レビュー:「パネルでポンDS」

タイトル:パネルでポンDS
発売:任天堂
開発:インテリジェントシステムズ
発売日:2007年4月26日
価格:3,800円
パネポンとは
「パネルでポン」、通称”パネポン”はスーパーファミコン用ソフトとして1995年10月27日に発売されたアクションパズルゲームで、様々なハードで続編が発売されている。

  • 1995年10月27日 SFC 「パネルでポン」
  • 1996年10月26日 GB 「ヨッシーのパネポン」
  • 2000年09月21日 GBC 「ポケモンでパネポン」
  • 2003年02月07日 GC 「NINTENDOパズルコレクション」(他2作品とカップリング)
  • 2005年09月13日 GBA 「Dr.MARIO&パネルでポン」(ドクターマリオとカップリング)
    このほか、海外でのみ発売されたスーパーファミコン版「Tetris Attack」(ヨッシーのパネポン)や、NINTENDO64版「Pokémon Puzzle League」版などがある。
    国内と海外で発売タイトルが異なり、今作が第何作になるのか非常に分かりづらい。6作品めと考えて良いのだろうか…。また、発売されるたびに登場キャラクターが差し替えられるという悲運のソフトでもある。
    パネポンはアクションパズルゲームとしては比較的売れているとは言っても、知名度は低く、知る人ぞ知る名作と言われることが多い。しかし、一度はまりこんでしまうと熱狂的なファンになってしまう人が多い。そのひっそりとした根強い人気を象徴するのがインテリジェントシステムズのウェブサイト内にある公式ホームページ。ファンとの交流を主体としたこのページはパネルでポン発売の翌年の1996年に開設され、未だにときどき更新されている。
    ゲームのルールは単純。左右に隣り合うパネルを入れ替えて、縦か横に同じ色のパネルが3枚以上そろうと消滅し、上のパネルが落ちてくる。基本はこれだけ。
    パネポンの魅力はアクティブ連鎖
    いったいどこにパネポンの魅力があるのだろうか?

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  • レビュー:「花男と花女」

    タイトル:花男と花女
    開発:任天堂ゲームセミナー2006(Dチーム)
    配布期間:2007年4月19日~5月2日
    価格:無料
    2006年度のゲームセミナーの生徒作品はこれが最後。生徒作品には妙な作品が勢揃いなのだが、「男女ペア専用」という前代未聞の制限をもうけたこのソフトはそのなかでも異彩を放っている。
    ニンテンドーDSのマイク機能をとても嫌な方向に活用しており、ゲームをプレイしているのか、羞恥プレイしているのかわからなくなることうけあいだ。

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    Wiiソフトレビュー:「スーパーペーパーマリオ」

    タイトル:スーパーペーパーマリオ
    開発:インテリジェントシステムズ
    発売:任天堂
    発売日:2007年4月19日
    価格:5,800円
    あれ?なんか違う…
    やった!マリオの新作だ!いやっほー!と喜んで飛びついたのだが、プレイして違和感。なんか違う。どこか違う。
    発売前からどういうソフトか把握するために色々と情報をあさっていたので、純粋なアクションではないことは分かっていたのだが、想像していた内容とかけ離れたソフトだった。
    CMでも公式サイトでも、アクションシーンがクローズアップされているが、「スーパーペーパーマリオ」はアクションアドベンチャーなのである。ひたすら右に右に突き進むマリオタイプのアクションではなく、このゲームの最大の特徴である「次元ワザ」で2D画面と3D画面をこまめに切り替えながらマップの隅々まで探求していくタイプのソフトだ。
    また、いわゆるBダッシュが実装されていないことが、マリオタイプでないことを端的に現している。この1点だけでもマリオらしさが薄れてしまっている。30分もプレイすれば違和感は消えるが、最初はなんだか妙な感覚がつきまとう。見た目はこれ以上にないぐらいにマリオなのだが。

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    レビュー:「ことばのパズル もじぴったんDS」

    タイトル:ことばのパズル もじぴったんDS
    発売:バンダイナムコゲームス
    発売日:2007年3月15日
    価格:2,940円
    「ことばのパズル もじぴったん」はナムコが2001年12月にアーケード用ソフトとしてリリースされたパズルゲーム。家庭用ハードは2003年1月にPS2とGBAに移植されたのが最初で、続いて2004年12月のPSP発売直後に「ことばのパズル もじぴったん大辞典」としてリリースされた。そのほか、各種携帯電話でも提供されている。
    今作「ことばのパズル もじぴったんDS」が最新作だが、「もじぴったん2」といったナンバリングは付与されておらず、あくまでDS版というポジション。続編と言うよりも移植に近い。あえて数字で言うならバージョン1.4ぐらいか。新作が発売されるたびに地味に、そして確実に進化している。

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    レビュー:「ウージャイのてがきちょう」

    タイトル:ウージャイのてがきちょう
    開発:任天堂ゲームセミナー2006(Cチーム)
    配布期間:2007年4月5日~4月18日
    価格:無料
    「あっというまに?えかきうた」「くるくるトンズラン」に続く、2006年度生徒作品第3弾。
    最初に断っておくが、これはゲームではない。「手帳」だ。まあ、もちろんただの手帳でもないのだが。何とも説明しづらいソフトだなあ。

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    レビュー:「くるくるトンズラン」

    タイトル:くるくるトンズラン
    開発:任天堂ゲームセミナー2006(Bチーム)
    配布期間:2007年3月22日~4月4日
    価格:無料
    前回レビューした「あっというまに?えかきうた」に続く、2006年度生徒作品第2弾。
    このゲームは…なんというか、どうにもコメントしづらい出来の作品だ。
    対価を支払って購入するソフトではなく、無料で配信される作品であること、プロではなくセミナー参加者が実習として作成した作品であることを差し引いても、出来の良い作品とは言えない。
    ゲームの内容は、タッチペンでぐるぐると円を描くことにより鉄球を振り回して上へ上へと進んでいくという単純なものだが、様々な味付けがなされている。
    ゲームの根幹を成す、ぐるぐると円を描き続けるというシステム、それを補うための味付け、その両方が明らかにユーザーを楽しませるために作用していない。

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    レビュー:「メテオス ディスニーマジック」

    タイトル:メテオス ディズニー・マジック
    発売元:ディズニー・インタラクティブ・スタジオ
    開発元:Q Entertainment Inc./ASPECT Co.,Ltd/Platinum Egg Inc.
    発売日:2007年04月26日
    価格:5,040円(税込)
    国内では発売前だけど、半月ほど前に北米版を購入してそこそこにやりこんだのでレビューしておこうと思う。
    前作というか、元ネタとなったゲーム「メテオス」については以前、超長いレビューを書いたので、そちらを見ていただけるとありがたい。「メテオスディズニーマジック」はそれの続編というか、ディズニー版である。オリジナル版のメテオスは、店頭ではほとんど見かけなくなっちゃったけど、amazonなら入手可能だ。
    メテオスディズニーマジックがどのようなゲームなのかを説明するには、メテオスとの違いを示すのが一番手っ取り早い。ただ、メテオス自体があまり売れていないので、大半の人がさっぱり分からないことになりそうだ。最終的な売り上げは把握していないが、おそらく国内で5~7万本程度しか売れていない。
    メテオスについて簡単に説明すると、「上から降ってきて積み上がっていくブロックがてっぺんまで埋まっていかないようにタッチペンでスライドさせて縦か横に3つ以上並べることで点火させて上に打ち上げるゲーム」だ。簡単じゃないな。

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    Wiiソフトレビュー3:エキサイトトラック

    エキサイトトラック パッケージタイトル:エキサイトトラック
    発売元:任天堂
    開発元:Monster Games
    発売日:2007年01月18日
    価格:5,800円(税込)
    驚いた。操作方法がものすごくなじむことに驚いた。十字キーやスティックではなく、リモコンを傾けてハンドルを操作するという、ある意味イロモノ的な操作方法を強制しているのに、しっくりと体になじむ。「思っていたよりも操作しやすい」というレベルではなく、むしろ、「アナログスティックよりも操作しやすいんじゃないか?」と思えるぐらいスムーズに車体を操れることに驚いた。

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    Wiiソフトレビュー2:おどるメイドインワリオ

    おどるメイドインワリオパッケージタイトル:おどるメイドインワリオ
    発売元:任天堂
    開発元:インテリジェントシステムズ
    発売日:2006年12月02日
    価格:5,800円(税込み)
    毎度毎度メイドインワリオに触れるたびにサウンドボンバーの話をしていて、今回も当然のごとくその話から。えー、かつてひっそりと発売されたゲーム機64DDに対応したソフト、マリオアーティストポリゴンスタジオにはサウンドボンバーというミニゲームが収録されていた。サウンドボンバーは5秒程度で終わる、8種類のミニゲームを延々と繰り返すだけのものだったが、非常にリズミカルで異常なほど熱中できるゲームだった。64DD自体が大して普及しなかったこともあり、サウンドボンバーはごく一部を除いて話題になることもなかったわけだが、そのコンセプトを受け継いでメイドインワリオがゲームボーイアドバンスで発売された。その後、シリーズ作品が次々登場し、メイドインワリオシリーズ第5弾のWii対応ソフト「おどるメイドインワリオ」に繋がるわけだ。
    メイドインワリオの基本コンセプトはサウンドボンバーから変わることはない。
    ・簡単な操作方法
    ・5秒で終わる
    ・終わるとすぐに次のゲーム
    ・おバカ
    このコンセプトは変わらないが、シリーズを重ねるごとにそのインタフェイスが次々と変わっていった。3DスティックとAボタンだったのが、十字キーになり、回転センサーになり、タッチペンになり、そして今回はWiiリモコンで操作することになった。
    基本がシンプルでインタフェイスの特徴を引き出しやすく、新しいインタフェイスの実験場として最適なゲームと言えるだろう。まわるメイドインワリオはゲームボーイアドバンスの回転センサーカートリッジ第1弾ソフトだったし、さわるメイドインワリオはニンテンドーDSと同時発売だった。今回のおどるメイドインワリオもWiiと同時発売だ。きっと次の任天堂ハードや周辺機器もメイドインワリオといっしょに登場するのだろう。ローンチ(同時発売)ソフトの座は、もはやマリオのものではなくワリオのものになってしまったのかも知れない。
    次のハードの話はさておき、今回のメイドインワリオはWiiリモコンでどのように進化したのだろうか?

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    Wiiソフトレビュー1:はじめてのWii

    はじめてのWiiパッケージタイトル:はじめてのWii
    発売元:任天堂
    発売日:2006年12月02日
    価格:(はじめてのWiiパック)4,800円(税込)
    任天堂からWii本体と同時に発売された4本のソフトは、それぞれ他にはない特徴があり、一癖も二癖もあるソフトばかりだ。その中でも、はじめてのWiiは主に価格面で他にはない特徴がある。定価は、なんと税込み1,000円。D3パブリッシャーのSIMPLEシリーズ並みの驚きの価格設定である。ただし単品販売はなく、「はじめてのWiiパック」という名称で3,800円のWiiリモコンと同梱されるため、販売価格は4,800円。それでも十分すぎるほど安い。
    内容については後ほど記述するが、先に断っておくとこのソフトのみを購入することはオススメしない。最低でも、もう1本何か別のソフトも買うべきだ。Wii本体とこのソフトだけを買った人たちはさぞかしガッカリしたことだろう。
    このソフトには9個のミニゲームが収録されている。ソフト代を1,000円とすると、ゲーム1本あたり111円。ゲーセンでの1プレイより高いが、缶コーヒーよりは安い。人それぞれ好みがあるので、すべてのゲームが値段以上に楽しめるとは言わないが、そのなかで2つ3つ気に入ったゲームがあれば、じゅうぶん元は取れると思う。
    それぞれのゲームはWiiリモコンの特徴を理解するためのチュートリアルのようなもので、タイトルの通りはじめてWiiに触れる人たちがリモコンになれるための最初のステップとして最適な造りとなっている。その反面、やりこみ要素には乏しく、長時間遊ぶのは難しい。ゲームらしいゲームを楽しみたいと思っているゲーマーには物足りないものに思えてしまうかも知れない。
    ただ、全くやりこみ要素がないわけではない。各ミニゲームで一定のスコアを超えると、金銀銅のメダルを獲得することが出来る。さらに優秀なスコアを取るとプラチナメダルも得られる。すべてのミニゲームでプラチナを取るためには、結構なやりこみが必要だ。しかし、そこまで遊び続けていられるかというとそうでもない。ゲームが簡単な分、一部のミニゲームでは高いスコアを得るために長時間ノーミスで遊び続ける必要がある。これはけっこうしんどい。
    収録されているミニゲームは以下の通り。
     シューティング
     あのMiiをさがせ
     ゆびさしピンポン
     ポーズMii
     ホッケー
     ビリヤード
     つり
     牛ダッシュ!
     タンク!
    すべてのミニゲームを詳しく紹介すると冗長になるので、簡単に解説していきたい。なお、すべてのミニゲームは1~2人用となっている。

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