Switch2が発売され、一つ前の記事で書いたように私は運よく購入することができ、この1週間毎日楽しんでいる。
Switch2発売に寄せて:信頼の延長線上にある静かな革命 | N-Styles
だが、多くの人が入手できずに悔しい思いをした。
いつになったらSwitch2が普通に買えるようになるだろうか。
過去の販売傾向や初動売上、決算資料などから予測してみよう。
数字が多く、分かりづらい記事になりそうだがご容赦いただきたい。
!注意!
本記事における数字は、幅のある予測値と幅のある予測値を複数回かけ合わせたものなので、実際のものと大幅に乖離している可能性があります。
まず、前提条件としていくつかの数字を挙げていこう。
発売4日間の世界売上:350万台(任天堂プレスリリース)
発売4日間の国内売上(推定値):94万7931台(ファミ通調べ)
初年度(2026年3月末まで)売上見込:1500万台(決算説明資料)
2025年3月末時点の棚卸資産:4,864億円(決算短信)
4日間で350万台はすごい数字だし、推定値とはいえ国内の約95万台もとんでもない数字だ。
これでもなお、欲しい人たちの手元には行き渡っていないわけで、はやく普通に店頭で買えるようになって欲しいものだ。
いつごろ店頭で普通に買えるのか、その予測をするに当たって、「棚卸資産」が重要な意味を持つ。
Switch2
Switch2発売に寄せて:信頼の延長線上にある静かな革命
2025年6月5日。ついにSwitch2が発売された。
Switchの発売から8年と3ヶ月の月日が流れ、ようやく登場した任天堂の次世代ハードである。
Switch発売から月日が経ち、少しずつ新ハードの情報が漏れ出てきて、年明けの動画による発表でようやく正式名称と外観、大まかな機能が明らかにされた。そして、4月のSwitch2ダイレクトで詳細が明らかになり、それから2ヶ月は抽選販売に翻弄される日々が続いた。
2023年と2024年の株主総会では「お客様の需要を満たせる数をしっかりと生産する」と2年連続で回答しており、通常のゲーム機発売日に準備する数量を大幅に超える作り置きをしていたことは間違いない。
しかし、有料サービス加入1年以上、プレイ時間50時間以上という高い条件を設定した公式通販の抽選に対する220万件という膨大な申し込み数は、任天堂にとっても予想を大きく超える誤算だっただろう。
これまで日本国内で新しいゲーム機がリリースされたときに発売日当日に手に入れる人たちはせいぜい30−40万人ぐらいで、その何倍もの人数が抽選に殺到したのはかなり想定外の事態だったのではないだろうか。当選倍率の低さが話題を生み、話題になれば注目する人が増え、ますます手に入りづらくなっているように思える。
おかげで、私の周囲のヘビーゲーマーたちの中にも発売日の入手を断念した人たちが多数いる。きっと、この記事も複雑な感情で読んでいることだろう。早く、抽選に申し込まなくとも手に入れられる状況になってほしいのだが、いつになることだろうか。
Switch2予告映像を細かすぎる部分まで読み取ってみた
2025年1月16日22時、任天堂公式サイト・Youtube公式チャンネル・公式SNSアカウントで2分ほどの動画が公開された。Nintendo Switchの後継機種、Nintendo Switch2の初お披露目動画だ。
Nintendo Switch 2 | Nintendo
「Nintendo Switch 2」の予告映像を掲載しました。
Nintendo Switchの後継機種として、2025年の発売を予定しています。#NintendoSwitch2https://t.co/2EAVi3O4Q2— 任天堂株式会社 (@Nintendo) January 16, 2025
詳細は4月2日のニンテンドーダイレクトで明らかになるとのことで、現在はこの動画以上の情報はほぼ存在しない状態だ。ならば、動画を隅々まで見て、Switch2のことを少しでも理解した気になってみよう。