2012年02月06日

次世代ワールドホビーフェア2012福岡大会レポート


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「次世代ワールドホビーフェア」は小学館グループが主催で行われる、おもちゃやゲームの体験型展示会で、夏と冬の年に2回開催される。夏は東京だけか、東京+札幌で開催されるが、冬は東京・大阪・名古屋・福岡で開催される。というわけで、次世代ワールドホビーフェア2012福岡大会に行ってきたので、その様子をレポートしたい。

開場は午前9時で、限定品物販目当ての早朝行列に並んだ人々は百道浜の海風に吹かれて振動パック並に小刻みに震える運命にあるのだが、クソ寒いし、クソ眠いので、クソ長い行列が落ち着く10時過ぎに会場入りするように自宅を出た。

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※写真はイメージです

ニンテンドー3DS所有率が異常に高い年齢層にぴったりマッチしたイベントなので、すれちがい通信に非常に期待が持てる。このイベントに3DSを持たずに参加するのは、NINTENDO64を持ってるのに64DDを買わないぐらいもったいない。

十分に充電を済ませ、同じく満充電のエネループモバイルブースターと、3DS用のUSB充電ケーブルをカバンに忍ばせるのも忘れない。

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出発前のすれちがい状況はこんな感じ。発売から1年近く経過してすれちがい回数はトータル467回。
平日はすれちがうような場所に行くことはないし、休日もあまり出かけないので少し寂しい数字だ。

現地に向かう地下鉄である程度のすれ違いはあったが、数えるほどしかなく、少し期待はずれ。
会場のYahooドームに到着すると、左手に物販のクソ長い行列ができていたが、それは無視して一般入場口に向かう。

良い感じに行列ができており、1本道ではなく、折り返し付きのすれ違いに適した列の形成が行われていた。これは期待に胸が膨らむ。

最後尾に並び、3DSのお知らせリストを見るとほとんどのソフトが受信件数リミットに達するほど、すでにすれちがいが発生していた。

周りを見回すと、3DS所有率の高さが想像をはるかに超えていた。大人も子供もかなりの割合でゲームをプレイしながら行列に並んでいたのだが、3DS率は5割をゆうに超えているように見えた。PSP/Vitaは数えるほどしか見つからず、旧DSも3DSより少ない。

3DSをカバンにしまったままの人もいることを考えると、2割以上は3DSを持ってきていたのではないだろうか。

想像以上の入れ食い状態のため、マリオカートやマリオ3Dのすれちがい消化は諦めて、すれちがい広場に集中することにした。

10人のMiiと挨拶をしている間に、緑色の受信ランプがビッカビッカ光り、挨拶が終わる頃には次の10人が並んでいるレベル。せっかくすれ違ったMiiを無視するのももったいないのでパネルを受け取ったり、王様を助けたりする。

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会場入りするまで40~50分ほどだったと思うが、10人の行列を6回処理して、合計60人とのすれちがいに成功した。

パネル集めもコンプ近くなり、ダブリも多くなってきた。
必然的にレベル1の勇者ばかりなので、王様の救助はなかなかはかどらない。イベント前にゲームコインを貯めておいて、くすりを使いまくったほうが良かったかもしれない。コインは1日10枚までしか集められないが、上限を突破する裏技がある。フェアな方法ではないのでお薦めはできない。

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そんなこんなでようやく会場入りすると、ドヤ顔で股間から怪しい光を放つマリオが出迎えてくれた。
※あとで写真を見た感想です。実際には股間から光は出ていません。

ここで予想外の展開になった。

会場外であれだけすれちがいできたんだから、さぞかし入れ食いだろうと思っていたのに、待っても待っても緑ランプが点滅しない。ぜんぜん通信していない様子だった。おそらく3DSが多すぎて電波がうまく受け取れないのと、互いに動いているので通信切断が増えるのだろう。

これはいけないと思い、任天堂ブースを横目に、休憩所となっているスタンド席に登る。少しは通信状態が改善し、ある程度はすれ違いできるようになった。どっしりと席に座り、王様の救助に向かう。

その後、会場内で通信しやすい場所を探したり、会場を出たり入ったり、近所で食事したりして、トータル3時間ほど滞在して会場をあとにした。電池切れの心配は杞憂だった。意外と持つもんだな。
すれちがい通信で忙しいので、当然、ブース内の展示物を見たり、サイン会に参加したり、ゲームを体験プレイしたり、無料の記念品をもらったり、ステージを見たり、物販コーナーでグッズを買ったりなどは一切していない。

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最終的なすれちがい回数は往復の移動を含めて203回となった。
念願の「1日で100回すれちがった!」も達成することができ、大満足のイベントだった。

来年も、通りすがりの任天堂ファンとしてぜひとも参加したい。

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次世代ワールドホビーフェアレポート(2007年)


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