2008年01月25日

セガ、マスターシステム用ソフトをバーチャルコンソールで提供


スポンサーリンク

セガはWiiのバーチャルコンソールマスターシステム用ソフトの販売を2月から行うと発表した。バーチャルコンソールは、過去のゲームハードでリリースされたソフトを専用のポイントでダウンロード購入し、Wii上でプレイするシステム。ファミリーコンピュータ、スーパーファミコン、NINTENDO64、PCエンジン(スーパーCD-ROM2含む)、メガドライブ、NEOGEO用ソフトがすでに対応しており、MSXのソフト提供も予定されている。互換性のあるゲームキューブとWii専用ソフトをあわせると、合計10ハードのソフトが1台のWiiで楽しめることになる。

マスターシステムは、セガが1987年に発売した家庭用ゲーム機で、「セガマークIII」にFM音源追加など機能強化したもの。海外版セガマークIII同等品もMASTER SYSTEMという名称なので非常に紛らわしい。FM音源が追加されたマスターシステムは国内のみの販売となっている。なお、同月にはNECホームエレクトロニクスがPCエンジンを発売している。当時はこの2機種にファミリーコンピュータを加えた3機種で市場を奪い合っていたのだが、1台のWiiで3機種とも遊べるようになる。

「北斗の拳」を2月に600Wiiポイント(600円)で、その後「ファンタジーゾーン」を500Wiiポイント(500円)で提供予定となっている。

その後のリリース予定は未発表だが、マスターシステム対応ソフト一覧を見ると、「アウトラン」「アフターバーナー」「エイリアンシンドローム」「ファンタシースター」「SHINOBI 忍」あたりが出てきそうな予感がする。期待したい。


スポンサーリンク
関連記事


この記事の前後の記事
2008年01月25日:トイザらスでスマブラXの予約受付中!
2008年01月16日:「大乱闘スマッシュブラザーズX」が1月31日に延期

最新記事
2021年03月11日:シンエヴァを鑑賞した人たちを鑑賞した[ややネタバレあり]
2021年02月12日:藤子・F・不二雄「ノスタル爺」を読み解く
2021年01月18日:「呪術廻戦」単行本での加筆修正一覧(15巻まで)
2020年09月28日:「2.5次元の誘惑」がとにかく熱い
2020年04月08日:緊急事態宣言が発令された日の雑感
2020年04月05日:24年前、真賀田四季は「他人と実際に握手をすることでさえ、特別なことになる」と言った
2019年11月20日:例の裁判の判決を傍聴した
2019年09月18日:2019年の誕生日
2019年08月01日:衝撃的ニュースのあとに攻撃対象を探すのはやめよう
2019年07月11日:なぜSwitch Liteは7月に発表され、TVモードが削除されたのか


コメント

オールドゲームファンには、物凄くうれしいニュースです。
全盛期のファミコンに、一社で対抗していたセガ。
その頃のゲームがまた出来る喜びと、そのゲームを任天堂のハードでやる不可思議さW
当時は全く、想像すら出来ない事でした。
中古でもほとんど出回ってないマーク3のゲームなので、バーチャルコンソールでの登場は、ホントにうれしいです。
いい時代になったものですW


- N-Styles -