポケモンバトルレボリューション」を年内発売/24時間ネット接続で毎日新しいこと/対戦だけがネットじゃない

岩田社長の講演のあとで行われた質疑応答の内容は任天堂が掲載しているのでそちらを参照して欲しい。

通して動画を見る前に、いきなり思いつきでテキスト起こしを始めてしまった。深く後悔。
どうせ紹介ムービーとかでしゃべっている時間はたいしたこと無いだろ?と甘く見ていた…、まさか岩田さんが1時間30分ずっとノリノリでしゃべりっぱなしとは…。というか、1時間30分ってこともあとで気づいたし。
テキストで70kb、えーっと、4万文字?ぐらい?
もう二度とやらねえぞ。


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2006年06月09日:任天堂経営方針説明会 テキスト起こし1
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コメント

かつてファミコンの初代ラインナップは、手軽に遊べる1画面ゲームでした。
「ドンキーコング」や、マリオブラザーズなど。
そのあと、スクロールするアクションゲーム→謎解き(推理アドベンチャー)→RPG…と、好みは変わって行きました。
怪物ソフトも沢山でました。
なんだか、今の状況と似ていますね。
DSは、今のゲームの流れをいったん止めて、新しいスタートを切らせてくれましたねえ。

やっぱり、ゲームを動かすのは任天堂なんですよね。アイデアを盗む事しか知らないソニーでは、このような結果にはならなかった事でしょう。ゲームを生み出したのは任天堂。ゲーム業界を動かすのも任天堂。ますます、Wiiへの期待が膨らみます。…ああ、GC時代に一時でも任天堂を見離していた自分が恥ずかしいです…。

テキスト起こし、お疲れ様です。
文章からも岩田社長(いわっち)がノリノリで熱弁されているのがよく分かります。「その5」まで一気に読むことが出来ました。
このテキストは、なかなか貴重な資料になると思いますよ。

そうですね。言ってくれたことをそのまま載せてくれているのは、うれしい限りです。

ところで、オイラは以前、満を持してGCを買いました。
上でも、おっしゃってる方がいらっしゃるように、オイラも夢中になれるソフトがありませんでした。
(とはいえ、ルイージマンションには、はまっておりました。)
次々出される新ハードにも翻弄(ほんろう)されておりました。オイラのほうが、遊び方が分からなくなっていたのかもしれません。
任天堂さんは、「こんな遊び方、どう~?」なんて、提案してくれているのかもしれませんねえ。

任天堂好きやDSで目覚めたライトユーザー達はWiiにとびつく可能性が高いと思われますが、問題はPS寄りのヘビーゲーマー達です。Wiiのソフトラインアップはまだまた彼らに対する吸引力が弱いと思われます。なので、DQソードやFFCCがまじめに作られている事を祈ります。(特にFFCC)

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