山内社長、ありがとう。さようなら。

子供の頃から大好きな会社がありました。 今でも大好きです。 その会社が生み出す商品が、長い間、ぼくの心を掴み続けています。 父が買ってきてくれた魔法の箱。 それをつないだ小さな14インチのブラウン管は、無限の世界への窓に … 続きを読む

任天堂株主総会レポート2013

前々からいきたいと思っていた任天堂の株主総会に参加してきた。
かつては単元株(100株)を買うのに数百万の費用が必要で、とても手が出せない額だった任天堂の株式も、最近の業績悪化を受けてリーズナブルになり、購入することができたのは嬉しくもあり、悲しくもある。
地下鉄で最寄り駅に行くと、駅出口付近で任天堂の若手社員と思われる方々が株主総会会場への道案内をしていた。途中の交差点にも社員の道案内あり。駅から若干離れているので、この配慮はありがたい。
というわけでやってきた任天堂。
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残念ながら内部は撮影禁止なので写真はこれだけ。
入り口で記念品のポケモンお菓子とトランプ、お茶(ぬるい)が手渡される。
お茶がぬるいのは急に体を冷やしてお腹を壊さないようにする配慮であり、個人株主どもはヌルい茶で十分だというアグレッシブな挑戦状ではないと解釈した。ほら、最近だと常温のミネラルウォーターとか流行ってるし。
会場は本社7階の会議室。
少し早めに到着したが、すでに結構な人数が入っていて、年齢層は30歳前後から定年過ぎの方々まで様々。平日にやっている割には若い方が多い印象。
何より驚いたのは、相当な人数が3DSを開いてすれちがい通信をチェックしていること。
さすが任天堂の株主だ。
それも、若い方々だけではなく、年配の方も熱心に3DSを見入っている。
総会の開始まで時間があったので、自分もすれちがい広場をチェック。
すれちがったMiiの都道府県が表示されるのだが、全国各地から来社していて、京都周辺のほうが逆に少ない印象。
本当かどうかわからないが95歳と自己紹介に書いてある老人のMiiもいた。
すれちがい通信をチェックしつつ10時の総会開始を迎える。

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E3ニンテンドーダイレクト2013まとめ

とりあえず箇条書き ポケットモンスターX・Y カロス地方 新タイプ「フェアリー」 ドラゴンタイプに強い。ニンフィア・サーナイト等 ポケパルレ:ポケモンをなでたりお菓子を上げたりして絆を深める。 10月12日世界同時発売 … 続きを読む

任天堂「社長が訊く」シリーズにおける湯呑みの存在感

「社長が訊く」シリーズをご存知だろうか?任天堂公式サイトにおける人気コーナーの一つである。
これは文字通り、任天堂の岩田社長がゲーム開発スタッフにインタビューを行い、その様子を掲載するコーナーで、任天堂スタッフ以外にも他社スタッフも多数インタビューを受けており、インタビュー掲載数は100を超える。
その社長が訊くコーナーではほぼ確実に、最初のページで岩田社長とスタッフが向かい合う姿が写真入りで紹介されており、その手元には飲み物が置かれている。
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このような感じだ。
すべての社長が訊くをひととおり見てみたが、7割ぐらいで湯呑みが確認できた。
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他社の社長にも
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ゲーム関係以外の人にも
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つんく♂さんにも
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元任天堂広報室長にも湯呑みでお茶を提供
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宮本さんに対しても
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桜井さんに対しても湯呑みでお茶が出される。
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ただ、すべて湯呑みというわけではなく、特に夏場はコップで冷たいお茶が提供されることがある。

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任天堂は以前からコンプガチャを否定していた

ゴールデンウィーク後半から、消費者庁がソーシャルゲームの「コンプガチャ」を規制するという動きが報道された。射幸心を強く煽り、1つのアイテムを手に入れるために数万円の出費を強いられることも珍しくないという。
コンプガチャについての説明は難しくなるので、この記事では説明を省かせていただくが、こちらの記事【漫画つき】コンプガチャだけじゃない。ケータイSNSゲーム課金の仕組み解説 – しっぽのブログをご覧いただくとわかりやすいかと思う。
コンプガチャの問題点については置いといて、今回は、任天堂の立ち位置を再確認したい。
※記事タイトルはコンプガチャ否定としていますが、正確にいうと「任天堂はコンプガチャを含むアイテム課金を否定していた」です。
先日からニンテンドー3DSでもオンライン課金に対応し、いくつかのソフトで実際に追加データの配信サービスが行われている。
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大雑把な図で、抜けも多いが、任天堂が現在行なっているのは「追加データ配信」と呼ばれるタイプの課金システムで、元々のゲームソフトに含まれない追加データをダウンロードすることの対価として支払いを行うタイプ。ユーザーはお金を払って、追加マップや追加楽曲をダウンロードする。
それに対し、アイテム課金は主にゲーム内のパラメータを操作することの対価として支払いを行うタイプ。わかりやすく言えば、ドラクエでゴールドを使ってはがねのつるぎを買ったり、FFでギルを使ってエリクサーを買ったりする行為を日本円で行うもの。アイテムの所持数を+1に変更するための処理にお金を支払うことになる。
コンプガチャはそのアイテム課金の中の一種なのだが、任天堂(岩田社長)は以前からアイテム課金を否定し続けている。正確に言うと、アイテム課金自体は否定していないが、任天堂がアイテム課金を行うことはないと明言している。
任天堂のIR情報にある過去の発表内容や質疑応答で該当箇所を抜き出してみた。

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公式ガイドブック「ハイラルヒストリア」でゼルダシリーズの繋がりが明らかに

ゼルダの伝説シリーズの公式ガイドブック「ハイラル・ヒストリア ゼルダの伝説大全」が発売された。
ゼルダの伝説シリーズは多くの作品が発売されているが、それぞれのシリーズの繋がりは断片的な情報しか明らかになっておらず、Wikipedia等でファンの推測を加えながらハイラル史が構築されていたが、この本で初めてその詳細が明らかとなった。
以下、ネタバレあり。

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