バーチャルコンソール5月のラインナップ発表。5月はスーパーファミコン0本

Wiiでゲームをダウンロードして遊べるバーチャルコンソールの5月分のラインナップが発表された。先月と同様、MSXソフトは「春予定」のままで具体的なリリース時期は不明。また、今月は今のところスーパーファミコン用ソフトのリリース予定がない。

NINTENDO64ソフトでは「F-ZERO X」が提供される。一般的なNINTENDO64ソフトでは、ROM容量の制限などからプログラムでリアルタイムに音楽を奏でることが多かったが、F-ZERO Xでは毎秒60フレームの描画を実現するために音楽で負荷がかからないようストリーム再生するという力業でクリアした作品。ROM容量の半分を音楽に割いてもモノラルでしか収録できなかったのだが、プログラムに縛られない自由な表現が生音で出来るとあって、BGMは名曲揃い。

イレギュラーなことをやっていてもバーチャルコンソールでは問題なく再現されるのかな。また、F-ZERO Xは64DDで「エキスパンションキット」がリリースされて、追加コースやコースエディット機能の追加が行われたが、バーチャルコンソールでそれをやるのは無理か。追加コースはなかなか面白いので多くの人に遊んで欲しいのだが。

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レビュー:「花男と花女」

タイトル:花男と花女
開発:任天堂ゲームセミナー2006(Dチーム)
配布期間:2007年4月19日~5月2日
価格:無料
2006年度のゲームセミナーの生徒作品はこれが最後。生徒作品には妙な作品が勢揃いなのだが、「男女ペア専用」という前代未聞の制限をもうけたこのソフトはそのなかでも異彩を放っている。
ニンテンドーDSのマイク機能をとても嫌な方向に活用しており、ゲームをプレイしているのか、羞恥プレイしているのかわからなくなることうけあいだ。

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Wiiソフトレビュー:「スーパーペーパーマリオ」

タイトル:スーパーペーパーマリオ
開発:インテリジェントシステムズ
発売:任天堂
発売日:2007年4月19日
価格:5,800円
あれ?なんか違う…
やった!マリオの新作だ!いやっほー!と喜んで飛びついたのだが、プレイして違和感。なんか違う。どこか違う。
発売前からどういうソフトか把握するために色々と情報をあさっていたので、純粋なアクションではないことは分かっていたのだが、想像していた内容とかけ離れたソフトだった。
CMでも公式サイトでも、アクションシーンがクローズアップされているが、「スーパーペーパーマリオ」はアクションアドベンチャーなのである。ひたすら右に右に突き進むマリオタイプのアクションではなく、このゲームの最大の特徴である「次元ワザ」で2D画面と3D画面をこまめに切り替えながらマップの隅々まで探求していくタイプのソフトだ。
また、いわゆるBダッシュが実装されていないことが、マリオタイプでないことを端的に現している。この1点だけでもマリオらしさが薄れてしまっている。30分もプレイすれば違和感は消えるが、最初はなんだか妙な感覚がつきまとう。見た目はこれ以上にないぐらいにマリオなのだが。

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レビュー:「ことばのパズル もじぴったんDS」

タイトル:ことばのパズル もじぴったんDS
発売:バンダイナムコゲームス
発売日:2007年3月15日
価格:2,940円
「ことばのパズル もじぴったん」はナムコが2001年12月にアーケード用ソフトとしてリリースされたパズルゲーム。家庭用ハードは2003年1月にPS2とGBAに移植されたのが最初で、続いて2004年12月のPSP発売直後に「ことばのパズル もじぴったん大辞典」としてリリースされた。そのほか、各種携帯電話でも提供されている。
今作「ことばのパズル もじぴったんDS」が最新作だが、「もじぴったん2」といったナンバリングは付与されておらず、あくまでDS版というポジション。続編と言うよりも移植に近い。あえて数字で言うならバージョン1.4ぐらいか。新作が発売されるたびに地味に、そして確実に進化している。

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桃太郎電鉄DSに限定版ニンテンドーDS Lite同梱

ハドソンはニンテンドーDSソフト「桃太郎電鉄DS TOKYO&JAPAN」を4月26日に発売する。「桃太郎電鉄特別仕様クリスタルホワイト ニンテンドーDS Lite」を同梱した限定版も同時に発売する。通常版は5,040円、本体同梱版が21,840円。
桃太郎電鉄特別仕様のDS Liteは、クリスタルホワイトのボディに登場キャラクタとタイトルロゴを刻印したもの。外観はGAMEWATCHに掲載されている。
今作は携帯電話でリリースされた桃太郎電鉄TOKYOと桃太郎電鉄JAPANをパワーアップさせた内容となっている。対戦は3人までで、1カートリッジの場合は2年、人数分のソフトを用意すれば30年の設定でプレイできる。残念ながらWi-Fiコネクションによる遠隔地との対戦には対応していない。

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レビュー:「ウージャイのてがきちょう」

タイトル:ウージャイのてがきちょう
開発:任天堂ゲームセミナー2006(Cチーム)
配布期間:2007年4月5日~4月18日
価格:無料
「あっというまに?えかきうた」「くるくるトンズラン」に続く、2006年度生徒作品第3弾。
最初に断っておくが、これはゲームではない。「手帳」だ。まあ、もちろんただの手帳でもないのだが。何とも説明しづらいソフトだなあ。

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