2007年10月21日

お年玉付き年賀状のプレゼントに限定版ニンテンドーDS Liteが登場!


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日本郵政株式会社(旧・日本郵政公社)は、「年賀オリジナル ニンテンドーDS Lite」を2008年のお年玉付き年賀はがきの賞品として提供する事を発表した。

詳しくは郵便年賀.jpに掲載されているが、限定版のニンテンドーDS Liteは鮮やかな赤色で、通常ラインナップにはない色遣いとなっている。この限定版ニンテンドーDS Liteは今回新設された「年賀オリジナル賞」に当選するとプレゼントされるもので、100万本中4本、つまり当選確率は1/250,000となっている。このほか、100万本中3本の当選率となる2等の商品(5種類)の中にも、Wiiが含まれている。

今までのお年玉付き年賀はがきの商品と言えば、よく言えば「無難」、悪く言えば「ぱっとしない」ものばかりで、大勢の人の最大公約数的な商品が用意されていた。さらに、切手シート以外は各賞とも複数の選択肢が用意されていたことを考えると、今回の「年賀オリジナル賞」は、選択肢なし、限定商品という、今までの郵政省じゃ考えられない賞と言える。民営化された効果が出てきたのではないだろうか。

とはいえ、メールで年賀状をすませる人が多くなり、2007年の年賀はがきは37億9000万枚と過去10年で最低の発行枚数を記録していた。2008年は39億1650万枚と若干持ち直しているが、実際の販売枚数はこれよりも少なく、投函される数はさらに少ない。仮にはがきの所有者が、39億1650万枚のすべてに対して当選の確認をするとすると、限定版ニンテンドーDS Liteの当選台数は15,666台となる。販売されずに在庫のままになったり、当選確認を忘れてしまう分がどの程度になるか予想も付かないが、少なくとも15,000台ぐらいは用意されるのではないだろうか。限定品としては比較的多いといえる。おそらく相当な数がYahooオークション等に流れると予想されるが、この台数だとあまり高額にはならないのではないだろうか。

それにしても、年賀はがきのプレゼントとして任天堂のハードが2種類も出てくるとは、マニア向けのニッチな商品じゃなく、国民的人気商品とお墨付きをもらったようなものだ。DS Liteはともかく、Wiiがたった1年でこのポジションを獲得するとは…。

というわけで、これでニンテンドーDS Liteのバリエーションは19種類目。多いなあ。


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コメント

私もメールで済ませてしまう事が多いですが、こういう賞品が用意されると年賀状を出したくなります。
新年の挨拶兼プレゼントへ応募・・・ということで。

・・・当たらないとは思いますが。

郵便局だけにポストカラーですね(笑)

どこかに〒マークが欲しいですね。

赤色大好きで持ち物全てを赤一色に染めている知人が、
「なんで一般販売せんのんじゃ~~」といきり立っていました。


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