Wiiウェアで”新作ファミコンソフト”「ロックマン9」をリリース

株式会社カプコンは2008年9月にWii専用のダウンロード販売ソフト”Wiiウェア”で「ロックマン9 野望の復活!!」を発売すると発表した。価格は未定。
Wii専用ソフトだが、ファミコンのようなグラフィック、8bitサウンドで「新作ファミコンソフト」として制作されている。1993年にリリースされた「ロックマン6 史上最大の戦い!!」以来、15年ぶりのファミコン版ロックマン新作となる。
ファミコン仕様というのは、おそらくは使用色数やドット数、サウンドをファミコンと同じフォーマットにするものだと思われるが、キャラクタが5体以上横に並ぶとチラつくとか、そういう細かいところまで再現しているのだろうか?ファミコン風味のグラフィックで画面にびっしりキャラクタが出てきたり、画面いっぱいの巨大ボスがうねうね動いていたら、それはそれで楽しそうだ。
また、今回のリリースに合わせて初代「ロックマン」と第2作「ロックマン2 Dr.ワイリーの謎!?」をそれぞれ7月と8月にWiiバーチャルコンソール用ソフトとしてダウンロード販売する。
ロックマンシリーズは1987年に第1作がリリースされてから、多くの派生シリーズが誕生した。20年以上経過し、最近では1本のソフトに複数のバリエーションがあったりして、ソフトの本数が非常に多くなっている。せっかくなので、まとめてみた。

続きを読む

「Wiiスーパーファミコンクラシックコントローラ」が届いたのでさっそく分解などしてみた

任天堂のゲーム機や対応ソフトを購入する際に付属するポイントを貯めてプレゼントと交換するサービス「クラブニンテンドー」の2007年度プラチナ会員特典の一つである「Wiiスーパーファミコンクラシックコントローラ」が発送された。プラチナ会員はクラブニンテンドーで1年間の会員年度(10月~翌9月末)に400ポイント以上を獲得した会員。
2007年度のプラチナ会員特典は、Wiiスーパーファミコンクラシックコントローラ、スーパーマリオギャラクシーサウンドトラックプラチナバージョン、クラブニンテンドーカレンダー2冊の3つから選択可能だった。
我が家にもWiiスーパーファミコンクラシックコントローラが到着した。

スーパーファミコン本体のパッケージを踏襲したデザインが非常に秀逸。

もう、これだけでおなかいっぱいな感じ。
後ろにあるのは比較用のクラシックコントローラパッケージ

中身が見えるようになっている。

どこからどう見ても、スーパーファミコンのコントローラだ。
さて、どこまでスーパーファミコンのコントローラと同じなのか、徹底的に比較してみる事にした。

続きを読む

2008年4月までに配信予定のバーチャルコンソールソフト一覧

任天堂は2008年4月に配信するバーチャルコンソールソフトの一覧を発表した

今回注目すべきタイトルはなんといっても「ファミコン探偵倶楽部PART II うしろに立つ少女(スーパーファミコン版)」だろう。

ファミリーコンピュータディスクシステム用のアドベンチャーソフトとしてリリースされた「ファミコン探偵倶楽部」の続編「ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女」は同じくディスクシステム用ソフトとして、前後編の2枚に分けて1989年にリリースされた。その9年後、1998年4月1日(明日で10周年!)にニンテンドーパワー用ソフトとして書き換えが開始された。

ニンテンドーパワーは全国のローソンの店頭で、スーパーファミコン用のフラッシュROMカートリッジ「SFメモリカセット」に好きなソフトを書き込むサービス。ファミコン探偵倶楽部IIは、書き換え専用タイトルとしてリリースされたため、小売店で市販されていない。ちなみに書き換え価格は2,100円となっている。10年の時を経て、半額以下になり、家にいながらにして購入できるようになった。

ディスクシステム版でも非常に評価の高いタイトルだったが、スーパーファミコン版はよく練られたストーリはそのままに、グラフィックとサウンドが大幅に強化された素晴らしい出来となっている。是非ともプレイしていただきたい。10年前の公式サイトもそのままの状態で残っているので参考にすると良いだろう。

さて、ほかにも4月には魅力あるタイトルがあるし、先々月と先月と続けて紹介をサボったこともあり、紹介していない魅力的なソフトが多数残っている。細かく紹介する時間がないので、その代わり、いままでにリリースされたバーチャルコンソールソフトを一覧にまとめてみた。さらにおまけで金額計算機能を付けた。

2008年4月配信予定タイトルは背景の色を変えた。また、当時100万本以上売り上げたソフトは赤字で表記した。売り上げデータは続YSOから拝借。いつもおせわになっております。

続きを読む