2010年09月14日

スーパーマリオ25周年記念のCMがすごく良い(30代以上限定)


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任天堂は10月21日にWii用ソフト「スーパーマリオコレクションスペシャルパック」を発売する。価格は2,500円。1985年9月13日に発売された「スーパーマリオブラザーズ」の25周年記念のキャンペーンに連動した限定商品となっている。期間限定販売だと思われるが、期間は発表されていない。

「スーパーマリオコレクションスペシャルパック」は、1993年7月14日に発売されたスーパーファミコン用ソフト「スーパーマリオコレクション」の移植作品。ファミコン/ディスクシステム用ソフトの「スーパーマリオブラザーズ/2/3/USA」の4作品をスーパーファミコンのグラフィックで移植した作品だ。
スクリーンショットを見る限りは、スーパーファミコン版と全く同じもので、Wii用のアレンジは行われていない。

スペシャルパックでは、4作品を収録したゲームディスクの他に、スーパーマリオヒストリー1985-2010ブックレット、サントラCDが付属する。

また、任天堂はスーパーマリオ25周年グッズが10,000名に当たるキャンペーンも実施する。

9月13日から2011年1月10日までに対象ソフトをクラブニンテンドーで登録することで応募でき、トートバッグ、Tシャツ、トランプが抽選で当たる。一人あたり5口まで応募可能となっている。対象ソフトは今後増える可能性がある。

スーパーマリオコレクションはただの移植だし、プレゼントもあまりパッとしないが、キャンペーンのテレビCMが良い。すごいく良い。鳥肌立った。

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現在任天堂がCMで使用している「ジャン♪」とは違う、「チャリーン♪」と昔の任天堂サウンドロゴが流れる。
NINTENDO64の時には「ロクヨン」と言っていたので、このサウンドロゴを使用していたのは多分スーパーファミコン以来。
※追記:ゲームキューブの後期やスーパーマリオ20周年の際に一時的に復活したこともありました。

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「家庭用カセット式ビデオゲーム」と書かれたファミコンの箱。
そうそう、こんな感じに斜めに折り目が入っていて、たためたんだよなあ。
この箱は底がなく、本体を収める発泡スチロールにかぶせるようになっていた。

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むき出しの状態で箱に入れたカラフルなカセットから、お目当てのゲームを取り出す。
カセットの色がそれぞれ違うので、目当てのソフトがすぐに見つかる。
こういった置き方を想定して、カセットの上面にタイトルシールが貼られているものもあった。

sm25cm3.PNG

チャンネルが押しボタン式のテレビ。
近所の家に近いタイプのテレビがあったから覚えているが、たぶんチャンネルボタンの下にある横長の穴はリモコンを入れるポケット。
テレビに外部入力端子なんかなくて、アンテナ線を加工して1チャンネルか2チャンネルにゲームの映像を割り込ませる仕組みになっていた。
そのため、ゲームを起動していない状態だと砂嵐が流れる。

sm25cm4.PNG

でた!フーッ!フーッ!
使い込んでいくと、ファミコン本体側の端子の接触が悪くなり、ホコリを飛ばすために当時のゲームキッズはカセットをフーッと吹いてから本体に挿し込むのが儀式のような感じだった。
実際は、吐息に含まれる湿気のせいで錆びる可能性があるから、メーカーはこの行為を推奨していなかった。

メーカー非推奨行為なので、当然任天堂がCMでこんなシーンを流すはずがない。それをあえて流しているのは、カセット型ゲーム機がもはや現役ではないことの現れだろう。
懐かしくも、寂しくもある。

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両手の指でグッと本体に押し込む。
斜めに刺さって正常起動しなかったり、プレイ中に止まることがあるので、どんなに乱暴な子供も、この瞬間は慎重になる。

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レトロなテレビに、レトロなゲーム。
大画面のハイビジョンテレビで見るのとはひと味違う。

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1985.9.13、それはスーパーマリオの誕生日。
ここで初めてBGMが聞こえる。
多くの人の思い出に残る、有名すぎるゲームミュージックだ。

わずか30秒のCMだが、あの時代にマリオと一緒に冒険した30代以上のファミコンゲーマーたちには溜息の出る映像だ。

スーパーマリオはなんども移植されていて、何度もプレイしているし、Wii本体にもバーチャルコンソール版がインストールされているが、スーパーマリオコレクションスペシャルパックは当然買うし、当然3-1で無限1UPするし、当然また8-3のハンマーブロスに殺される。
もう、これは呪いのようなものだ。

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任天堂ソフトの歴史を1枚の画像にまとめてみた



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コメント

>このサウンドロゴを使用していたのは多分スーパーファミコン以来。

いや、そんなことありません。
同じように2003年の「ファミコン生誕20周年」の時に流れてましたし、あとはゲームキューブの2003年~終期のTVCMは「ゲームキュ~ブ♪」というやつではなく「チャリーン♪」でしたよ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9913351 (ゲームキューブCM集②)
↑の頃は「ゲームキュ~ブ♪」だったのに
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9928710 (ゲームキューブCM集③)
↑の頃は任天堂のCMに関しては「チャリ~ン♪」になってます。

この頃はゲームキューブが苦戦してた時代でしたので、少しでも昔のFC・SFCを遊んでいた層に注目してもらいたいという意図で「チャリ~ン♪」に変更してたのかもしれません。

20代ですがたまらない
乱雑なカセット入れ箱の中に
自分なりの並べ方があったり
テレビのチャンネルを2chにしたり

まぁスーマリは3からの
スーマリ1同級生ですが懐かしいですね

30代は懐かしさで直撃なCMかと思われます。公式のCMで息吹きかけるのには参った。

フーッ!フーッ!
はDSでも使えるんじゃないかと。
USAは夢工場…って思ってしまう。

こういうcmに感慨深くなる年になったんだなぁと痛感(苦笑)

任天堂にはこれからも頑張って、無事に50周年を目指して欲しいですね。3DS期待してます!

話は変わるけどPSシリーズとかを作ってるソニーは任天堂の技術をパクりすぎ。今や当然になっている3Dスティックは元は任天堂。それをSONYがパクった。
SONYで発売予定の体で体感操作出来るやつもどうせWiiのパクリだろ。任天堂に負けてるからって、パクってまで追いつこうとするなんて無様だね。
負けるな任天堂!

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