2005年08月14日

ポケモンの新作続々登場


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株式会社ポケモンはニンテンドーDS用ソフト「ポケモン トローゼ」を10月20日に発売する。販売は任天堂、開発はポケモンXDとおなじジニアス・ソノリティ。価格は未定となっている。

ポケモントローゼはタッチペンを用いてパネルを動かし、縦か横に4つそろえて消すアクションパズルゲーム。タッチパネルと2画面を駆使したDSらしいゲームとも言えるが、似たようなゲームがすでに出ているのでうまく差別化を図れるか気になるところだ。

このソフトの体験版の配布が8月下旬にポケモンフェスタ2005の横浜会場やポケモンセンターなどで行われる。DSの無線配布なのでお手軽だ。

トローゼ以降も次々と新作ソフトをリリースし来年を予定しているRPGの新作、「ポケットモンスターダイヤモンド」「ポケットモンスターパール」まで四半期に1本程度のペースで発売されていくようだ。

トローゼに次に発売されるのはゲームボーイアドバンス用ソフト「ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊」とニンテンドーDS用ソフト「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊」の2本。この2本は同時に発売されるようだ。開発は当然、不思議のダンジョンシリーズのチュンソフト。発売は今冬を予定しており、価格は未定。

初代ポケットモンスターもそうだが、多少内容の違うソフトを同時に2本発売するのはポケモンシリーズでは定番なのだが、別のハードで同時に出すのは今回が初めて。いまさらゲームボーイアドバンス?と考えたくなるが、今年中に新ハード「ゲームボーイミクロ」のリリースが予定されており、任天堂も9月にファミコンミニのスーパーマリオブラザーズの再販や新作のリリースを予定している。うまい具合にDSと棲み分けていく道を模索しているようだ。

救助隊で思い出すのは「不思議のダンジョン 風来のシレンGB2~砂漠の魔城~」で搭載された「風来救助隊」システム。これはゲームオーバーになったあとでパスワードか通信ケーブルで他のプレイヤーから救助して貰うことで、通常は失ってしまうアイテムなどを取り戻す便利なシステムだ。ドリームキャスト版「不思議のダンジョン 風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!」ではさらに進化してネットにも対応した。

今回のゲーム内容は一切明らかになっていないが、この救助隊システムがキーになっていることは間違いない。DSの「青の救助隊」では間違いなく無線を使って手軽に救助が出来るようになっているだろう。今年末を予定している、DSからのネット接続に対応してくれれば遠隔地への救助も可能になるかもしれない。

GBA版の「赤の救助隊」はやはり通信ケーブルということになるのだろうか。DSで遊ぶときには通信ケーブルが使えないので救済措置としてパスワードも使えるようになるかもしれない。

さて、「赤の救助隊」でのゲームオーバーを「青の救助隊」で助ける、もしくはその逆は可能だろうか?パスワードであれば可能なのは間違いないが、せっかくDSには2つのゲームスロットがあるのでもっと手軽に連携できるようになればおもしろいのだが。

さらにニンテンドーDSでは「ポケモンレンジャー」が2006年の発売予定でラインナップされている。このソフトはアクションパズルゲームであること以外は不明だが、「ダイヤモンド」「パール」との連携が行われるらしい。・・DS同士で連携ってことはハードが2つ必要だよなあ。うーん。


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2005年08月05日:6-7月発売ゲームの感想など

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コメント

据置はマリオ携帯はポケモンばっか…

 いろんな新タイトルが乱立する中での、複数のポケモンタイトルのリリースは、任天堂の現状に対する危機感を示しているのかもしれません。
 ただポケモンはもはや定番作品としての地位を獲得したと思いますし、繁栄はこれからも続くと思うのですよね。

 ただ足を引っ張る勢力があるなら、それは既存の任天堂ファンかも。こいつらは「否定こそが美徳」だと思っている連中ばかりですし、案の定新タイトル「ポケモン不思議のダンジョン」に対してもバッシングしかしていません。「批評ごっこ」が真っ当なファンの足を引っ張ることを、どこまでも認識していない連中ばかりなのがとても寂しいです。

 「老兵はただ消え去るのみ」。この言葉を、今「任天堂ファン」を名乗るごっこ遊びの坊ちゃんたちには、理解してほしいところですね。

うーん。ポケモン不思ダン楽しみです♪
と私は思っています。ただ!!キャラに頼っている感じはプンプンしますね…そこはあまりいい気はしません…
ただ不思議シリーズは大好きなので期待したいと思います。


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