2018年12月31日
2018年買ってよかったもの
毎年恒例のあれ。
なんか、2017年も12月31日の夜に慌てて投稿した気がするけど、今年も同じ感じになってしまった。
2017年良かったもの
2016年買ってよかったもの | N-Styles
2015年買ってよかったもの | N-Styles
2014年買ってよかったもの | N-Styles
2013年買ってよかったもの | N-Styles
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毎年恒例のあれ。
なんか、2017年も12月31日の夜に慌てて投稿した気がするけど、今年も同じ感じになってしまった。
2017年良かったもの
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2014年買ってよかったもの | N-Styles
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福岡市の映画館は、ここ数年大きな動きを見せている。
2016年のホークスタウン営業終了に伴うユナイテッド・シネマ福岡の一時閉館、2017年のビル建て替えに伴うTOHOシネマズ天神本館の閉館と、映画館の閉鎖が続き、主要シネコンはキャナルシティのユナイテッド・シネマ キャナルシティ13と博多駅のTジョイ博多の2館のみとなった。ほかは、中洲大洋映画劇場とKBCシネマ、TOHOシネマズのソラリア館と2,3スクリーンずつのミニシアターのみとなった。
ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13とTジョイ博多の2強争いで、先に動きを見せたのは、キャナルシティ13だった。
2015年のフォースの覚醒に合わせ、可動シートや雨風のエフェクトを楽しめる4DXを導入。2016年には日本初(そして2018年現在も日本唯一)の食事ができるシアター、プレミアム・ダイニング・シネマを導入した。
すでに導入済みのIMAXシアターと合わせて、13スクリーン中3スクリーンが特集上映用となった。
映画上映中に食事ができるプレミアムダイニングシネマを体験してきた | N-Styles
交通アクセスが格段にいい博多駅直上のTジョイ博多と比べて、駅から離れたキャナルシティ13は、いろいろ工夫しているようだ。4DXとIMAXはともかく、プレミアム・ダイニング・シネマはあまり客が入ってなさそう。
一方、オープン以来ずっとオーソドックスなスクリーンを提供していたTジョイ博多はついに特殊上映スクリーンを設置した。日本初上陸の『ドルビーシネマ』である。
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