2012年04月08日

生肉が売りだった飲食店が考えた抜け道


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焼き肉チェーン店でユッケによる集団食中毒が発生して約1年。
それ以降飲食店で生肉メニューが姿を消して、生肉付きとしては寂しい思いをしている。

以前行ったことがある、つなぎを使っていない生の牛肉100%ハンバーグをほぼレアの状態で出す店の公式サイトのメニューを見ると、食中毒事件の前のメニューのままだった。

namaniku.jpg

表面に火を通してすらいない生バーグ丼もメニューに残っていて、ずいぶんとアグレッシブだなと思い、実際に行っみた。

さすがに生バーグ丼は影も形もなくなっていたが、ハンバーグは以前の通り和牛100%を謳っていた。

しかし、何やら注意書きがある。

namaniku_2.jpg

焼…石…?
よくわからないが、「火が通っていない赤身の部分があるけど、それはちゃんと焼いて食べてね」ということらしい。

実際に頼んでみた。
※食べる前に写真を取り忘れたので、食いかけ(というかほぼ完食状態)で失礼。

namaniku_3.jpg

中、完全に生だわ、これ。

真ん中に鎮座する丸い物体が焼石で、水滴を落とすと一瞬で蒸発するぐらい熱くなっている。
生部分の肉を焼石に押し当てると確かにカリカリに焼けてしまう。

ハンバーグを持ってきた店員にも、しっかり焼いて食べるように説明された。

要するに「店としては生状態でハンバーグ出すけど、注意書きでちゃんと焼くように指導しているし、万が一、生で食べてしまって食中毒になる客がいたとしても責任はとりませんよ」ってことのようだ。

しかし、高温の焼石に生ハンバーグを押し当てても焼けるのは表面だけカリカリになって、中身まで焼こうと思ったら、かなり細かく切ってすこしずつ焼かないといけない。

クソ面倒だなあと思って生で食いました。うまいうまい。


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