タグ: エイプリルフール が指定されているエントリ

円谷プロのエイプリルフールを支えた男の告白

毎年毎年飽きもせずニッチなターゲットを狙った微妙な滑り気味ネタを披露していることからもわかるように、私はエイプリルフールの悪ふざけが大好きだ。去年は震災自粛ムードで盛り上がりにかけたが、今年は大いに楽しむことができて大満足だ。 その中でも、Googleとスクウェアエニックスがまさかのコラボで、Googleマップをドラクエ風に作り変えるという超絶ハイクオリティのネタが話題をかっさらって行ったが、その裏で、個人ブログにちょっと長い文章が掲載された。 4月1日にふと話したくなった、とりとめのない話。 突然ですが、皆さんはアニメや小説や映画に登場するキャラクターが、 “本当に居る” と思いますか? ミ...

E3でWii UVを電撃発表!

任大堂はE3(Electronic Entertainment Explosion)で据え置き型ゲーム機「Wii U」の後継機「Wii UV」を発表した。発売日および価格は未定。 新型ゲーム機の発売前に更に後継機となる機種の発表は異例で、E3会場でも大きなどよめきが起こった。 発表の様子を見てみよう。 Satoru「かつて、ゲーム機は家庭内で邪魔な存在でした。 リビングのテレビのそばにあり、テレビを占有し、母親から嫌われる存在でした。ゲームばかりやって運動をしないと非難され続けました。 我々はゲームキューブに取っ手を取り付け、Wiiでは家族みんなで運動も楽しめるハードに進化させました。Wii ...

エイプリルフール記事中止のお知らせ

本日はエイプリルフールですが、例年行っていたウソ記事の掲載は見合わせることといたしました。 ここ数日の観測の結果、Web上で基準値を超える不謹慎バッシングが検出されたため、正常なエイプリルフール運営を行うことが困難だと判断いたしました。なお、不謹慎バッシングはただちに健康に害を及ぼすレベルではございませんが、風評被害にご注意ください。 また、いいネタが思いつかなかったから中止したわけではございません。ウソじゃないです。あー、ホントはすっげーいいネタ思いついてたんだけどなー、公開できなくて残念だわー、超残念だわ―。 そのかわりといってはなんですが、過去のエイプリルフールの記事紹介を行います。 2...

二ンテンドー3DSの試作機を入手!対応ソフトも紹介

エイプリルフール用の記事です。 任大堂は携帯ゲーム機「二ンテンドーDS」の後継機として、裸眼3D映像を楽しめる「二ンテンドー3DS」を発売すると発表した。 今回、極秘で試作機の入手に成功したので写真付きで紹介したい。...

通話機能を搭載!「二ンテンドーDSPhone」を発売

エイプリルフール用の記事です。 任大堂は携帯ゲーム機「二ンテンドーDS」に通話機能を搭載した「二ンテンドーDSPhone」を発売すると発表した。 本体の仕様は、現在販売中の二ンテンドーDSiとほぼ同等だが、アドオンシステムによりクリアな通話が出来るようになった。「二ンテンドーDS Air」のような薄型ではない。 今回、極秘で試作機の入手に成功したので写真付きで紹介したい。 ...

薄くて軽い「二ンテンドーDS Air」を発売

エイプリルフールのネタです 任大堂は携帯ゲーム機「二ンテンドーDS Lite」をさらに軽量、薄型化した「二ンテンドーDS Air」を発売すると発表した。主な仕様は以下のとおり。  二ンテンドーDS Lite二ンテンドーDS Air外寸(縦)84.7×(横)148.7×(厚さ)28.9mm(縦)84.7×(横)148.7×(厚さ)5.7mm重さ275g28g価格16,800円(税込み)約150円 旧モデルよりも約1/5の薄型化、約1/10の軽量化に成功したとしている。さらに、消費電力は0/1000に抑えた。コンビニのコピー機を使用した生産方式により、圧倒的な低価格を達成している。プラスチックや金...

Wiiiのカラーバリエーションにブラックが追加!

エイプリルフールネタです。 現在ホワイトのみで展開しているWiiiのカラーバリエーションにブラックモデルが追加される情報を独自のルートで入手した。また、試作品と思われる本体写真を入手した。 追加されるブラックモデルは、本体のカラーリングだけではなく、形状も変更されている。 写真はこちら...

Wiiiに川島教授がやってくる!

エイプリルフールネタです。 任大堂はWiii似顔絵チャンネルの追加データ配信を4月1日に開始した。オンライン接続中のWiiに自動的に配信される。 メッセージが届いている場合は、本体のディスクスロットが青く光る。電源を投入して伝言板を確認しよう 某教授が届いていることを知らせるメッセージ。...

NITENDO DS Lightが発売に

仁天堂は6月31日にNITENDO DSの上位機種、「NITENDO DS Light」を28,900円で発売すると発表した。ヘッドギア型アタッチメントが付属する。 ※分かってると思いますが、エイプリルフール用のネタです NITENDO DS Lightは従来のNITENDO DS Liteに懐中電灯機能を搭載した新モデル。Liteを含めた従来のモデルでは、バックライト機能を搭載しており暗闇でゲームをプレイすることが出来たが、暗闇を照らす効果はほとんどなかった。DS Lightは高性能の白色LEDを搭載し、その灯りは1km先からも視認できる。 懐中電灯機能を搭載したことにより、バッテリの寿命は...

NITENDO DS Writeが発売に

仁天堂は4月31日にNITENDO DSの上位機種、「NITENDO DS Write」を17,010円で発売すると発表した。タッチペンアタッチメントと予備のボールペン芯が付属する。 ※分かってると思いますが、エイプリルフール用のネタです NITENDO DS Writeは従来のNITENDO DS Liteにボールペン機能を搭載した新モデル。Liteを含めた従来のモデルでは、画面上に擬似的に文字を書くことは出来たが、ゲーム機を使用して文字を書くことができなかった。移動中にファンにサインを求められたり、宅配便などでサインが必要になった際にボールペンがなくてもDS Writeがあればすぐに書き記...

NITENDO DS Heavyが発売に

仁天堂はNITENDO DSの上位機種、「NITENDO DS Heavy」を発売すると発表した。受注生産のみの生産で価格は時価。 ※分かってると思いますが、エイプリルフール用のネタです DS Heavyは燦然と輝く16Tの文字どおり、16トンの重量を持つ超重量級のゲーム機。しかしながら縦横のサイズは従来機種と同等、厚みは非公開としている。一体どのような物質で出来ているのかはまったく分かっていない。 資材調達の都合上、製造に非常に時間かかるのと、需要が予想できないため受注生産に限定しており、すでに予約を受け付けているとのことだが、予約方法は明らかにされていない。 16Tのロゴが、あるゲーム機の...

ビバリウム、GC用ソフト「大玉」の開発方針を変更

※エイプリルフール翌日にビバリウムのサイト上から方針変更のお知らせが削除されました。 株式会社ビバリウムはニンテンドーゲームキューブ用ソフト「大玉」の開発方針を変更し、ニンテンドーDSでの発売を決定、名称も「小玉」に変更した。 かなり前から開発中であることを発表しており、今年発売されるものと思われていたタイトルだが、据え置きゲーム機よりも携帯ゲーム機のほうがシェアを広げつつある現状をふまえてこの方針変換を行ったとのことだ。 大玉は戦国時代を舞台にしたピンボール風の画面レイアウトで、そのタイトルが示すように大きな玉を打ち出して敵兵を蹴散らすゲームの予定だった。一部海外ゲームサイトの情報によるとド...

ペブシマリオボトルキャップに不良品混入の疑い

※この記事はエイプリルフール用の記事です ペブシと任大堂のコラボレーションでペブシツイストにおまけとして付属しているボトルキャップの一部に不良品が混入している疑いが強まった。 不良品と見られるのはダイエットペブシツイストにおまけとして付属するうちの1体、22番の商品だ。 背面を確認するとFIRE LUIGI、つまりファイアルイージと記載してある。 ※問題の刻印 この画像の左はファイアマリオである。右が問題の商品だが、比べてみると明らかなように、両方とも同じ人物である。これは両方ともファイアマリオであると見る方が自然だ。 そもそも今回のボトルキャップではピーチやクッパなど主要な登場人物がことごと...

DSの新色登場

※この記事はエイプリルフール用の記事です 任大堂はΝintёndo DSの新色、「ジオライトブルー」を発売すると発表した。発売日は未定、価格は他の色と同じく15,000円(税込)で、特製シールの台紙部分が数枚付属する。 パンダイのDS用ソフト、「メ〒オス」のキャラクターを大胆に配したデザインで、付属のタッチペンも専用カラーとなっている。表面に触れるとまるでシールを貼り重ねたような微妙な凹凸があるように感じられる特殊加工が施されている。また、この加工のため他のカラーよりも若干重量が増しているとのことだ。さらに、ペンにも同様の加工が施してあり、それが原因で本体に格納できない仕様になっている。この仕...

HitoriChatの提供開始

※この記事はエイプリルフール用の記事です 任大堂はΝintёndo DS用ソフト「HitoriChat(ヒトリチャット)」をリリースする。 DSのタッチスクリーンと2画面を最大活用したコミュニケーションツールで、タッチペンを使用したお絵かきを楽しむことが出来る。無線機能は使用可能だが、HitoriChatで使用することはライセンス違反として禁止されている。詳細は不明だが、無線機能を使った場合は自動的にソフトの名称が変わり、HitoriChatの使用権を剥奪する仕組みが組み込まれているとのことだ。 4月1日から使用が可能で、京都方面にDSを向けて電源を投入するだけで自動的にHitoriChatが...


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