Wiiの周辺機器価格発表

Wii専用ACアダプタ
RVL-A-AD(JPN)
3,000円
本体に同梱

Wii専用AVケーブル
RVL-A-KT(JPN)
1,000円
本体に同梱

Wii専用S端子ケーブル
RVL-A-KS(JPN)
2,500円
AVケーブルよりもきれいな画質で楽しむために必要

Wii専用D端子ケーブル
RVL-A-KD(JPN)
2,500円
D端子搭載のテレビで利用可、プログレッシブ出力に対応

Wii専用コンポーネントAVケーブル
RVL-A-KC(JPN)
2,500円
コンポーネント端子搭載のテレビで利用可、プログレッシブ出力に対応

Wii専用AVケーブル
RVL-A-KT(JPN)
1,000円
本体に同梱

SDメモリーカード 512MB
RVL-A-SD1(JPN)
3,800円
セーブデータを持ち出したりする際に必要。市販のものと同じだが、任天堂のロゴ入り。おそらくパナソニック製。
メーカーを気にしなければ、512MBの最安値はamazonだと1,810円、楽天は1,280円

Wii専用LANアダプタ
RVL-A-UE(JPN)
2,800円
無線LANがない家庭でWiiをネットにつなぐ際に必要。Wii本体のUSB端子とLANケーブルを接続する。

Wiiポイントプリペイドカード1000
RVL-A-PC1(JPN)
1,000円
バーチャルコンソール用ソフトを1,000ポイント分ダウンロード可能

Wiiポイントプリペイドカード3000
RVL-A-PC2(JPN)
3,000円
バーチャルコンソール用ソフトを3,000ポイント分ダウンロード可能

Wiiポイントプリペイドカード5000 + クラシックコントローラ
RVL-A-RWA(JPN)
5,000円
バーチャルコンソール用ソフトを5,000ポイント分ダウンロード可能、コントローラとのセットは限定販売

以下はすでに価格が発表されているもの。今回、型番が明らかになった。
Wii
RVL-S-WA(JPN)
25,000円
本体。Wiiリモコン、ヌンチャク、AVケーブル、ACアダプタ、センサーバーなどが付属する

Wiiリモコン
RVL-A-CW(JPN)
3,800円
本体に1個付属する

ヌンチャク
RVL-A-FW(JPN)
1,800円
本体に1個付属する

クラシックコントローラ
RVL-A-RW(JPN)
1,800円

ついでにソフトの価格はこのような感じ
Wii Sports
4,800円

はじめてのWii
4,800円
Wiiリモコン同梱

おどるメイドインワリオ
5,800円

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
6,800円

なお、「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」はゲームキューブ版も6,800円で12月2日に発売される。ただし、任天堂サイト上での通販のみ。11月6日から予約開始で、送料無料。市場規模も小さくなっているし、同時に並べると紛らわしいという判断から通販という選択になったのだと思われる。いつまで通販をするかによるが、後々で価値が出てくるかもしれない。

周辺機器価格は、まあわりと普通な感じ。D端子ケーブルがゲームキューブ用の3,500円と比べて安くなっている。ゲームキューブ用のD端子ケーブルは映像端子だけで、AVケーブルの音声出力と併用する必要があったが、Wii用はちゃんと音声ケーブルも付いてきている。

ちなみに、単純に引き算していいものではないが、Wii本体から周辺機器の価格を引くとこうなる。
25,000(本体)-3,800(Wiiリモコン)-1,800(ヌンチャク)-3,000(ACアダプタ)-1,000(AVケーブル)=15,400
さらにセンサーバーとスタンドを引くと15,000円以下か。こうして考えるとニンテンドーDSよりも安いんだなあ。