2005年03月07日

任天堂がエレクトロプランクトンを発表


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任天堂はニンテンドーDS用ソフト「エレクトロプランクトン」を4月7日に発売する。定価は税込み4,800円でヘッドフォンを同梱する。

これはDS用ソフトではあるがゲームではなく、岩井俊雄氏のメディアアート作品である。DSの特長を生かした触ることの出来るアートだ。岩井氏の過去の作品をアレンジしたものも含んでおり、全部で10作品(10匹のプランクトン)が収録されている。
※岩井氏に関してははてなダイヤリーキーワード:岩井俊雄を参照のこと

基本は触ることで画面が変化し、それにあわせて音が変化するソフトで、プランクトンによってはマイクにも反応したり、録音した内容をリバース再生したりもする。

こういったソフトはどちらかというと、ハードの発表直後にコンセプト作品としてイベントのみで展示されたり、ハードの円熟期にニッチなソフトとして発表されたりするほうが多く、普及を始めたばかりのDSでこのような作品を出すのは珍しいのではないだろうか。

数年前までの任天堂なら、ある程度ターゲット層を絞って売れそうな作品ばかりを作ってきた印象がある。その対象は低年齢層であったり、ゲーマー層であった。4月のポップカラーのDS新色、Nintendogs、そしてこのエレクトロプランクトンといい、DSは初っぱなから層を広げることに注力するようになったようだ。

5月以降の展開、そしていままで対象としていた層へのフォローも気になるところである。


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コメント

携帯ゲームでアーティストがこんな風なソフトを出す辺り時代が変わったなって思います。
個人的にですが、携帯電話で最近流行っている「デザインプロジェクト」のように、アーティストがデザインしたカラーリングDSやちょっと形を変えたアーティスティックDSなんて出したら、携帯電話みたいで面白いし、一般層を意識してるDSだけに馬鹿ウケしそうな感じがしますね。

自分、デザイナー志望で今勉強中なんですが、こういう展開もあるんだなって驚きました。
やっぱ枠に捕われてちゃいけないんですね

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