100機種以上の家庭用ゲーム機を網羅した樹形図

そろそろネタ切れ気味な可視化シリーズ
今度は日本で発売された家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機を樹形図にしてみた。

このサムネイルじゃ何が何だか分からないと思うが、クリックすると原寸大で表示する。例によって例の如く巨大画像なので注意。今回は約1000×5000ピクセル。超横長。pdf版も用意した。拡大縮小が出来るのでpdfのほうが見やすいかも。
以下、解説のようなモノ

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ファイナルファンタジーとドラゴンクエストの歴史をまとめた樹形図

可視化シリーズ。
ファイナルファンタジーシリーズとその関連作品、ドラゴンクエストシリーズとその関連作品、要するにスクウェアエニックスの主要ソフトが、何年にどのハードで発売されたかを一望できる画像を作成した。発売予定のソフトも一部含んでいる。全部で約120作品。

2720×2193ピクセルの巨大画像なので注意。ついでにPDF形式も用意した。A3ぐらいならなんとか印刷できるかも。
以前作った任天堂ソフトの歴史を一枚にまとめた画像のFFとドラクエ版だ。任天堂のほうは、横5000ピクセルという異常なサイズだったが、今回はコンパクトに出来た。それでも十分でかいが。
今回もここが違うとか、意味が分からないとかつっこみを入れられそうなので解説。

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ゲームの売り上げの歴史を可視化(2006年版)

ファミ通調べの2006年の年間売り上げTOP100が発表された。トップ10のうち、8本がNINTENDO DSソフトで、しかも8本すべて任天堂と関連会社(株式会社ポケモン)で占めているという異常事態になった。
年間1位の「ポケットモンスターダイヤモンド/パール」は1997年の初代ポケモンの399.5万本の記録を超えた430万本を販売し、日本のゲーム市場で初となる年間400万本超え(クアッドミリオン…で良いのかな?)を達成。2位の「Newスーパーマリオブラザーズ」と、3位の「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」もそろってトリプルミリオンを達成、こちらも初となる年間のトリプルミリオン3作品となった。4位の「おいでよどうぶつの森」と6位の「脳を鍛える大人のDSトレーニング」の2本も累計でトリプルミリオン、2006年中に累計トリプルミリオン到達が5作品というのも初めてのことだ。さらに、日本のゲーム市場ではじめて据置型ゲーム機の市場規模を携帯ゲーム機が凌駕し、市場全体としても大幅に拡大することになった。とにかく、初ずくし、記録ずくめの1年だったといえる。
以前、1996年から2005年までの売り上げの歴史を可視化する試みを行い、「見づらい」「目がちかちかする」「色弱差別」「意味がよくわからない」と大変好評だったので、今回のデータをぶち込んで画像を再作成してみた。図の作成方法は前回の記事で追記している。
1996年~2006年の年間売り上げTOP100

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2006年のマイベストゲームトップ5

年明け早々にニンテンドーDS Liteが発表されて、いきなり売り切れ、増産を繰り返しても一向に追いつかず、なんだかんだで年末になっても店頭で見かけないという異常事態が続いた2006年。そのほかにもWiiやプレイステーション3が発売されたり、激動の1年だった。ハードの盛り上がりもすごかったが、いったい何事かと思われるようなミリオンヒット続出、しかもその大半が任天堂が発売したDSソフトという訳の分からない状況で、この10年のゲーム業界の歴史の中で最も(任天堂周辺が)エキサイトした年だったのではないだろうか。
と、1段落で今年1年間を振り返ったところで、超個人的な今年のゲームランキングを発表しようと思う。去年一昨年とやったのと同じ。
まずは5位から。

5位:ポケットモンスターダイヤモンド
この10年間携帯ゲーム市場で常にトップを走り続けたと言っても過言ではない、超大ヒットシリーズの最新作。様々なスパイスで味付けられながらも、その根幹は第一作から変わらないことをマンネリと呼ぶのではなく、10年前に今でも通用するシステムを作り上げたことを賞賛したい。あと何作、何年変わらずに居続けるのかが非常に気になるところだ。
欲を言えば、どこまでも深いそのシステムに置いてけぼりを食らった一般ユーザに「まだこんなにやることがあるんだ…」という絶望感ではなく、「ここまでやり遂げた」という達成感をもっと与えるようにして欲しいところ。
十分すぎるほど楽しんだはずなのに、1キャラ育てるのにン十時間という話を聞くと、大盛り牛丼を食らったあとで、隣の席の人が特盛り牛丼に生卵をのっけておかわりしているのを見るような気分に。おなかいっぱいです。ごめんなさい。
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ゲーム売り上げ10年間の歴史を1枚の画像で表現してみた

2006年のデータを入れた最新版を作成した。
続YSOさんのところの年間ランクトップ100データを勝手に拝借して、一枚の画像を作ってみた。
1996年から2005年までのゲーム売り上げTOP100の歴史
縦に100個、横に10個で、合計1,000個の小さな四角が電気泳動実験結果のような模様を作っているが、これは各プラットホームごとに塗り分けた、10年間の売り上げTOP100データだ。一番上が年間売り上げ1位のソフト、一番下が100位になっている。ぱっと見、目がチカチカすると思うが、下の凡例を見ながら、ひとつの色に注目してみると、なんとなくどういう図なのかわかってもらえるかと思う。
携帯プラットホームが据置型のシェアを奪っていく様子や、2005年のDSの爆発っぷりが見て取れる。1996年のPS/SS/N64のシェア争いっぷりや、2000-2001年におけるPS→PS2の移行期にも注目。逆に、シェア争いの収まった時期、つまり1997-1999年や2002-2004年は落ち着いている感じ。
XBはXboxのことだが、2002年に「DEAD OR ALIVE 3」の1本があるだけだ。Xbox360は0本。
ちなみに年間1位獲得回数は、ポケモンシリーズが5回、ドラクエとFFがそれぞれ2回、どうぶつの森が1回となっている。
2006年はどんな色に染まるだろうか?…このままだと一番上が真っ赤になりそうだが。
#おまけ
2006年1月から10月末までの売り上げTOP10

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