Revolutionは過去の任天堂ゲームのほぼすべてをプレイ可能に?

USAトゥディWeb版が現地時間17日に掲載した記事によると、任天堂の次世代家庭用ゲーム機「Revolution」がダウンロードによりほぼすべての任天堂ゲームがプレイ可能となる。
同記事によると、任天堂はブロードバンド回線を用いたXboxLiveのようなオンラインマッチングサービスを提供するとともに、昔のアーケード版ドンキーコングからゲームキューブのスーパーマリオサンシャインといったnearly every Nintendo game-ほぼすべての任天堂ゲーム-がダウンロードできるとしており、課金の有無については不明としている。
また、12cmDVDでゲームがプレイ可能としており、今まで不明だったRevolutionの対応メディアに少なくともDVDが存在することが明らかとなった。さらにDVDビデオの再生にも対応しているとしている。
掲載された小さな写真にはコントローラポートが見当たらず、記事にも無線のコントローラに対応すると記述されている。3つの次世代機がそろって無線コントローラになったようだ。
しかし、ダウンロードサービスとエミュレーションとはずいぶんと思い切った差別化を計ったものだ。任天堂製のソフトに限っても膨大な資産がある。人気ソフトをセレクトしてゲームボーイアドバンスでリリースしたファミコンミニでの成功がこの機能の実装に至った大きな要因だろう。
以前から告知されていたDVDビデオ3パッケージ分のサイズという点から考えてもHDDの搭載は考えにくい。一体、ダウンロードしたソフトをどこに保存するのだろうか?さすがにマリオサンシャインをダウンロードするとは考えにくく、ゲームキューブの8cmディスクと互換性を持っている点も考慮して、ダウンロードサービスはよくてNINTENDO64までのソフトと考えるべきだろう。
ファミコンなどの大昔の資産はダウンロードで、ゲームキューブは互換性で、そしてRevolutionの最新作も1体の本体で、そういった意味でほぼすべての任天堂ゲームをプレイするというコンセプトなのだろう。携帯ゲーム機に関しては現行機であるゲームボーイアドバンスおよびニンテンドーDSでほぼすべてカバーしているのでRevolutionでの対応は考えにくい。また、課金システムがうまく整備されるようであれば、サードパーティ製のソフトも対応していくのではないだろうか。
著作保護のため、保存は独自の記録メディアになると予想する。もしくはSDカード等の汎用メディアを許容しつつ、ハードに個別IDを割り振ってDRMを組み込むか。先ほどはHDDの搭載はないと書いたが、現時点では形状やサイズが近そうなMac mini同様に小型HDDを搭載する可能性も捨てきれない。一体どうなるのだろう。発表が待ち遠しい。
任天堂の発表会は日本時間18日午前2時から、GAMESPOTで中継が行われる模様。
また、今のところ開設されていないが、毎年NINTENDO OF AMERICAで発表後に情報が掲載される・・・んだけど、すぐに重くなって見られなくなるので注意。

「Revolutionは過去の任天堂ゲームのほぼすべてをプレイ可能に?」への7件のフィードバック

  1. 新しい任天堂Revolution。

    Nintendo of America
    次世代機「Revolution (仮称)」の一部仕様を紹介。発売は2006年。
    ここまでわかった“Revolut…

  2. 据置き機を複数所持するのは置き場所に困るけど、スターフォックスやムジュラをもう一度遊びたいので、64ソフトをダウンロードできたらかなりうれしい。
    そうすると、レボのコントローラーが非常に気になる・・・。
    64のコントローラーが手に馴染んで使い良かったんだけどなあ。

  3. すごいんだかなんだか少し微妙ですね。確かに今持ち玉が少ないから過去のものを再利用って安易な続編、リメイクはしないの精神はどこへ…泣
    あれっくすさんのとこは速報していただけるのでしょうか!?

  4. 再利用云々いうより、過去ハードを
    整理できるってことのほうがうれしいですけどね

  5. エミュレータという意味では。。任天堂以外のハードのエミュレーションも可能かもしれませんね

  6. セガハードのゲームがPLAY可能!だったらぶっ飛びですね。でも、セガのプライドがそれを許してくれないだろなー。
    いえ、エミュを使用していない者にとっては、オールニンテンゲームが遊べるだけでもうれしくてちびっちゃいそうなんですけどね。
    夢を飛ばしすぎると落下の衝撃が大きいので、地に足つけて発表を待つことにします。

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