任天堂は先日Wiiリモコン用ストラップの無償交換を発表した際に、対策のひとつとしてマスコミに発表していた注意喚起のCMを、プロモーションサイトWii.comで公開した。テレビでの放送も開始している。
任天堂は今回の件を不具合とは見なしておらず、その意向を反映してかCMでも謝罪の言葉や交換に関しての説明はなく、淡々と使用法の説明をしている。まあ、妥当な内容かなあ。
ここ数年、任天堂が熱心に取り組んでいるのは無関心層に興味を持って貰うこと。ソフトのCMを打たなくなるのは大きなダメージだろうが、このCMなら継続して興味を持ってくれるのではないだろうか。
年明けには通常のCMに戻ると思うが、しばらくはWii Sportsなどの同時発売ソフトのCM[が流れることになるのかなあ。今のところ、年明けで発売日が確定している任天堂ソフトはエキサイトトラックの1本だけ、任天堂以外を含めても4本しかない。
ストラップ問題の解決、本体供給の改善、ソフトウェアラインナップの充実と任天堂の課題は多い。
追記:
すべてのCMをこのCMに差し替えたわけじゃなく、今まで通りソフトのCMも放送していた。ただし、注意喚起CM →ソフトのCMという流れになっている。