2006年任天堂10大ニュース

みなさま今年1年おつかれさまでした。というわけで、この1年を振り返ってみようと思う。適当に振り返ると締まりが悪いのでとりあえず10大ニュースで。順位は意味があるように見えてあまり意味はない。まあ、なんとなく。
それでは、10位から順に発表。
10.バーチャルコンソールが他社ハードに対応(03月24日)
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年内発売予定のバーチャルコンソールソフトを発表
Wiiで過去のゲームハード用に発売されたソフトをダウンロードし、遊ぶことの出来るバーチャルコンソールに任天堂のハードだけではなく、PCエンジンとメガドライブが対応することをGame Developers Conference 2006の基調講演で岩田社長で発表した。
その後、9月の記者向け発表会Wii PreviewでMSXにも対応することを発表した。
バーチャルコンソールにおける微妙に高く感じる価格と、なかなか出そろわないラインナップは既存の流通(小売店、問屋など)を刺激しないようにする戦略だと思われる。利用率が高まっていけば、年末年始商戦や夏休みと言った時期以外の、新作ソフトのリリースがとぎれる時期に過去の話題作を大量放出する戦略も今後は見られるかも知れない。

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2006年のマイベストゲームトップ5

年明け早々にニンテンドーDS Liteが発表されて、いきなり売り切れ、増産を繰り返しても一向に追いつかず、なんだかんだで年末になっても店頭で見かけないという異常事態が続いた2006年。そのほかにもWiiやプレイステーション3が発売されたり、激動の1年だった。ハードの盛り上がりもすごかったが、いったい何事かと思われるようなミリオンヒット続出、しかもその大半が任天堂が発売したDSソフトという訳の分からない状況で、この10年のゲーム業界の歴史の中で最も(任天堂周辺が)エキサイトした年だったのではないだろうか。
と、1段落で今年1年間を振り返ったところで、超個人的な今年のゲームランキングを発表しようと思う。去年一昨年とやったのと同じ。
まずは5位から。

5位:ポケットモンスターダイヤモンド
この10年間携帯ゲーム市場で常にトップを走り続けたと言っても過言ではない、超大ヒットシリーズの最新作。様々なスパイスで味付けられながらも、その根幹は第一作から変わらないことをマンネリと呼ぶのではなく、10年前に今でも通用するシステムを作り上げたことを賞賛したい。あと何作、何年変わらずに居続けるのかが非常に気になるところだ。
欲を言えば、どこまでも深いそのシステムに置いてけぼりを食らった一般ユーザに「まだこんなにやることがあるんだ…」という絶望感ではなく、「ここまでやり遂げた」という達成感をもっと与えるようにして欲しいところ。
十分すぎるほど楽しんだはずなのに、1キャラ育てるのにン十時間という話を聞くと、大盛り牛丼を食らったあとで、隣の席の人が特盛り牛丼に生卵をのっけておかわりしているのを見るような気分に。おなかいっぱいです。ごめんなさい。
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