2011年01月06日

「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE」を観てきた


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正月に実家に帰ったら甥っ子の子守で仮面ライダー映画を観に行くことになった。平成ライダーはそこそこ観ていてある程度詳しい自分が一番都合が良かったようだ。

今回のタイトルは「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE」とアホみたいに長いが、中身は3つのライダー映画の同時上映だった。

1本目は「仮面ライダースカル メッセージforダブル」で、昨年夏に放送終了した仮面ライダーWの3本目の劇場版だ。TV版の主役二人はほとんど出てこなくて、過去ストーリーがメイン。吉川晃司が骸骨っぽいライダーに変身するようになり、その後、娘を放置プレイすることになった経緯が描かれている。

仮面ライダーW劇場版1作目とつながるストーリーなので、そちらを先に見ておいたほうが良かったかもしれない。主人公が妻子持ちのおっさんなので、青年が活躍する平成ライダーとは毛色が違い、ちょい渋。まあ、単体でもそこそこ楽しめたが、2歳児(もうすぐ3歳)にはよく理解できなかったようだ。

2本目は「仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望」で、現在放送中の仮面ライダーオーズの劇場版1作目。信長の野望と似たタイトルだが歴史ブームと無理やり絡めたかったのか、謎い。

なぜかミイラで発見された織田信長が、なんやかんやあって記憶喪失の若者になって、オーズの主人公と偶然バッタリしてパンツもらって、さらになんやかんやあってライダーやら怪物に変身などしてオーズに倒されるストーリー。

明智光秀の子孫がバレエダンサーなのは、織田信長の子孫がフィギュアスケートしているところからインスピレーションを得たのだろうか?変身ヒーローと戦国武将のバトル中に画面隅でバレエを踊る映像は歴史の長いヒーロー映画史上初の試みだろう。甥っ子も非常に喜んでいた。

3本目は「MOVIE大戦CORE」で、ダブルとオーズが両方出てくる劇場版ならではの作品だ。バトルやって後日談やるだけのおまけとも言う。

ダブルのキーアイテムであるガイアメモリと、オーズのキーアイテムであるコアメダルがなんかよくわからないけどくっついて、なんかよくわからないけど地球のコアをエネルギー源に暴れる全身炎で包まれた超巨大な仮面ライダーが誕生しちゃう。

変身前の姿がない、ナチュラルボーン仮面ライダーだし、スーツアクターさんが中にはいってない炎のフルCGなので、これをライダーと呼んじゃっていいのかどうか微妙なアレ。

3作通してみて、ライダー好きにも割りと満足度高めで、アクションシーンを適度に配置してるので子供も100分間飽きずにスクリーンに釘付けできる良い親子映画だった。

次の40周年ライダー映画はライダー勢揃いで、メインにまた電王が来るとか。息が長いな。


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