任天堂のアメリカ法人ニンテンドウ・オブ・アメリカ(NOA)の荒川実氏が社長職を辞任し、後任として君島達己氏が社長に就任した。
君島氏の社長就任前の役職はポケモン管理本部長で、2000年に三和銀行から任天堂に出向して2001年に三和銀行を退社している。
このたびの辞任の理由は業績が良好なため、後任に譲るタイミングだからとしているが荒川氏の今後の動向は明らかになっていない。
荒川氏の夫人は任天堂社長の山内氏の娘であり、山内氏から見ると義理の息子と言うことになる。ファミコン発売前で任天堂が苦しかった時期にアメリカでアーケード版ドンキーコングをヒットさせ、NOAの礎を築いた。辞任により任天堂の山内氏の後任になるのではないか?との見方もあるが、荒川氏は任天堂の取締役をすでに退いているので可能性は低いかも知れない。
ニンテンドウ・オブ・アメリカの荒川実社長が辞任(ファミ通.com)