2007年07月11日

英国歴代ゲームソフトトップ100(ショートコメント付き)


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edge-magazine.jpgイギリスの大手ゲーム雑誌「EDGE MAGAZINE」の7月3日発売号に「EDGE'S TOP 100 GAMES OF ALL TIME」(エッジ誌による歴代ゲームトップ100)が掲載された。読者投票や評論家、編集者の意見をもとにまとめたもの。

海外のランキングなので、日本人の目から見ると微妙にズレはあるが、多くのゲームマニアが納得する最大公約数的な素晴らしいランキングになっている。

原文のままだと邦題と違っていたり、ちょっとわかりづらい。というわけで、邦題と発売年/発売元/プラットホームをまとめてみた。途中で気力が失せたのと下位になるほど日本未発売タイトルが増えたため、コメントは60位まで。すんません。

まずは1~10位から。

1.「ゼルダの伝説 時のオカリナ」1998年/任天堂/N64
ゼルダの伝説シリーズ初の3Dアクションアドベンチャー。搭載された「Z注目システム」は3Dアクションゲームの革命とも言える飛躍的な操作性の向上をもたらした。(当時としては)美しいグラフィックと、人々の想いが交錯しながら流れるような一連のストーリー、タイトルにもなっているオカリナを用いた音楽の演出などが高く評価された。64DDディスクと連動しマップや謎解きが変化する「裏ゼルダ」がリリースされると言われていたが、64DD不振によりいったん白紙に。続編「風のタクト」のおまけディスクで「時のオカリナ・裏」として復活した。

2.「バイオハザード4」2005年/カプコン/GC・PS2
固定カメラによるラジコン操作であったバイオハザードシリーズを、主観視点シューティング(FPS)に非常に近い第三者視点シューティング(TPS)に置き換えた作品。詳しくは以前書いたレビューをどうぞ。

3.「スーパーマリオ64」1996年/任天堂/N64
マリオを3D世界で操るアクションゲーム。3Dアクションゲーム黎明期に登場したにもかかわらず、非常に完成度が高い。(当時としては)美しいグラフィック、高い操作性、広いフィールドが高く評価された。詳しくは以前書いたレビューをどうぞ。ニンテンドーDSで「スーパーマリオ64DS」としてリメイクされた。

4.「ハーフライフ2」2004年/Valve Software/PC
シングルモードとマルチプレイモードを搭載したFPS。注目を集めながらも、発売延期を繰り返した。国内でもユーザが多い。2006年にはタイトーによるアーケード版「ハーフライフ2サバイバー」もリリースされた。

5.「スーパーマリオワールド」1990年/任天堂/SFC
2Dのジャンプアクションマリオシリーズの集大成といえる作品。スーパーファミコンと同時発売された。名作スーパーマリオブラザーズのテイストを殺さず、丁寧に熟成させたような内容となっている。いまやマリオシリーズに欠かせない存在のヨッシーは今作が初登場。「スーパーマリオアドバンス2」としてゲームボーイアドバンスでリメイクされた。

6.「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」1991年/任天堂/SFC
多数のアイテムを駆使し、光と闇、二つの世界を駆けめぐる2Dアクションアドベンチャー。テレビCMの音楽はスチャダラパーが担当した。「出る出るゼルダの伝説 出る出る出る出るついに出るー」。ゲームボーイアドバンスで4人プレイのおまけ付きでリメイクされた。

7.「ヘイロー」2001年/マイクロソフト/Xbox
26世紀を舞台としたFPS。FPSのシングルプレイでは開始時に目的が与えられて放置されることが多いが、Haloではムービーシーン以外でも頻繁に台詞が挿入され、ストーリへ没入できるよう工夫されている。

8.「ファイナルファンタジーXII」2006年/スクウェアエニックス/PS2
(2007年現在)ファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトル最新作。フィールド画面と戦闘画面が切り替わるエンカウントバトルを廃止し、フィールド画面上でモンスターが出現しそのまま闘うシステムを採用した。延期を繰り返した後に、プロデューサー、ディレクター、シナリオを兼任した松野泰己氏が途中降板した上に発売前に退社した。

9.「テトリス」1985年/各社/各種プラットフォーム
説明不要の定番アクションパズルゲーム。テトリス以前のパズルゲームでは開発者がデザインしたステージをクリアするものがほとんどで、物量で寿命を延ばすしかなかった。テトリスではプレイヤの行動が新しい状況を作り出すため、物量を必要としなくなった。ソビエト連邦の科学者であるアレクセイ・パジトノフが開発した。「西側諸国の若者をゲーム漬けにし、生産力を落とすためのソ連の兵器だ」というジョークまであるほど、熱中度が高い。

10.「スーパーメトロイド」1994年/任天堂/SFC
ディスクシステム用ソフトとして1986年に発売されたアクションゲーム「メトロイド」の3作目。アイテムを入手することで行動範囲が広まるようになっている。3時間以内にクリアすると主人公「サムス・アラン」の素顔を見ることが出来る。


1位の時のオカリナは納得。超納得。まだやってない人はWiiのバーチャルコンソールでさっさとダウンロードするべし。ほかも任天堂作品が多く、5作がトップ10入り。宮本茂氏が尊敬され、崇拝されている理由が良く分かる。

発売当時にゲーム界に与えた影響などを考えると納得のランキング。ただ、非常に出来が良いソフトはいえ、biohazard4の評価は高すぎるかなぁ。発売から間もないソフトが高めに評価されるのは仕方がないか。2年後に同じようにランキングを作ったときに、FF12とバイオ4はどの位置になるだろうか?個人的には2005年ランキング2位にしているぐらいお気に入りなんだけど。

よく見ると、スーパーマリオブラザーズがランクインしていない。実は100位までランクインしていない。マリオシリーズを一つ一つ入れるときりがないのでマリオワールドでひとまとめにしているのだろうか?2Dゼルダ/3Dゼルダも各1作ずつしかランクインしていない。


  11位~20位

11.「スーパーマリオ ヨッシーアイランド」1995年/任天堂/SFC
スーパーマリオワールドから出演したヨッシーが主人公のアクションゲーム。タマゴ投げや踏ん張りジャンプを採用したことにより、マリオシリーズと比べてアクションの自由度が高くなっている。手書きタッチの暖かいグラフィックが注目を集めた。

12.「グランド・セフト・オート・バイスシティ」2002年/Rockstar Games/PS2
信号待ちの車からドライバを引きずり下ろして車を奪ったり、奪ったタクシーで勝手に営業運転したり、通行人を射殺できるなど非常に自由度の高いクライムアクション。世界的に大ヒットすると同時に社会問題にもなっている。前作「グランド・セフト・オート III」のPS2日本語版は神奈川県で有害図書に認定された。

13.「ICO」2001年/ソニーコンピュータエンタテインメント/PS2
上田文人氏の代表作。角の生えた少年イコと城に幽閉された少女ヨルダの古城脱出アクションアドベンチャー。2004年にはゲーム好きとして知られる作家の宮部みゆきの手により、小説版「ICO -霧の城-」も刊行された。

14.「スーパーマリオカート」1992年/任天堂/SFC
高低差も存在しないフラットな周回コースのシンプルなレースゲームだが、アイテムによる妨害など、アイデアを多数取り込むことで大ヒットした。SFCソフトで国内における最高の売り上げを記録。互いのカートに付けられた風船を割り合うバトルモードが熱い。

15.「Pro Evolution Soccer 6」2006年/コナミ/PS2・Xbox360・PSP・NDS・PC
ワールドサッカーウイニングイレブンの欧州版タイトル最新作。ある程度のクラブ名、選手名は実名で登場する。

16.「ハイパーストリートファイターII ~アニバーサリーエディション~」2003年/カプコン/PS2
1991年にリリースされた対戦格闘ゲーム、ストリートファイターIIの総決算的なソフト。初代ストIIからスーパーII Xまでの全シリーズキャラを使用できる。ハイパー~が特に優秀というわけではなく、ストIIシリーズとしての評価で16位なのだろう。

17.「ゴールデンアイ 007」1997年/任天堂/N64
1995年公開の映画「ゴールデンアイ」をゲーム化したFPS。開発はレア社(英国)が担当した。映画の名場面を余すところなく再現し、007シリーズお約束の「エンディングでボンドガールといちゃいちゃ」までわざわざポリゴンキャラで再現している。画面4分割による対戦は、ルールの設定が非常に細かく行えることが高く評価された。

18.「ファイナルファンタジーVII」1997年/スクウェア/PS
ファイナルファンタジーシリーズで初めて任天堂以外のプラットホームで発売された作品。CD3枚組の大容量を生かし、(当時としては)美麗なCGのムービーを多数収録した。固定ファンが多く、関連作品が多数リリースされたほか、別作品にキャラクタがゲスト出演することも多い。

19.「ザ エルダースクロールズフォー:オブリビオン」2006年/Bethesda Softworks/Xbox360
国内未発売。近年の海外製RPGヒット作では珍しいオンライン非対応のシングルプレイ専用のRPG。

20.「シヴィライゼーション4」2005年/フィラクシス/PC
ゲームデザイナーのシド・マイヤーによるシミュレーションゲームシリーズ。IVではフル3D化された


このあたりまでは人気作であると同時にヒット作である作品が多い。ただ、「ICO」はWikipediaによると全世界で70万本程度しか売れていない。他のソフトと比べるとさすがに見劣りする。それだけプレイした人たちの評価が高かったのだろう。

個人的にはマリオカートは64版の方が好きなのだが、ゲーム業界に与えたインパクトはたしかに初代の方が上だろう。ゴールデンアイは当時の家庭用FPSとしては非常に高い水準にあった。権利関係が厳しそうだからバーチャルコンソールでの復活は難しいだろうなあ。


  21位~30位

21.「大神」2006年/カプコン/PS2
和紙に墨で描いたような日本画風のグラフィックを採用したアクションアドベンチャーゲーム。第10回文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門で大賞を受賞。

22.「ワールド オブ ウォークラフト」2004年/Blizzard Entertainment/PC
世界中で850万人を超えるユーザがいると言われるMMORPG。GameSpotの「Game of the Year Award for 2004」を受賞

23.「メトロイドプライム」2003年/任天堂/GC
メトロイドプライムシリーズが3Dに舞台を移し、FPSとして生まれ変わった。
続編・メトロイドプライム2ダークエコーズが2005年にGCで、発売。最新作メトロイドプライム3コラプションはWiiで発売される。3の米国発売は2007年8月20日予定。

24.「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」2003年/Ubisoft/PS2
往年の名作アクション、プリスオブペルシアを3D化した作品。ゼルダの伝説のようにパズル要素がある。

25.「シムシティ2000」1993年/マクシス/PC
都市育成シミュレーションゲーム。SFCでも発売された。

26.「Advance Wars」2001年/任天堂/GBA
戦争シミュレーション「ファミコンウォーズ」のゲームボーイアドバンス版。日本未発売。
日本国内では続編「Advance Wars 2:Black Hole Rising」とカップリングされ「ゲームボーイウォーズアドバンス1+2」として2004年にリリースされた。

27.「Rez」2001年/セガ/PS2・DC
ワイヤーフレームによる独特の表現が特徴的なシューティングゲーム。音楽とゲームの融合が高く評価された。
現在Qエンタテインメントに所属する水口哲也氏がプロデュースした(当時はセガの開発子会社ユナイテッド・ゲーム・アーティスツの代表取締役)

28.「パーフェクトダーク」2000年/任天堂/GC
17位の「ゴールデンアイ 007」を開発したレアによる続編的作品。キャラクタやストーリには共通点はないが、ゲームシステムは非常に近い。

29.「Deus Ex」2000年/Eidos Interactive/PC
未来を舞台としたFPS。PS2でも発売された。

30.「ワンダと巨像」2005年/ソニーコンピュータエンタテインメント/PS2
13位の「ICO」を開発した上田文人氏の作品。主人公ワンダが16体の巨像と闘うアクションゲーム。PS2の限界に挑戦した独特の映像表現が注目された。


日本ではなじみの少ない作品が増えてきた。その反面、大神のような純和風のモノが高ランクにいるのはうれしい。Rezの水口氏は最近いろんなところで顔を出しているが、電通と手を組んだセカンドライフのアレはどうなんだろう…。


  31位~40位

31.「塊魂」2004年/ナムコ/PS2
アナログスティック2本を駆使して塊を転がし、モノを巻き込むことで巨大化させていくゲーム。

32.「プロジェクトゴッサムレーシング2」2003年/マイクロソフト/Xbox
数多くの実写を収録したレースゲーム。XboxLiveによるダウンロード販売で車種やコースの追加も行われた。

33.「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」1997年/コナミ/PS
主人公にドラキュラの息子であるアルカードを据えた2Dアクションゲーム。Xbox360のダウンロードコンテンツとしても配信されたが、バグが発生したため配信停止中。

34.「R-TYPE FINAL」2003年/アイレムソフトウェアエンジニアリング/PS2
横スクロールの名作シューティングゲームシリーズの最終作。今後はシューティングゲームとしてのR-TYPEはリリースしないと言われている。101種類の自機が使用可能

35.「メタルギアソリッド2 サンズ オブ リバティー」2001年/コナミ/PS2
3Dかくれんぼアクション。細かい描写に小島秀夫氏のこだわりが見える。
今作の主人公、スネークはWii「大乱闘スマッシュブラザーズX」にゲスト出演予定。

36.「バトルフィールド2」2005年/EA Games/PC
オンラインプレイに対応した戦争シミュレーションゲーム。

37.「スタークラフト」1998年/Blizzard Entertainment/PC
宇宙における種族間の戦争をテーマとしたリアルタイムストラテジ

38.「バーチャファイター5」2006年/セガ/AC・PS3
3D対戦格闘シリーズの最新作。アーケード版では専用の筐体を使用し、専用モニターで全国から集めた対戦動画や独自のテレビ番組を流している。

39.「聖剣伝説2」1993年/スクウェア/SFC
コマンド式ではなく、アクションゲーム的な戦闘シーンを採用したRPG。多人数プレイにも対応している。

40.「メイドインワリオ」2003年/任天堂/GBA
5秒程度で終わってしまう瞬間ゲームを大量に集め、テンポよく繋いだ作品。


このあたりを見ると、ゲーム業界における日本の重要度の高さがわかる。30位のワンダもそうだが、過去の遺産を食いつなぐ続編ではなく2000年代に新規開拓されたタイトルも、海外で受け入れられているのが分かる。


  41位~50位

41.「グランツーリスモ4」2004年/ソニーコンピュータエンタテインメント/PS2
数多くの実写を収録したドライビングシミュレーション。レースの様子を撮影し保存したり印刷したり出来るフォトモードを収録している。

42.「ローマ:トータルウォー」2004年/Activision/PC
コーエーの三国志に近いゲームシステムのシミュレーションゲーム。

43.「ボンバーマン」1985年/ハドソン/FC
爆弾で壁や敵を破壊していくステージクリア型アクションゲーム。やたらと続編が発売された。第1作では1人プレイ専用となっているが、続編では対戦が熱い。

44.「スーパーモンキーボール」2001年/セガ/AC・GC
スティック一本でプレイできるシンプルなゲーム。ステージそのものを傾けて球体に入ったモンキーをゴールへ導く。アーケード版ではスティックがバナナ型だった。ゲームキューブ版は本体と同時発売。

45.「カンパニー オブ ヒーローズ」2006年/THQ/PC
第二次世界大戦のヨーロッパ戦線を描くリアルタイムストラテジー。FPS並の描き込みがなされている。

46.「Quake III Arena」1999年/id Software/PC
マルチプレイに特化したFPS。シングルプレイでもストーリーモードは存在せず、コンピュータとの対戦となる。

47.「ファークライ」2004年/Ubisoft/PC
広大なエリアをシームレスに描いたFPS。美しいグラフィックと物理演算が話題に。

48.「ぷよぷよフィーバー」2003年/セガ/各種プラットホーム
説明不要の定番"落ちゲー"タイトルにマンネリ打破の大胆なアレンジを加えた作品。3個/4個組のぷよや、フィーバーモードなどが組み込まれた。毎月24日(ぷよの日)に各プラットホームで順次発売という前代未聞のリリース方法を11ヶ月連続で行った。

49.「どうぶつの森」2001年/任天堂/NINTENDO64
新型ゲーム機ゲームキューブがリリースされる半年弱前にリリースされたNINTENDO64末期の作品。ストーリーもエンディングもない、ただどうぶつの森で過ごすだけの内容。ニンテンドーDS版ではWi-Fi経由でのおでかけに対応し、400万本を超える大ヒットとなった。日本以外での売れ行きも好調。

50.「シェンムー 一章横須賀」1999年/セガ/DC
多額の開発費を投入して開発された自由度が高く、町全体を再現したアクションアドベンチャーゲーム。ヒットには繋がらなかったが、GTAシリーズのようなゲームが受け入れられていることを考えると時期尚早だったのではないかという見方もある。


1980年代の作品が非常に少ない中、ボンバーマンがランクイン。世界共通のおもしろさなのだろう。どうぶつの森は欧州でDS版が大ヒット中。もう少し上位でもよかったのでは?


  51位~60位

51.「ポケットモンスタールビー/サファイア」2002年/ポケモン/GBA
大人気RPGポケットモンスターシリーズの第三弾。

52.「魔界戦記ディスガイア」2003年/日本一ソフトウェア/PS2
史上最凶のやり込みSRPG。2006年にはPSP版も発売。アニメ化も。

53.「トニーホークプロスケーター2」2000年/アクティビジョン/PS・N64・GBC等
プロスケートボーダーであるトニーホーク氏とライセンス契約を結んで開発されたスケートボードゲーム。

54.「クロノトリガー」1995年/スクウェア/SFC
ファイナルファンタジーの坂口博信氏、ドラゴンクエストの堀井雄二氏、漫画家の鳥山明氏が手を組んだRPG。1999年にはPSへの移植も。

55.「カウンターストライク」1999年/Valve Software/PC
4位にランクインしているハーフライフ2の前作「ハーフライフ」のMOD(拡張パック・改造データ)としてリリースされた作品。ハーフライフ本体が異性人が登場するSFなのに対し、今作ではテロリストvs対テロ特殊部隊の戦いがテーマとなっている。

56.「ギターヒーロー」2005年/RedOctane/PS2
ギターコントローラを使用して画面上に流れる譜面の通りに演奏するゲーム。プレイ画面はこんな感じ。とってもとってもよく似ているがコナミのギターフリークストとは無関係。

57.「ソウルキャリバー」1998年/ナムコ/AC・DC
それぞれのキャラクタが独自の武器を使用する対戦格闘ゲーム。

58.「Tempest 2000」1994年/アタリ/PC・ジャガー
ワイヤフレームのシューティングゲーム。ビデオドラッグ的な映像表現は、27位のRezにも強い影響を与えていると思われる。

59.「スターフォックス64」1997年/任天堂/NINTEND64
3Dシューティングゲーム。自機がダメージを受けるなどした際に振動する、「振動パック」と同時発売。しーびーれーるー。

60.「パックマン VS」2003年/任天堂・ナムコ/GC+GBA
ゲームキューブとゲームボーイアドバンスを接続してプレイする対戦型パックマン。詳しいゲーム内容は以前書いた「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」レビュー内で紹介したのでそちらを参照されたし。国内、海外ともに他のソフトの特典や各種プレゼントでの提供されたのみで、単体販売は行われていない。「ナムコミュージアムDS」に収録される予定。


「魔界戦記ディスガイア」のトップ100入りはちょっと意外。お恥ずかしながら、まったく内容を知らなかったので…。


  61位~70位

61.「マンハント」2003年/Rockstar Games/PS2
62.「ジェットセットラジオフューチャー」2002年/セガ/Xbox
63.「ルミネス」2004年/バンダイ/PSP
64.「システムショック2」1999年/エレクトロニックアーツ/PC
65.「ダーウィニア」2005年/Introversion Software /PC
66.「F-ZERO GX」2003年/任天堂/GC
67.「Geometry Wars: Retro Evolved」2003年/Microsoft/Xbox
68.「GTR2」2006年/Blimey! Games Ltd./PC
69.「パイロットウィングス64」1996年/任天堂/N64
70.「リッジレーサーズ2」2006年/バンダイナムコゲームス/PSP

F-ZEROはXに続いて2個目のランク入り。

  71位~80位

71.「ニンジャガイデン・ブラック」2005年/テクモ/Xbox
72.「キラー7」2005年/カプコン/PS3・GC
73.「パズルボブル」1994年/タイトー/AC
74.「シーフ:ザ・ダーク・プロジェクト」1998年/Eidos Interactive/PC
75.「バーンナウト2」2002年/Acclaim/PS2・Xbox・GC
76.「斑鳩」2001年/トレジャー/AC・DC・GC
77.「フットボールマネージャー2007」2006年/セガ/PC
78.「ドゥームII」1994年/アクティビジョン/PC
79.「シークレットオブモンキーアイランド」1990年/Lucasfilm Games/PC
80.「パワースマッシュ3」2006年/セガ/AC・PS3

国内ではなじみの少ないタイトルが多い。FPSではないシューティングゲームのランク入りが少ない中、斑鳩が。さすが。

  81位~90位

81.「ロボトロン 2084」1982年/Williams Electronics/各種プラットホーム
82.「レミングス」1991年/DMA Design/各種プラットホーム
83.「ナイツ NiGHTS into Dreams...」1996年/セガ/セガサターン
84.「ファンタシースターオンライン」2000年/セガ/DC
85.「サイレントヒル」2001年/コナミ/PS2
86.「Outrun 2006: Coast 2 Coast」2006年/セガ/Xbox・PS2・PSP・PC
87.「ミスタードリラー」1999年/ナムコ/AC他
88.「セガラリーチャンピオンシップ」1995年/セガ/AC
89.「トゥームレイダー」1996年/アイドス/PC
90.「デビルメイクライ」2001年/カプコン/PS2

Wiiで続編が発売されるナイツが83位。
アウトラン2006は各種プラットホームで発売されているが国内では未発売。国内版PS2「アウトラン2SP」に「コースト2コーストモード」として収録されている。

  91位~100位

91.「大乱闘スマッシュブラザーズDX」2001年/任天堂/GC
92.「バイオハザード」1996年/カプコン/PS・SS・PC
93.「ペーパーマリオRPG」2004年/任天堂/GC
94.「ギタルマン」2001年/コーエー/PS2
95.「ゴッドオブウォー」2005年/カプコン/PS2
96.「ワイプアウト」1996年/PSYGNOSIS/PS・SS・PC
97.「鉄拳3」1997年/ナムコ/AC・PS
98.「センシブルサッカー」1992年/Jon Hare/アミガ
99.「サイクロナス」2005年/Majesco Entertainment/Xbox・PC・PS2
100.「クラックダウン」2007年/マイクロソフト/Xbox360

バイオハザードは4と1で評価が大きく分かれたようだ。4における大胆なアレンジは成功したと言える。スマブラはもう少し上に位置して欲しかった。残念。


全体的にFPSとクライムアクションが強めで、最近の作品に上向きの補正が入っている印象を受ける。ただ、日本で同じようなランキングを作ってしまうと、どの集計機関がどのような方法でデータを集めても、これほどゲーマーに納得してもらえるランキングは出てこないのではないだろうか。どうしてもシリーズ固定ファンやキャラ萌えの偏りが出てきそう。上位がRPGだらけとか。

発売年や発売元、プラットホームは多数誤りが含まれると思いますが、見なかったことにしてください。解釈の違いとかもありますんで。


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コメント

ちょっと前にファミ通で似たようなランキングやってたけど、正直目に毒だったなぁ。
だからもうしないで下さい。後生だから。

パックマンvs.が60位で、スマブラはそれより下!!
パックマンvs.が60位にランクインしてるのが、かなり意外…

おぉ、大神が21位ですか!
海外でも受け入れられているというのは日本人として嬉しい所ですね。

まさかここまで日本のタイトルが受け入れられているとは思いませんでした。
海外というとどうしてもFPS、戦争モノが多いという印象がずっとありましたから。
でもおそらくアメリカでおなじことをやっても国産タイトルはほとんど入らないでしょうね。

そうっすね。

洋物のゲームも面白いけど
気軽にできるゲームが無いんだよねえ

仲西 渉は、堀口のことが好きなかなからしい。

仲西 渉は、堀口のことが好きなかなからしい。

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