韓国のネクソン社はニンテンドーDSに参入することを発表した。また、参入第一弾としてパソコン向けの横スクロールアクションRPG「メイプルストーリー」を発売予定であることをあわせて発表した。
メイプルストーリーは多人数同時接続型オンラインロールプレイングゲームで、アジア・北米・ヨーロッパの58ヶ国でサービスを展開しており、全世界で5000万人以上、日本でも140万人以上の会員がいるという。アバターと呼ばれるプレイヤの分身を利用できること、ユーザの多くが低年齢層であることが特徴的だ。
ニンテンドーDS版のメイプルストーリーは、韓国で2007年度に発売予定で、その後各国へのローカライズを行っていくという。日本での発売は今のところ未定。また、ニンテンドーDS版がWi-Fiコネクションに対応するかどうかも不明。PC版との連携があるかどうかも不明。
任天堂は2006年7月7日に韓国のソウルに韓国任天堂を設立しており、1月18日にニンテンドーDS Liteを発売予定。日本版のカラーバリエーションからエナメルネイビーを除いた4色を発売し、価格は150,000ウォン(約19,000円 )。同時発売ソフトは”Brain Age”(脳を鍛える大人のDSトレーニング+数独)の韓国語版(28,000ウォン、約3,500円)と、”英語漬け”の韓国語-英語版(33,000ウォン、約4,200円)。2007年後半にはWiiも発売予定としている。
韓国はネットワークゲームに強い国という印象があるが、ニンテンドーDSやWiiが韓国に上陸していくことで、ネットワークゲームのメーカーの参入が増えていきそうな予感がする。任天堂もネットワークに対応したソフトをたくさんリリースしているが、韓国のメーカーが任天堂とはまた違った使い方でネットワークを活用してお互いに刺激しあえれば、家庭用ゲームにおけるネットワークの活用法に新たな道が開けてきそうな気がする。気がするだけ。
「韓国版ニンテンドーDSにネクソン社参入、メイプルストーリーを開発」への1件のフィードバック
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やっぱPC版のIDをそのまましようしたいですね