任天堂はWiiリモコンをより安全に使うための研究成果の一環として、「Wiiリモコンジャケット」を開発し、無償で提供することを発表した。
Wiiリモコンジャケットは10月中旬から店頭で販売されるWii本体や別売りのWiiリモコンに同梱される予定となっている。すでに販売済みのWiiリモコンに関しては、Webサイト上から発送の申し込みが出来る。
以前掲載した、不具合のまとめでも書いているが、Wiiリモコンに対しては、以前「ストラップの改良」という形で対応をしている。その際も無償で配布しており、今回は二度目だ。すでに世界中でWii本体が1,000万台を越える数が普及しており、リモコンを同梱した「はじめてのWii」も500万本以上売れている。ジャケットの配布は結構なコストになるのではないだろうか。
Wiiリモコンを保護するジャケットは、すでにいくつかのメーカーから販売されているが、その価格は1,000円程度で、任天堂が無償で提供するとなると、商売が成り立たなくなってしまいそうだ。この発表の影響かどうかは不明だが、定価1,000円強のサイバーガジェット製のリモコンジャケットがamazonで82%OFFの190円というとんでもない価格で販売されている。かわいそうに。
任天堂製のWiiリモコンジャケットはWiiリモコンを包み込むような形状となっているのはサードパーティ製のものと同じだが、特に先端部分が大きく張り出し、落下時や振り回して何かにぶつけた際に衝撃を吸収できるようになっている点で違いがある。その、Wiiリモコンジャケットの実際の写真が掲載されているのだが…、うーん。
月: 2007年10月
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