「Nintendoモバイル」の提供開始

任天堂は携帯サイト「Nintendoモバイル」のNTT docomoのimodeへの提供を10月17日に開始した。auのEZwebには10月20日から、vodafoneのボーダフォンライブには11月1日から提供を開始する。3キャリアとも月額210円で提供され、1ヶ月あたり20ポイントが利用者に与えられる。
Nintendoモバイルには対応している携帯電話で「http://nintendo.jp」に直接アクセスするか、メニューからたどることでアクセスできる。
・i-mode:メニューリスト→着信メロディ/カラオケ→ゲーム→任天堂モバイル
・EZweb:トップメニュー→カテゴリーで探す→着信メロディ→アニメ・ゲーム→任天堂モバイル
・ボーダフォンライブ:メニューリスト→着うた・着信メロディ→ゲーム・パチンコ→任天堂モバイル
2005年内に入会すると、30ポイントが加算されるため、初月は50ポイント利用できる。ポイントは翌月持ち越しが可能となっている。なお、一度退会して再度入会した場合には入会特典の30ポイントは得られない。
Nintendoモバイルで現在提供されるのは
・最新ゲーム情報
・着メロ/効果音
・待ち受け画像
のみで、ゲームの提供は予定されていない。ゲームボーイミクロの発表に際して携帯電話をライバル視していたのでiアプリでマリオがプレイできる…なんてシチュエーションはちょっと考えにくい。
現在のところ、ゲーム情報が21件、着メロが173件、待ち受け(および、発着信)画像が14件掲載されている。なお、この件数は携帯電話の機種によって多少変動する可能性があると思われる。着メロは毎週金曜、待ち受け画像は毎月第1、第3月曜日に更新される。
待ち受け画像とゲーム情報は無料での提供で、着メロをダウンロードする際には会員登録が必要となり、ポイントが消費される。着メロで消費されるポイントは2ポイントだが、短い効果音の場合は1ポイントとなっている。会員登録すると、サイトデザインが変更できるという微妙な特典もある。要はトップページに表示されている画像が変わるだけなんだが…。
着メロはサービス開始時にしては充実していると思うが、オーソドックスなものが多くマニア心をくすぐるにはちょっとパンチが弱いように感じられる。金曜日の更新で何曲ぐらい追加されるのか気になるところだ。実際にダウンロードしてみたところ、ファミコンソフトはもちろんのこと、ニンテンドー64の音楽でもかなりの再現度だった。
効果音はたとえばマリオだと1秒もないような「コイン」など使い道に困るものも提供されている。対応機種を持っていないので確認できないのだが、FOMA901シリーズ、700シリーズだと「効果音メドレー」が作成できるようだ。「プレイヤーダウン→ゲームオーバー」と繋げてみたり、「コイン→コイン→コイン→1UP」や「亀を踏んだ時→1UP→1UP→1UP→1UP→1UP→1UP」など、色々楽しめそうだ。いいなあ。
なお、着メロはリクエストが可能。とりあえずゼルダの伝説時のオカリナの迷いの森を入れてもらうべく一票を投じてみた。入るといいな。
どの曲が提供されているのか携帯の画面ではなかなか探しづらく、いちいちパケット代を取られてしまうのは煩わしいのでリスト化してみた。携帯で見やすいようにダラダラと並べたのでパソコンの画面で見ている人だとちょっと見づらいかも。

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