お年玉付き年賀状のプレゼントに限定版ニンテンドーDS Liteが登場!

日本郵政株式会社(旧・日本郵政公社)は、「年賀オリジナル ニンテンドーDS Lite」を2008年のお年玉付き年賀はがきの賞品として提供する事を発表した。
詳しくは郵便年賀.jpに掲載されているが、限定版のニンテンドーDS Liteは鮮やかな赤色で、通常ラインナップにはない色遣いとなっている。この限定版ニンテンドーDS Liteは今回新設された「年賀オリジナル賞」に当選するとプレゼントされるもので、100万本中4本、つまり当選確率は1/250,000となっている。このほか、100万本中3本の当選率となる2等の商品(5種類)の中にも、Wiiが含まれている。
今までのお年玉付き年賀はがきの商品と言えば、よく言えば「無難」、悪く言えば「ぱっとしない」ものばかりで、大勢の人の最大公約数的な商品が用意されていた。さらに、切手シート以外は各賞とも複数の選択肢が用意されていたことを考えると、今回の「年賀オリジナル賞」は、選択肢なし、限定商品という、今までの郵政省じゃ考えられない賞と言える。民営化された効果が出てきたのではないだろうか。
とはいえ、メールで年賀状をすませる人が多くなり、2007年の年賀はがきは37億9000万枚と過去10年で最低の発行枚数を記録していた。2008年は39億1650万枚と若干持ち直しているが、実際の販売枚数はこれよりも少なく、投函される数はさらに少ない。仮にはがきの所有者が、39億1650万枚のすべてに対して当選の確認をするとすると、限定版ニンテンドーDS Liteの当選台数は15,666台となる。販売されずに在庫のままになったり、当選確認を忘れてしまう分がどの程度になるか予想も付かないが、少なくとも15,000台ぐらいは用意されるのではないだろうか。限定品としては比較的多いといえる。おそらく相当な数がYahooオークション等に流れると予想されるが、この台数だとあまり高額にはならないのではないだろうか。
それにしても、年賀はがきのプレゼントとして任天堂のハードが2種類も出てくるとは、マニア向けのニッチな商品じゃなく、国民的人気商品とお墨付きをもらったようなものだ。DS Liteはともかく、Wiiがたった1年でこのポジションを獲得するとは…。
というわけで、これでニンテンドーDS Liteのバリエーションは19種類目。多いなあ。

「お年玉付き年賀状のプレゼントに限定版ニンテンドーDS Liteが登場!」への5件のフィードバック

  1. お年玉付き年賀状の賞品に「年賀オリジナルニンテンドーDS Lite」

    2008年年賀状のお年玉賞品が発表され、海外旅行や人気家電製品など豪華な賞品が今年も入っている他、2008年は年賀オリジナル賞も登場します。
    年賀オリジ…

  2. 私もメールで済ませてしまう事が多いですが、こういう賞品が用意されると年賀状を出したくなります。
    新年の挨拶兼プレゼントへ応募・・・ということで。
    ・・・当たらないとは思いますが。

  3. 赤色大好きで持ち物全てを赤一色に染めている知人が、
    「なんで一般販売せんのんじゃ~~」といきり立っていました。

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