衝撃の事実:初期のスーパーマリオは上ボタンでジャンプし、Aボタンでライフルを撃った
スーパーマリオブラザーズ25周年記念のWii用ソフト「スーパーマリオコレクション スペシャルパック」が発売された。スーパーファミコンで発売されたスーパーマリオコレクションと「スーパーマリオヒストリー」のブックレットとサントラCDがセットになった商品だ。 ゲーム自体はスーパーファミコン版のスーパーマリオコレクションと全く同一で、Wiiリモコン横持ちでプレイできるという要素はあるが、「バーチャルコンソールで売ればいいのに」と思える内容。サントラCDも10作品のメインテーマが各1曲ずつ収録され、さらに効果音が10個つくという寂しい内容。ちょっと残念だが、2500円という金額を考えれば十分すぎる感じだ...
図解:Wiiファームウェア更新でSDカードからWiiウェアやバーチャルコンソールを起動可能に
最新版のWiiのファームウェア(4.0J)が配信された。現在(3月26日午前6時)の時点では任天堂のサイトやWii伝言板で詳細が明らかにされていないが、実際にダウンロードしてみた。 いつも通り、Wiiの設定画面からダウンロード。 更新は結構時間が掛かり、完了まで5分ほど。 バージョン4.0Jになった。 左下に見慣れない項目が…! ...
任天堂ハードのカラーバリエーションまとめ
ニンテンドーDSiの新色「ピンク」「ライムグリーン」「メタリックブルー」の3色が3月20日に発売される。 ピンクは任天堂の携帯ハードで比較的よく見られるカラーだが、今回のピンクはかなり鮮やかで、今までのピンクよりも濃く見える。また、ライムグリーンは初めて見る色合いだ。黄色と緑の中間のような色は今まで使用されていないだろう。 記憶を頼りに今までの任天堂ハードの色と比べてみたが、実際はどうなのだろうか?と疑問に思ったので調べてみた。...
ドラゴンクエストIX延期の影響が週刊ファミ通にも
エンターブレインが3月19日と3月27日発売の週刊ファミ通に掲載する広告枠の緊急値下げキャンペーンを行っている。『週刊ファミ通』緊急値下げ企画告知!!(pdfファイル) 値下げの内容は以下の通り 「特報見開きタイアップ」通常195万円→150万円(23%OFF) 「中面4C1P」通常82万5千円→60万円(27%OFF) 「中面4C2P」通常165万円→110万円(33%OFF) 「特報見開きタイアップ」は、通常のファミ通記事の体裁でありながら実は広告というもので、見開き2ページの記事をファミ通編集部が作成するもの。195万円は掲載料と、記事制作費込みの値段。 「中面4C」は巻頭や巻末ではない...
過去25年間の任天堂発売タイトル数
よく似た名前のお笑いコンビがM-1グランプリで優勝して、なぜかおめでとうといわれまくったけど、優勝したNON STYLEさんとは無関係なN-Stylesです。M-1は2001年に第1回大会が開催されて以来、今回で第8回と着実に歴史を積み重ねているが、任天堂は1983年にファミリーコンピュータ、通称ファミコンを発売して以来、25年間ゲームを発売し続けている(無理矢理な前ふり) というわけで、25年間に任天堂から発売されたタイトル数を月別に集計してみた。 ポケットモンスターシリーズは株式会社ポケモンから発売されているが、今回は任天堂発売扱いとした。また、ファミコンミニシリーズや旅の指さし会話帳DS...
任天堂発売のニンテンドーDSとWiiソフトの開発元一覧
任天堂はこれまでに約100本のニンテンドーDS用ソフトと、約30本のWii用を発売してきた。任天堂にも開発部署が複数あり、多数のソフトを開発しているが、これほどの多数のソフトを短期間にリリースするほどの開発者を保有していない。多くのソフトは他社が開発し、それを任天堂ブランドで発売している。 セガと共同開発した「マリオ&ソニック AT 北京オリンピック」のように、他社との協業を前面に押し出したソフトも一部にはあるが、ほとんどのソフトは著作表示にひっそりと開発会社を表記しているだけであったり、そもそも開発会社を公表していないものもある。 たとえば、ゲーム開発大手のトーセは、「伝説のスタフィー」など...
テクモと板垣伴信氏による全面戦争のまとめ
テクモ株式会社と、同社社員である板垣伴信氏がそれぞれマスコミに向けて声明を発表し、「訴えた!」「事実無根だ!」と大げんかを始めてしまた。いったいどうしてこんな事になったのか、同社のプレスリリースなどを元にまとめてみた。 長いのでお急ぎの方は最下部のまとめ年表だけ見て欲しい。 まずは基礎知識から。 ■テクモ株式会社 格闘ゲーム「デッドオアアライブ」、3Dアクション「NINJA GAIDEN」、モンスター育成ゲーム「モンスターファーム」、競馬レースゲーム「ギャロップレーサー」などの作品で知られるゲーム会社。東証一部上場。 現在、ゲームの開発部門は「Team NINJA」「Team TACHYON」...
任天堂2007年度決算まとめ:売上高は過去最高の1兆6724億円
任天堂は24日に平成20年3月期 決算短信(pdfファイル)を掲載した。それによると、2007年度(平成19年度)の売上高は過去最高の1兆6724億円を記録した。 一昨年、昨年に引き続き決算短信に付属の各ハードの売上げ推移をまとめてみた。 ゲームボーイアドバンス(2001年3月21日/9,800円) ゲームボーイアドバンスSP(2003年2月14日/12,500円) ゲームボーイミクロ(2005年9月13日/12,000円) 年度 2000 2001 2002 2003 2004 2005...
「Wiiスーパーファミコンクラシックコントローラ」が届いたのでさっそく分解などしてみた
任天堂のゲーム機や対応ソフトを購入する際に付属するポイントを貯めてプレゼントと交換するサービス「クラブニンテンドー」の2007年度プラチナ会員特典の一つである「Wiiスーパーファミコンクラシックコントローラ」が発送された。プラチナ会員はクラブニンテンドーで1年間の会員年度(10月~翌9月末)に400ポイント以上を獲得した会員。 2007年度のプラチナ会員特典は、Wiiスーパーファミコンクラシックコントローラ、スーパーマリオギャラクシーサウンドトラックプラチナバージョン、クラブニンテンドーカレンダー2冊の3つから選択可能だった。 我が家にもWiiスーパーファミコンクラシックコントローラが到着した...
ここ数年の任天堂が発表した不具合のまとめ
どうも今年は任天堂が不具合を発表しまくってる気がするので、ここ数年に任天堂が交換などの処置を行った製品をまとめてみた。公式サイトで確認できる製品+何らかの形で不具合情報が告知された製品のみ。致命的なバグ持ちで、交換に応じている製品でも公表されていないものは除外している。 青背景はゲームソフト、赤背景はそれ以外。...
ドラクエシリーズの移植の歴史を振り返る
スクウェアエニックスは、人気RPG「ドラゴンクエスト」シリーズの第4作から第6作、いわゆる"天空三部作"をニンテンドーDSでリメイクする。すでに公式サイトが開設されているが詳細は掲載されていない。開発はアルテピアッツァ。リメイク第一弾となる「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」は今冬発売予定。価格は未定。 リメイクに関する情報は年末にかけて徐々に出てくると思われる。とりあえず、今までのドラクエシリーズのリメイクの歴史をまとめてみた。 ドラゴンクエスト 1986/05/27ファミコンチュンソフト149万本 1986/11/21MSX-- 1986/12/--MSX2-- 2004/03/01F...
Wiiが壊れたので修理に出してみた
どうもうちのWiiが微妙に壊れたようだ。困った。 症状はこんな感じ。 起動に時間がかかる。 ディスクの認識に時間がかかる。 ゲームの起動に2分以上かかる。 ドライブの読み込み音が普段より大きい。 縦置きでも横置きでも症状は同じ。 電源のON/OFFで直る場合もある。 ゲームキューブ用ディスクも含めた複数のソフトで確認したので、ディスク側ではなく、ドライブ側に問題があるようだ。 任天堂のサポートは非常に質が良いという噂は良く見かける。実際のところはどうなのだろうか?サポートの質を確かめるためにも、修理に出してみることにした。...
英国歴代ゲームソフトトップ100(ショートコメント付き)
イギリスの大手ゲーム雑誌「EDGE MAGAZINE」の7月3日発売号に「EDGE'S TOP 100 GAMES OF ALL TIME」(エッジ誌による歴代ゲームトップ100)が掲載された。読者投票や評論家、編集者の意見をもとにまとめたもの。 海外のランキングなので、日本人の目から見ると微妙にズレはあるが、多くのゲームマニアが納得する最大公約数的な素晴らしいランキングになっている。 原文のままだと邦題と違っていたり、ちょっとわかりづらい。というわけで、邦題と発売年/発売元/プラットホームをまとめてみた。途中で気力が失せたのと下位になるほど日本未発売タイトルが増えたため、コメントは60位まで...
2006年度のWiiは予定の600万台販売をほぼ達成。2007年度目標は1,400万台
任天堂の2007年3月期決算が発表され、2006年12月2日に発売したWiiの世界販売台数が、3月末時点で584万台であることが明らかになった。2006年3月期決算で発表された販売予想の600万台にはわずかに及ばないものの、達成率は97%でほぼ予定どおりの販売台数となっている。 過去の決算資料とあわせ、表にしてみた。 ...
100機種以上の家庭用ゲーム機を網羅した樹形図
そろそろネタ切れ気味な可視化シリーズ 今度は日本で発売された家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機を樹形図にしてみた。 このサムネイルじゃ何が何だか分からないと思うが、クリックすると原寸大で表示する。例によって例の如く巨大画像なので注意。今回は約1000×5000ピクセル。超横長。pdf版も用意した。拡大縮小が出来るのでpdfのほうが見やすいかも。 以下、解説のようなモノ...
ファイナルファンタジーとドラゴンクエストの歴史をまとめた樹形図
可視化シリーズ。 ファイナルファンタジーシリーズとその関連作品、ドラゴンクエストシリーズとその関連作品、要するにスクウェアエニックスの主要ソフトが、何年にどのハードで発売されたかを一望できる画像を作成した。発売予定のソフトも一部含んでいる。全部で約120作品。 2720x2193ピクセルの巨大画像なので注意。ついでにPDF形式も用意した。A3ぐらいならなんとか印刷できるかも。 以前作った任天堂ソフトの歴史を一枚にまとめた画像のFFとドラクエ版だ。任天堂のほうは、横5000ピクセルという異常なサイズだったが、今回はコンパクトに出来た。それでも十分でかいが。 今回もここが違うとか、意味が分からない...
ゲームの売り上げの歴史を可視化(2006年版)
ファミ通調べの2006年の年間売り上げTOP100が発表された。トップ10のうち、8本がNINTENDO DSソフトで、しかも8本すべて任天堂と関連会社(株式会社ポケモン)で占めているという異常事態になった。 年間1位の「ポケットモンスターダイヤモンド/パール」は1997年の初代ポケモンの399.5万本の記録を超えた430万本を販売し、日本のゲーム市場で初となる年間400万本超え(クアッドミリオン…で良いのかな?)を達成。2位の「Newスーパーマリオブラザーズ」と、3位の「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」もそろってトリプルミリオンを達成、こちらも初となる年間のトリプルミリオン3作品とな...
ゲーム売り上げ10年間の歴史を違った視点で画像で表現してみた
「ゲーム売り上げ10年間の歴史を1枚の画像で表現してみた」「任天堂ソフトの歴史を1枚の画像にまとめてみた」に続く、無意味に可視化しちゃうぞ企画第3弾。というか、第一弾の焼き直し。 あの画像では、単純にランキングを表しただけで売上本数は反映していなかった。そこで、売り上げが大きいほど大きく見えるように修正した。作成手法の都合上、前回と図の向きが違っているのはご了承いただきたい。 左端がその年の1位のソフト、右端が100位のソフトになる。横幅1ドットが5万本に該当する。 2005年までのデータは続YSOさんから、2006年のデータはマルガの湖畔さんから拝借した。いつもお世話になっております。200...
任天堂ソフトの歴史を1枚の画像にまとめてみた
1枚の画像にしてしまうシリーズ第二弾。 画像クリックで別ウィンドウに表示。横5000ピクセルの超巨大画像なので注意 図に入れたのは任天堂のシリーズ物で、4本以上発売されているか、3プラットホーム以上で発売されているもののみ。例えば、3作品/2プラットホームのゲームボーイギャラリーは除外している。サテラビュー作品も既存作品にすこし手を加えただけのものは除外した。脳トレなどのTouchGenerationsや、BitGenerationsは、シリーズというよりもジャンルに近いので除外した。たとえばマリオが審判として出演しただけの「テニス」(1984/FC)なんかを、マリオシリーズに加えると収拾がつ...
ゲーム売り上げ10年間の歴史を1枚の画像で表現してみた
※2006年のデータを入れた最新版を作成した。 続YSOさんのところの年間ランクトップ100データを勝手に拝借して、一枚の画像を作ってみた。 縦に100個、横に10個で、合計1,000個の小さな四角が電気泳動実験結果のような模様を作っているが、これは各プラットホームごとに塗り分けた、10年間の売り上げTOP100データだ。一番上が年間売り上げ1位のソフト、一番下が100位になっている。ぱっと見、目がチカチカすると思うが、下の凡例を見ながら、ひとつの色に注目してみると、なんとなくどういう図なのかわかってもらえるかと思う。 携帯プラットホームが据置型のシェアを奪っていく様子や、2005年のDSの爆...
Wiiリモコン徹底分解
Wiiリモコン(型のテレビリモコン)が任天堂から届いた。クラブニンテンドーのプラチナ会員特典として贈られたもので、正式には「Wiiテレビリモコン」という。型番は「RVL-003(-01)」、乾電池とセットになったパッケージでの製品型番は「RVL-A-TV」。Wiiリモコンと同じ形、素材で作られたテレビ用のリモコンだ。非売品で、それなりにレアな一品だ。まあ、こんなもんを市場に流通させたら混乱以外何も生み出さないから市販されることは100%あり得ないだろう。 さっそくヤフオクで出品されちゃったりしているが、3,000円弱で取引されているようだ。レアなアイテムなのにWiiリモコンより安いんだなあ。 ...
ポケモンの10年間を振り返る
ポケットモンスターダイヤモンド/ポケットモンスターパールの発売日が2006年9月28日に決定した。また、amazonによると同ソフトのボイスチャットで利用できるとみられる「ニンテンドーDSシリーズ専用 イヤホンマイク」が9月14日に1,200円で発売される。ニンテンドーDSのヘッドホン端子の横にあるコネクタに差し込んで利用すると思われる。 さて、初代ポケットモンスター赤・緑の発売から約10年が経過した。初代を楽しんだ小学生も、高学年の場合は十分成人している。そして、ポケモンと同じ時期に生まれた子供が、今のメインターゲット層になっている。結構な年数だ。その10年間にリリースされたポケモン関連ソフ...
任天堂経営方針説明会 岩田社長発言全文テキスト起こし
6月7日に、都内で任天堂の経営方針説明会が行われた。岩田社長による、1時間30分弱の講演が行われ、任天堂の現状、今後の方針についての説明がなされた。現在、会場のビデオとプロジェクタで映されたスライドが公開されている。 国内でのニンテンドーDSの好調を背景に、強気の発言が飛び出したり、DSやWii今後の展開について見逃せない情報が多数、語られた。 せっかくなので、全文をテキストに起こしてみた。 カッコ内は補足、それ以外は岩田氏の発言内容だ。時間がない人は太字の部分だけ読めばたぶん大丈夫。 任天堂経営方針説明会 テキスト起こし1 挨拶/DSの売れ行きについて/脳トレの異常な売れ方/ユーザ層の変化 ...
WiiがE3のゲーム批評家賞の最優秀賞を受賞
例年、5月にアメリカで開催されるゲームの見本市E3に出展された作品を評価するGame Critics Awards(ゲーム批評家賞)は、2006年度の最優秀賞を任天堂の新型ゲーム機「Wii」に与えた。 Game Critics AwardsはニューズウィークやUSAトゥデイ、タイムといった新聞、雑誌のエンタテインメント部門や、ゲームスポット、IGNといったゲーム情報サイトなどに所属する編集者やライター、コラムリストなど37名で構成される。2006年度は大賞を含めて16部門に賞が与えられた。 賞は、E3にプレイアブルで展示された作品から各部門5作品のノミネートを選出した後に、その中から再度...
Wiiの今年度販売予想は600万台、価格は25,000円以下に
任天堂は25日、平成18年3月期決算短信(pdfファイル)を自社サイト掲載した。その中でWiiの2006年度の国内外販売予定がハード600万台、ソフト1,700万本であることが明らかにした。また、決算発表に伴い発表会見を行い、その会見の席上で、森仁洋専務取締役が、今年中に発売を予定している新型ゲーム機「Wii」の価格が25,000円以下、250ドル以下であると語った。具体的な価格や発売日は発表されていない。 おそらく近日中に、正式に価格発表が行われると見られるが、大方の予想通り過去の据え置き型ハードとあまり変わらない額に収まりそうだ。25,000円と250ドルを同列で扱っているが、現在の為替レ...
CESA主催の賞がまた名称変更。10年間で4度目
CESA(社団法人コンピュータエンターテインメント協会)が年に一度、東京ゲームショウの開催に合わせて発表している賞の名称が"また"変更された。新しい名称は「日本ゲーム大賞」…。これは、前に戻ってるじゃんとツッコミを入れて欲しいのだろうか。 過去の名称変更歴と、大賞受賞作品をまとめてみた。(96年は「作品賞」、それ以外は「大賞」) 開催年名称受賞作 備考 1996年CESA大賞'96サクラ大戦 第1回目 1997年CESA大賞'97ファイナルファンタジーVII ゲームジャンル別部門を廃止 1998年第3回CESA大賞ゼルダの伝説時のオカリナ 名称を微妙に変更。一応、変更1回目 1999年第4回日...
マリオ移植の歴史も振り返る(改訂版)
※2005/10/31追記アリ 例によって例のごとく色々とツッコミがあったので漏れていた分を追加した。国内未発売分を含めたので詳細不明で発売日も分からないものばかりだが、ご了承いただきたい。海外ハードで出ているとツッコミを頂いて調べてみたら、出るわ出るわ。ドンキーコングは出過ぎだ。 先日FFの移植の歴史をまとめてみたが、そういえばマリオの移植はどうなのだろう?とふと思ったのでまとめてみた。 "マリオ出演作品"というくくりだととんでもないことになるので、1.主人公がマリオである、2.アクションゲームである、3.タイトルに「マリオ」が含まれる、という条件に合致するソフトのみを調...
FF移植の歴史を振り返る(改訂版)
※2006/04/26追記アリ 色々とツッコミがあったので、イージータイプやインターナショナル版、追加ディスクなども加味して表を再構成した。外伝を除くファイナルファンタジーシリーズの発売日はすべて網羅してあるはず。情報が見つからなかったMSX2板の発売日も判明。他に情報漏れがあればご指摘ください。 スクウェアエニックスが「ファイナルファンタジーIVアドバンス」の公式サイトを正式オープンした。発売日は2005年12月15日、価格は4,800円。天野喜孝デザインのオリジナルフェイスプレート付き「ゲームボーイミクロFFモデル」を同梱した限定版(価格未定)も同時発売する。amazonではソフト単体版の...