キンプリSSS ✕ TRFコラボ曲予想

4月22日深夜にKING OF PRISM -Shiny Seven Stars-(キンプリSSS)の第2話が放送された。
…とは言っても、私のいる福岡では放送していないし、BSやネット配信もまだなので現時点では見られていない。
前回も書いたが、キンプリSSSは3話ずつ劇場で先行公開され、現在第3章(7-9話)が上映中である。テレビ放送で放送前特番の0話と序章である1話が終わり、第2話からが本編だ。
KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-の第1話放送によせて
前々から、「劇場版とテレビ版は少し違う」「両方楽しめるようにする」といったことを製作者サイドが言っていて、実際に放送された第1話は数箇所の作画修正が施されていた。
冒頭のルヰの「はじまるよ」のセリフの部分のBGMが大きくなったり、シュワルツローズの風呂場で自撮りなのになぜかフラッシュを焚いているというミスが直されていたり、涼野家の壁に飾ってある集合写真が違っているという間違い探しのような修正もあった。劇場版で膝下あたりで切れていた写真が、つま先まで写っていて、あんとわかなの二人がカヅキの足を踏んでいることがテレビ版で初めて分かるという仕掛けになっている。
第2話では決定的な変更が行われた。
エンディング曲が変わったのである。
第1話は、最後にオープニングが流れるため、エンディングが用意されていなかったのだが、太刀花ユキノジョウをピックアップした第2話は、太刀花ユキノジョウ役の斉藤壮馬さんが歌う「寒い夜だから… 」が流れた。
1993年にCDが発売されたtrfのシングルのカバーである。
このアニメについて知らないと、なぜTRFが?となりそうだが、前日譚であるプリティーリズム・レインボーライブのころからTRFとコラボしていて、「BOY MEETS GIRL」「EZ DO DANCE」「CRAZY GONNA CRAZY」が主題歌や劇中歌として使われている。さらに、登場人物の一人であるDJ COOはTRFのDJ KOOをモデルにしたキャラである。
第2話放送直後に公式Twitterで11枚連続発売、3話目以降もエンディング曲がTRFカバー曲であることが発表された。


Blu-ray4枚+主題歌CD+キャラソンCD11枚というだいぶエグいお布施が必要になった。
未発表だけど他にもサントラとか設定資料集とか出るはずだよね…。
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商品情報 | 「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」公式サイト
世代的にTRFのブレイクしていた時期によく音楽番組を見ていたので、主要曲はだいたい頭に入っている。
せっかくなので、第3話以降のED曲を予想してみることにした。
たぶん知名度重視で行くのでシングル曲メインになるだろう。アルバム曲は使われたとしても1,2曲だろう。そもそもアルバム曲そんなに知らないのでシングルのみに絞った。
3話以降のストーリーに対して若干ネタバレ要素があるのでご注意。

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KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-の第1話放送によせて

4月16日1時35分にKING OF PRISM -Shiny Seven Stars-の第1話がテレビ東京・テレビ愛知で放送される。
テレビシリーズは全12話で、3話ずつ4章に分けて映画館で先行上映されるというかなり特殊な公開方法を採用しているため、今回放送の第1話は1ヶ月以上前に鑑賞済みだ。現時点で第3章(7-9話)まで上映されている。
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KING OF PRISMはキンプリと略すのが一般的だが、どこかのアイドルグループとバッティングしてしまい、様々な別の略称が自然発生して公式にスッスッスという謎略称が提案されるもいまいち定着せず、SEOが重要な現代において割と困ったことになっている作品だ。とりあえず本記事において、今回テレビ放送されるシリーズはキンプリSSSと呼ぶことにする。
2013年にテレビ放送されたアニメ「プリティーリズム・レインボーライブ」が大本で、スピンオフである2016年公開の劇場版アニメ「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(通称キンプリ)と、2017年の「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」(通称キンプラ)に続く、KING OF PRISMシリーズとしては第3作となる作品がキンプリSSSだ。
本記事は、キンプリSSSの第3章、9話までのネタバレを含むのでご注意いただきたいが、キンプリも「『巨大な剣を鋼の腹筋で跳ね返してケツからはちみつが出てハリウッド行きの電車に乗って星座になった』というネタバレを見て映画館に行ったけど、実際にそのとおりの映像が流れたのに、想像と全然違った」という感想があったし、キンプラの最大のネタバレが「地球は黄色い」だったり、ネタバレを見ても見なくても意味がわからない作品なので、あまり気にせずネタバレを書きまくることにする。細かい用語解説は省いているので途中でわからない単語があっても「なんかよくわからんこと書いてるな」と読み飛ばしてほしい。
推敲なしで書きなぐっているので読みづらい部分はご容赦いただきたい。
私とキンプリとの関係については、前作の感想や関連記事も合わせてご参照いただきたい。
私はキンプラに殺された

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ドルビーシネマとスクリーンXを体験してきた

福岡市の映画館は、ここ数年大きな動きを見せている。
2016年のホークスタウン営業終了に伴うユナイテッド・シネマ福岡の一時閉館、2017年のビル建て替えに伴うTOHOシネマズ天神本館の閉館と、映画館の閉鎖が続き、主要シネコンはキャナルシティのユナイテッド・シネマ キャナルシティ13と博多駅のTジョイ博多の2館のみとなった。ほかは、中洲大洋映画劇場とKBCシネマ、TOHOシネマズのソラリア館と2,3スクリーンずつのミニシアターのみとなった。
ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13とTジョイ博多の2強争いで、先に動きを見せたのは、キャナルシティ13だった。
2015年のフォースの覚醒に合わせ、可動シートや雨風のエフェクトを楽しめる4DXを導入。2016年には日本初(そして2018年現在も日本唯一)の食事ができるシアター、プレミアム・ダイニング・シネマを導入した。
すでに導入済みのIMAXシアターと合わせて、13スクリーン中3スクリーンが特集上映用となった。
映画上映中に食事ができるプレミアムダイニングシネマを体験してきた | N-Styles
交通アクセスが格段にいい博多駅直上のTジョイ博多と比べて、駅から離れたキャナルシティ13は、いろいろ工夫しているようだ。4DXとIMAXはともかく、プレミアム・ダイニング・シネマはあまり客が入ってなさそう。

ドルビーシネマの衝撃

一方、オープン以来ずっとオーソドックスなスクリーンを提供していたTジョイ博多はついに特殊上映スクリーンを設置した。日本初上陸の『ドルビーシネマ』である。

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友達の写真を撮りたい

前回の記事で、30時間超えの誕生日パーティの話を書いた。 そのパーティで、一つ面白いエピソードがある。 基本的に参加メンバーは、キンプリで知り合った若い友人たち(※)なのだけど、10年前からの友人(会うのも10年ぶりぐら … 続きを読む

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今年も誕生日を満喫した

すっかり更新頻度が下がってしまった当サイトなのだが、ほぼ毎年定番の記事がいくつかある。
それが「6月末の任天堂株主総会レポート」「8月末の誕生日報告」「12月末の買ってよかったものリスト」である。
というわけで、今年も誕生日を迎えたので書いていこう。
書くのが遅れたのは誕生会やらなんやで疲労が溜まって気力を失っていたため。これが加齢か…。
2011年:誕生日プレゼントを大量にもらったのでレビューする
2012年:誕生日プレゼントを大量にもらったのでレビューする ver.2012
2014年:誕生日プレゼントを大量にもらったのでレビューする ver.2014
2015年:誕生日プレゼントを大量にもらったのでレビューする ver.2015
2016年:最高の誕生日パーティをありがとう
2017年:会場を借りて誕生日パーティを開いた
去年は会場を借りて自分の誕生日パーティーを行うという、だいぶ狂った行いをした反動で、今年はなんの予定も立てず一人でゴロゴロ過ごすのもいいかなと思っていたのに「どうせなんかやるんでしょ」みたいな感じで予定に組み込んでいる人たちが複数いたので、自宅で誕生会を開催することにした。
そして、ちょうどいい感じに誕生日を含んだ土日なので、そのままシームレスにお泊まり会に移行することに。
直近で遊んだ人たちに直接声をかけていったら参加人数が10人を超えてしまいそれ以上呼べなくなってしまった。やはり次は小さくても会場を借りるべきか…?

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任天堂株主総会レポート2018

毎年6月下旬恒例の株主総会レポートをお届けする。
私が参加するようになって、6回目の株主総会である。
この6回の議長は、岩田、竹田(代打)、岩田、君島、君島、君島となっていて、君島社長としての株主総会は今回がラスト。次回からは古川新社長による株主総会となる。
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6回目ともなると、こういうアイキャッチ用の写真も変化がなくなり、去年の記事とほぼ同じ感じになってしまった。
毎年梅雨の季節で、今回も傘を用意していたが雨はふらず、この日の京都はひたすら蒸し暑かった。
例年、ニンテンドー3DSを持ってきて、すれちがい通信を楽しむ株主が多かったのだが、今年はほとんど見られず、自分も3DSを持ってくるのを忘れていた。
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株価動向としては、品薄になるほどのSwitchの好調っぷりを背景に5万円近い株価をつけていたものの、直近のE3でのサプライズなしという部分で急激に値を下げ、昨年同時期と同じ水準に戻ってきている状態。

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6月24日の事件について

先日のHagex氏の事件の後、気持ちの整理がつかず、もやもやした状態が続いている。 自分の気持ちの整理のために吐き出していこうと思う。 書き上げたあとでこれは違うなと思い、一旦削除したのだが当時どう考えたのか書き残して風 … 続きを読む

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SideM沼と私

一度足を踏み入れたら容易に抜け出すことができないから、オタク向けの趣味のことをよく「沼」と呼ぶ。
沼は恐ろしい。
うかつに近づくと、底で暮らす沼の住民の手がヌッと出てきて足首を掴んでくる。
気を許すとあっという間に沼の底に沈み込み、その後は他の人達を沼に呼び寄せるようになってしまう。
今回は、その沼について新たな知見を得られたので記事にすることにした。
今回の記事は少し長……、いや、相当長いので結論を知りたい人は最後までスクロールするといい。
Webで文章を書く人間として、守っているルールがある。
書籍とは異なり、公開した文章を順番に読んでいくとは限らず、読者の知識量が千差万別であるから、一般的に認知度の低い固有名詞はなるべく正式名称に従い、初出時にある程度説明した上で書くよう心がけている。
今回の記事は、固有名詞が膨大になる上に説明する技量が不足しているため色々と割愛させていただくことにする。いちいち調べる必要はないので、雰囲気だけ味わっていただければ幸いだ。

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マリオカート7 7年度連続ミリオン達成

1月31日に任天堂の2018年3月期・第3四半期決算が発表された。通気予想が上方修正され、2011年3月期以来の売上1兆円に達する見込みである。増配も発表され株主も安心。
NINTENDO Switchの売上も好調で、先日1,000万台の販売を発表したばかりだが、年末商戦で大幅に上積みし1,486万台に達した。5年かけて1,356万台を売り上げたWii Uを1年経たずして追い越してしまったのである。
ソフトウェアの販売も好調で、スーパーマリオオデッセイが907万本、マリオカート8DXが733万本を売上げた。オデッセイは年度末までに1,000万本も視野に入っている。マリオカート8DXはWiiU版マリオカート8の840万本を超えていく勢いだ。ゼノブレイド2も全世界ミリオンを達成し、Switchタイトルはとても調子がいい。
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任天堂2018年3月期第3四半期決算参考資料より
それよりも注目してほしいのはニンテンドー3DSタイトルだ。

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