NHK、任天堂、ビットメディアが共同で、NHKのBSデジタル放送でゲームボーイアドバンスに専用のカートリッジを差し込むことによって、デジタルテレビと送受信するデモンストレーションシステムを開発した。
専用のカートリッジには赤外線通信機能(ポケモンカードGBのような物か)と、ボタン操作履歴保存機能を備えており、テレビで放送中のゲームを操作してそのときに押したボタンを記憶させ、ゲーム終了時に連続したリモコン信号としてテレビ側に送信する。テレビはデジタルテレビ規格のプログラムで処理し、その結果を画面上に表示させる。
以前、スーパーファミコンとサテラビューで音声連動のゲームがプレイできたようだが、BSデジタルを使うと映像と連動する上に結果表示まで出来るようになるということか。しかも連動するゲーム機が携帯マシンだから2画面を駆使した新しい遊びも提供できる。というか、これが普及したらゲームキューブの立場がないような気がしないでもない。
デジタルテレビと携帯型ゲーム機を使った「マルチデバイス放送サービス」のデモンストレーション・システムを開発(ビットメディア)