2016年01月22日

動物と触れ合えるミュージアム「ニフレル」は楽しいけど、すこし残念な気持ちになる。


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先日、レーザーIMAX版「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を観るために大阪、エキスポシティまで行った。さすがに映画一本だけ観て帰るのはもったいないので、ついでに「ニフレル」にも行ってみた。

エキスポシティのレーザーIMAXで体験するフォースの覚醒は最高だ! | N-Styles

あらゆる動物を身近に感じられる、水族館のような動物園のような施設だが、大阪の人気水族館「海遊館」がプロデュースしただけあって、水族館要素が多め。

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ニフレルと、並ぶ行列、太陽の塔が進撃の巨人っぽい雰囲気を醸し出している。

水族館、動物園、美術館のジャンルを超えて、まるでアートを楽しむかのように、生きものや自然の魅力を直感的により身近に楽しめる工夫を凝らした施設
海遊館初プロデュースの新施設「生きているミュージアム NIFREL(ニフレル)」11月19日グランドオープン!施設概要を発表:トピックス|海遊館

本当は、フォースの覚醒を見る前の空き時間に来館する予定だったが、待ち合わせと時間つぶしのためにはいったカフェがひどい混雑でその日は諦めて、翌日朝一で行くことにした。

営業時間は10時から20時まで。
混雑することがわかっていたので9時30分に待ち合わせてチケット販売列に並ぶ。
ろくに下調べせずに来たので入場料を把握していなかったが、大人1,900円で、思っていたより高額。
後で気づいたが、Webで混雑状況が把握できるし、入場チケットを事前にWeb購入(プリントアウトしたバーコードで入場する)ができるので、これから行く人は活用してほしい。
チケット | 生きているミュージアム ニフレル

ニフレルはモノレール駅から近く、逆に駐車場はエキスポシティを挟んで反対側にあって遠いためか、モノレールでの来場者が多い様子。モノレールが駅に到着するたびに大勢が押し寄せてくる。
だいぶ列が伸びていたので、10時ちょうどに並び始めた人たちはだいぶ待たされそうだった。

10時少し前からチケット販売が始まり、それほど待たずに中には入れた…が、中の混雑がヤバイ。ろくに入場制限をしていない様子で、入れるだけ入れている感じ。人の隙間を縫うように水槽を見て回る必要がある。せっかくいい雰囲気の展示なのに、話し声で騒然としており残念。
どうも午前中は混雑するようなので、夕方に行ったほうが良さそうだ。可能であれば平日に行くべき。

館内は小さめの水槽が多数並んでいて、それぞれ1〜5種類の生き物を展示している。色や生態などでテーマを持たせている感じだ。

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いろいろと工夫をこらしていて、海底に穴を掘って顔を出すチンアナゴの水槽では、砂の代わりに消臭剤等で使われる高分子ポリマーを使用して、ボディも見られるようにしていた。あなたたち、意外と長いのね。

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天井からではなく、底面からライトアップしている水槽もある。
そのせいか、背泳ぎしてしまっている魚も見かけた。これ、だいぶストレス溜まるだろうなあ。


Splatoon要素もある。

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動物もいろいろ見られる。
人間が行き来する通路と動物たちの行動範囲の間に仕切りがないエリアもあり、友人はカピバラに体当たりを食らった。

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ワオキツネザルがかなり自由で、ちょっかいを出されている鳥さんがかなり気の毒。

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ホワイトタイガーさんは水辺の上にぶら下げられた鶏肉を鋭い爪でゲットしていた。
大勢の入場者に囲まれて、なんとなくストレスを感じてそうな雰囲気がある。

全体的に、生き物たちが快適に暮らしていけるかどうかよりも、見た目のエンターテインメント性を重視している方針が露骨に出ていて、こりゃみんな長生きしないんだろうなあと感じられた。
みていて楽しいのはたしかなのだけれど、生き物たちのことを思うと微妙な気持ちになる。

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見られるものは動物だけではなく、吹き抜け部分に球体スクリーンとプロジェクターによるメディアアートがあり、こちらは純粋に楽しめた。
考察好きのオタク二人で、プロジェクタの配置や球体の素材や構造を考察するという、割とひどい楽しみ方をしたのだけど。

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ニフレルよりも、その隣にあるくっそ広い万博記念公園(大人250円)のほうが断然コストパフォーマンスが良いし、人混みもないし、太陽の塔のインパクトは半端なかったし、2時間ほど徘徊して、ここに来て良かったと思ったので、ニフレルが混みすぎて厳しそうなときは万博記念公園に行こう。万博記念公園マジおすすめ。


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