NTTドコモは三菱電機製のFOMA端末「D800iDS」を2月中に発売すると発表した。「D800iDS」は折りたたみ式の携帯電話で、上下に分かれた2画面の液晶を搭載し、下画面は指で触れて操作するタッチパネル液晶となっている。D800iDSについてはケータイWATCHが詳しい。
D800iDSのDSは「Direct & Smooth」を意味するらしいが、ニンテンドーDSを意識したものだろう。
せっかくなので仕様を比較してみることにした。似ているのであれば、ニンテンドーDS用ソフトがD800iDSにも移植されるかも知れない。
| D800iDS | ニンテンドーDS Lite | |
| 価格 | 未定 | 16,800円 |
| 発売日 | 2007年2月予定 | 2006年3月2日 |
| 外寸 (折りたたみ時) | 幅 49mm×高さ 106mm×厚さ 21mm | 縦 73.9mm×横 133.0mm×厚さ 21.5mm |
| 重量 | 約122g | 約218g (内蔵充電池、タッチペン含む) |
| バッテリー | 連続待ち受け 約550時間 連続通話 約170分 | 最低輝度 約15~19時間 最高輝度 約5~8時間 |
| ディスプレイサイズ (上下画面とも) | 2.2インチ TFT液晶 | 3インチ 半透過反射型TFTカラー液晶 |
| 画面解像度 | 240×320ピクセル (上下画面とも) | 256×192ピクセル (上下画面とも) |
| 画面画素数 | 合計153,600ピクセル | 合計98,304ピクセル |
| 画面色数 | 262,144色(上画面) 65,536色(下画面) | 26万色(上下画面とも) |
| 画面その他 | タッチパネル液晶 (下画面のみ) | 抵抗膜方式透明アナログタッチスクリーン (下画面のみ) |
どっかで見たような比較表だ。…つーか、ソレのコメント欄のことでまだ騒いでいる連中が居ることに驚く。あれ2年前だぜ…。
まあ、その話はさておき、画面解像度で言えばD800iDSのほうが細かいことが分かる。ただ、ニンテンドーDSは横長画面を縦に2つ重ねたタイプだが、D800iDSは縦長画面をさらに縦に積み重ねた形状になる。ニンテンドーDS対応ソフトをそのまま移植するのは困難だろう。
そもそも、D800iDSはユニバーサル携帯としてデザインされたもので、どちらかというと高齢者向きの端末となっていて携帯電話でゲームをする年齢層とはターゲットが異なる。ただ、いわゆる”脳トレ”ソフトのターゲット層とは重なるためか、「右脳鍛錬ウノタン」がプリインストールされる。ソフト名は不明だが、ゴルフゲームもプリインストールされるようだ。操作画面が任天堂の「大人のDSゴルフ」にそっくり。また、ニンテンドーDSでも発売された「探偵・癸生川凌介事件譚」シリーズがD800iDS用に2画面対応でリリースされる模様。
ポケモンの携帯電話用ソフトはリリースされているが、任天堂自身がニンテンドーモバイルで提供しているのは壁紙と着メロのみでゲームはリリースされていない。今後もリリースすることはないだろう。ただサードパーティからは「探偵・癸生川凌介事件譚」のように、ニンテンドーDSでも発売されたソフトがD800iDSでもリリースすることがあるかも知れない。
それと、製造元の三菱電機がD800iDS対応ソフトのコンテストを実施している。一次審査は既に始まっており2007年2月7日までの募集期間となっている。一次審査通過者に対し、端末を贈与して実際の開発が3月12日まで行われる。作られた作品はメーカーサイトで配布され、大賞受賞者には37v型液晶テレビが与えられる。DS向きのゲームのアイデアがある携帯ソフト開発者から面白いソフトが出てくるだろうか。
あまり当サイトとは関係ない話題だったが、(機種名が)衝撃的だったので取り上げてみた。
DSケータイ D800iDS(三菱:携帯電話)
「DSケータイ D800iDS(三菱:携帯電話)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。 =2007年…
驚きました!
(あたかも)DSケータイ!
うーん。いいね~。
技術者同士がお互い刺激しあって開発が進んでいく。いいですねえ